iPadを購入しようと考えている方にとって、イラストを描きたい、ちょっとした調べ物や動画視聴、ゲームプレイのためのタブレットがほしいなどなど、その目的は様々だと思います。

その中でも少なからずいるのが、「iPadをパソコンの代わりとして使いたい」という方ではないでしょうか。
(まぁ実際は、僕がその理由で今回iPadを購入したのですがね。笑)

ということで、今回のブログ記事では、購入から約2ヶ月、ほぼ毎日使用してのiPad第7世代の使用レビューを、「iPadはパソコンの代わりになるのか」というポイントに注目しながら書いていきます!

※この記事はあくまで“iPad第7世代の使用レビュー“となっています。本文中にも記載していますが、iPad AirやiPad Proよりも性能や画質が劣る機種について書いているということを頭の片隅に置いて読んでいただけると、より参考になるのではないかと思いますので、その点よろしくお願いいたします。

  

追記〜2020年4月10日〜
最新のiPad Proの発売に合わせてiPadOSが大きく更新されたことを考慮し、若干の内容改正・構成変更をしました。
また、使用感等も直近のものを書き加えました。(追記文はこの色で記載しています。)

  

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僕のiPadの基本ステータス

まずは僕のiPadの基本ステータス、もとい、スペックや使い方をご紹介します。
(ちなみに、スペックの細かい数字なんかは省略させていただきますね。ぶっちゃけよくわからないので。笑)

容量:32GB(ギガバイト)

モデル:スペースグレイ・Wi-Fi

文字通り、“最安”のiPadを使用しています!笑
(税別で34800円が、Appleオンラインショップでの価格です。)

僕はこのiPadに、Amazonで購入したスタイラスペンとBluetoothキーボードとケースが一体となったものをつけて使用しています。

ほぼこのスタイルで使用していますね!

iPad第7世代の特徴として挙げられる、Apple PencilとスマートキーボードFolioは使用していません。だって、、高いじゃん。笑

加えて、画面にはみんな大好き「ペーパーライクフィルム」を貼っています。

 

   

iPad第7世代の使用感

ではでは、上の基本ステータスを前提として、気になるiPad第7世代の使用感を、僕の主な用途別に書いていきます!

最初に結論言っちゃう…!!

用途別使用感を書く前に、「第7世代無印iPadがパソコンの代わりになるか」の結論を書いてしまいます!

僕の使用感としては、、
第7世代無印iPadでは、iPadの領域は出ない
という感想です。

わかりやすく言うと、
iPadはiPadであって、パソコンには“まだ“なり得ない
ですね。

ちょっと含みを持たせた書き方をしましたが、その辺りについてや僕がこの結論に至った理由を、以降各使用目的別に見ていただければと思います。

   

スペックについて

容量

まずは大前提の「容量」について。

正直言って、32ギガは心許ないです。笑

今どきiPhoneでさえ64ギガなのですから、それの半分というのは、、さすがにちょっと足りないかなぁ。。

実際、PhotoshopをはじめとするAdobeのアプリやお絵描きアプリ、その他もろもろの最低限ブログ執筆・写真編集に必要なアプリを入れただけで、既に容量の半分ちょっと消費していますからね。

ちなみに、僕は大量に保存してある写真と、ブログ文章の下書きなどが書かれたPagesはiCloudに保存しています。

iCloudは月400円の200GBを使用しているのですが、現在197.7GBを使用している状況と、、、(うち160Gが写真ですからね。笑)

→2020年4月現在、とうとう容量が足らなくなり泣く泣く2TBにしました。。
月額は1300円となり、、てかそもそも、2TBって絶対に個人利用を想定していない気がするんだよなぁ。。笑(まぁ個人事業だから普通の個人利用とはちょっと違う、と変な自負はあるのだけど。笑笑)
 早いところ最新のiPad ProかMacBook Air、あるいはiMacを購入せねばといろいろ計画中です。。

正直、ブロガーをはじめとする写真や動画をたくさん撮る・取っておくという方は、容量が多いに越したことはないと思います。

僕は今回、iCloudがあること、資金の兼ね合いと“繋ぎ”の機器のつもりで購入したという理由から32ギガにしましたが、よっぽどのことがない限り128GBを選択するべきだとおもいます。

値段は1万円かわりますが、その価値は大いにあると僕は思いますよ!

 

   

10.2インチの画面

iPad第7世代の画面の大きさは、iPad Airとほぼ同じ10.2インチです。(Airは10.5インチ。)

僕は店頭販売などで実機に触れることなくAmazonで購入したので、どれくらいの大きさなのかは来るまでわからない状態でした。笑

到着時の第一印象は、「結構大きいじゃん!」でしたね!

基本的に僕は、横画面にしてパソコンのように使用しているのですが、画面に一つのウィンドウのみを表示している際はこれといって大きさ気になることはありません

SafariにしてもGoogle Chromeにしても、基本的な表示はパソコンと同じですし、ブログを書く際に多くの方が使うであろうWordPressの編集画面もパソコンと同じです。

ただ、画面に二つのウィンドウを表示させる「スプレットビュー」を使用すると、パソコンと比べてどうしても画面の小ささを感じてしまいますね。。

僕が主にスプレットビューを使用するのは、ブログの下書きをする際と写真やファイルをドラッグアンドドロップして移動させるときです。

ブログの下書きの際は、SafariとPages、あるいは二つのPagesを左右に開いているのですが、「ギリギリ作業できるかな」という大きさになります。

PagesとPagesのパターンは、ネット上の必要そうな情報を片っ端からコピペした“下書きの下書き”から、“下書き”を作成する際に使用する表示方法です。

また、インターネット系(SafariやChrome)はスプレットビューにして表示するとスマホ用の表示に(多分)なります。

ですので、10.2インチでのスプレットビューについては、表示の大きさと表示形式が若干気になるということになりますね。

とは言っても、このスプレットビューによってマルチタスクがしやすくなっているのは間違い無いですし、「スプレットビューでの作業がぎりぎりできる」という意味では、10.2インチという大きさは本当に絶妙だなと感じますね。(正直、Appleは狙ってこの大きさにしたとしか思えない。笑)

ちなみに、「iPadでイラストを描きたい!」や「ノート代わりにiPadを使いたい!」という方はもう少しお待ちください!

下で個別にまとめていますので!

ただし、先に一言言っておくと、「イラストを描く・ノートをとるといったクリエイティブな作業に使うのなら、10.2インチは小さい」と僕は感じていますね!

  

ブログ執筆

僕のiPad使用の7〜8割を占めるのが、このブログの執筆です。

というか、ブログを書いているからパソコンが天寿を全うしたあとに急遽iPadを買ったようなものですからね。笑

WordPressの使用感

まず、僕がブログを書くのに使用しているWordPressの使用感は、「横画面にすれば問題無い」ですね!

上述したように、iPadは横画面にして使えば、画面の表示はパソコンと(ほぼ)同じになります。

ですので、基本的な仕様はパソコンと同じであり、これといって不便さを感じることはありませんでした。
たまに、文字の変換や写真をアップロードする際に重くなることがありますが、「ほんとにサクサク動いてくれないと無理!」みたいな人じゃ無い限り許容範囲内ではないかなと思います。)

 →2020年4月現在、容量が切迫してきたからか、購入直後に比べると重くなることが増えてきました。
 なんだかんだ言って、やはりサクサク動いてくれる方がストレスなく作業できることは間違いありませんし、ストレスがない方がいいに決まっている、そんなふうに感じてきている自分がいます。笑
 正直、僕の観光案内のように長めの記事をドンっと書く人にとっては、iPad第7世代は「スペック不足」かもしれないと思うようになってきました。
 あくまで、よりスペックの良い機種を買うまでの中継機、あるいは外でちょこっと作業するためのサブ機としての使い方の方が、言い方を選ばなければ“身の程を弁えた”使い方かもしれません。

が、こちらも上述したiPadのウリの一つである「Split View(スプリットビュー)」をしての作業となると、画面内の表示が小さくなってしまって結構使いにくくなります。

やはりこのあたりのマルチタスクのしやすさは、「しやすくなった」といえど、パソコンにはまだまだ敵わないところですね。。

左がWordPress。
パソコン表示なら常時展開しているサイドメニューが隠れてしまいます。これが意外と不便。。

 

キーボード

これはぶっちゃけ慣れの問題だとは思いますが、10.2インチiPad用のキーボードは今まで僕が使っていたMacBook Pro13インチのキーボードより当然小さく、若干の打ちにくさがあります。

また、「〜」や「:」、「・」といった記号の配置や入力方法が日本の普通のキーボードと異なっていたり、「半角・全角」の切り替えではなく「日本語入力」か「ローマ字入力」の切り替えであるために、入力切り替えの方法も違っています。

このキーボードへの慣れが、いまだ完璧ではないのがちょっと大変ですね。

加えて、iPad本体とキーボードが離れているので、膝や太腿に置いての作業がめちゃくちゃしずらい!

まぁイスに座ってテーブルに置けばいいだけなのですが、、たま〜に脚に置いた方が早いときってあるじゃん。。

あとは、選択やドラックアンドドロップがタッチ作業というのも、最初は慣れが必要だと思います。

ただ、タッチ作業に関してはスマートフォンでの形式に慣れているからか、それほど苦には感じていませんね。
(まぁ、たまにうまく選択できなくてイラッとすることはありますが。笑)

このへんは、多くの方が紹介しているマウスをうまいこと接続して用いる方法を試してみるのも手かもしれませんね!

ちなみに、僕が使っているBluetoothキーボードやAppleのスマートキーボードFolioは、基本的なショートカットキー(“Command+C”で「コピー」など)は使えるため、このあたりの便利さはそのままにしてのiPadでの文字入力は可能ですよ!

 →2020年4月現在、最新のiPad OSではキーボードによる文字入力やマウスの操作性がかなり向上しました。
 文字入力については、Macと同様に自動変換機能が加わり、より“パソコンライク”に文字入力が可能となりました。
 マウスとトラックパッドについては、僕は使用していないので何とも言えませんが、YouTubeなどで使用感のレビューをあげている方のものを見ると、こちらもかなり使いやすくなったみたいです。
 文字入力や操作性という部分については、どのiPadでもよりパソコンに近づいたと言えるでしょう。

  

ファイル

正直、僕がiPadで一番改善の余地があると思うのが、「ファイル」まわりの機能です。

僕は大学生の頃からやたらとファイルに入れて整理したがる性でして、ブログ投稿にしても、行き先や投稿別でファイルに写真や下書きなどを保存しています。

そんなファイル機能が、iPadはパソコンと比べると非常に使いにくい!!

個人的には、ここがパソコンとタブレットの最大の違いなのかなと思うくらいです

まず、デスクトップ(トップ画面)にファイルを個々に展開できない

トップ画面にはアプリを並べるタブレットでそれができないのは当然と言えば当然なのですが、やはり一発で開きたいファイルを開けないのは不便です。

次に、ファイル内の順番を任意で変えることができないこと。

パソコンなら、トップ画面のファイルの位置やファイルに入っている個々のデータやファイルそのものをドラックして移動し、好きな配置にしておけますが、iPadではそれができません。

名前や更新日時などによって並び替えはできるのですが、自由に場所を変えることができないのです。

これも非常に不便。

パソコンなら自分が使いやすいように配置することができたのが、いちいち場所を指定されるのは、結構探すのに手間となっています。

そして最後に、ネット上(ブラウザ上)に写真をアップロードする際、写真を一括で選択できないということ。

写真アプリからなら一括選択でアップロードすることができるのですが、ファイルからだと一枚一枚あげなければいけないのです。
(ただ、写真アプリからだと縦の写真か横の写真かの判別がつかない。)

ですので、ファイルから写真(やデータ)をネット上でアップロードする際は、一回スプレットビューにして、ファイルの方で一括選択をしてドラックアンドドロップしなければいけないという手間が発生します。

僕はブログ用の写真を、使う候補の物を一度ファイルに入れてからネット上で縮小させて使っています。

この作業の際、一手間かかるのが意外と煩わしい。。

ファイルについては、今後のAppleのアップデートを期待したいものですね…。

  

写真アプリ

ここでの写真アプリとは、iPhoneにも入っている基本の「写真」のアプリのことを指します。

これね!

iPadに入っているのはiPhoneと同じ写真アプリであり、Macの「写真」ではありません

何が言いたいかというと、「お気に入り」の一括解除ができないのです!

僕はブログ投稿や写真販売などに使う写真を選定する際、まず写真アプリのお気に入りに登録するのですが、投稿が完了した写真をお気に入りから解除するのが非常に手間のかかる作業となってしまったのです…!

Macなら、解除したい写真を一括選択し、どこか一枚のハートマーク(お気に入りマーク)を解除するだけで選択したすべてがお気に入りから解除されたのですが、その機能がiPadにはない。

これもまた、僕が思う「MacとiPadの大きな違い」の一つですね。

お気に入りの機能をそこまで多用しない人には関係ないと思いますが、僕はかなり刺さったポイントだったのでご紹介しました!

  

結論。「ブログ執筆」において、iPadはパソコンの代わりになるか??

長くなりましたが、まずは「ブログ執筆」についての結論です。

ならなくはないが、パソコンの方が間違いなくやりやすい

個人的には、特にファイルまわりと写真の分別まわりの使い勝手に差があると感じました。

「文字を打つ」という部分についても、やはり慣れていることもあってまだまだパソコンの方がしやすい印象です。
とはいったものの、文字を打つ、基本的な操作をするという部分についてはかなり向上してきていると感じています。

  

ネットサーフィン

続いてはネットの使いやすさ。

何度も書いている通り、iPadは横画面表示にすれば表示はほぼパソコンになります。

ウィンドウを複数開いたり、タブを行き来したりするのも、特に気になることなく行えます。

  

結論。ネット使用において、iPadはパソコンの代わりになるか??

パソコンとほぼ同じように使用できる。

 

写真編集・イラスト

続いては、写真編集とイラストについて。

スタイラスペン

iPadをパソコンと比べたときの最大の利点・メリットは、「タッチができることでしょう。

まぁ厳密には、“タブレットの”メリットではありますが。

ともあれ、スタイラスペンを使用して手書きでイラストが書けるというのはやはり良いですよね!

僕は本格的にイラストは描きませんが、お絵描き程度に描いてみたり、手書きでメモを書いてみたりしたのですが、どちらも“ちょちょっと”書くには十分でした!

加えて、Photoshop Fixを使ってのレタッチ(写真修正)の作業も、ペンを使った直感的な操作が非常に使いやすい!

写真編集とイラスト描き、そして手書きメモについては、期待通りのパフォーマンス性能を今のところ見せてくれています!

  

タッチの感覚

次は、iPad第7世代のタッチ感覚について。

何度か書いたように、僕はiPadに、「ペーパーライクフィルム」というその名の通り「紙のような質感になるフィルム」を貼って使用しています。

iPad第7世代に手書きで書き込んだ印象は、下の絵のような感じ。

「直接書いている」というよりは、「画面に書き込んでいる」というかんじ

「ペーパーライク」はどこまでいっても「紙のような」であり、「紙」に並ぶことはできない、そんな印象です。

ただ、iPad Proを使用している方のブログやYouTubeを見ると、「本当に紙に書いているよう」だそうなので、そこはiPadのスペックの差ということなのかもしれません。

ともあれ、iPad第7世代を使っている僕の感想としては、「iPadは紙にはなれない。まだ俺は紙派かなぁ…」といったところですね…!笑

ですが、手書きの楽しさや感覚は十分に堪能できますので、僕のように「まずはiPadの手書きの雰囲気を掴みたい」という方なら、iPad第7世代、全然“アリ”だと思いますよ!

  

画質

画質については、、普通に綺麗です!笑

これといって気になることはありません。

が、ペーパーライクフィルムの影響もあるのか、“鮮やかさ”という部分に注目すると、僕が使っていたMacBook Pro(2017年購入のもの)に劣る印象です。

ですので、より細かな色彩にこだわって写真編集をしたりイラストを描いたりするという方には、iPad第7世代はオススメできません

ですが、そこまでこだわらない、必要十分なスペックがあれば良いという方ならば、iPad第7世代でも機能すると思います!

iPadの画面をiPhoneXRで撮ったものです。
ぶっちゃけ、、これで画質の綺麗さはわかりませんよね。。笑

  

画面の大きさ

iPad第7世代で画像編集やイラストレートする際に僕が一番気になったことは、「画面の大きさですね。

ちょっと小さいかな」というのが正直なところの感想

これは、画像を編集するにしても絵を描くにしても、メモを書いたりノートっぽく使用したりするにも、です。

画像編集の際は細かな作業をするとなると若干のしにくさがありますし、絵やメモ、ノートを書くとなると、キャンバスがちょっと小さいです。

特に、スプレットビューを使用しようものなら、手書きなんてできる状態ではありません

この画面の大きさについては、「iPad第7世代の」というよりは「10.2インチタブレットの」気になる点とも言えますね。

 

処理能力 (←2020年4月追記)

最近気になってきたので、写真編集における処理スピードについてもちょっと触れておきます。

ブログ執筆のところにも書いたように、だんだんとMy iPadの処理能力が低下してきているように感じています。笑

それは写真編集でも例外ではなく、Photoshop Fixを使っていると、たまにペンで書いた部分が反応しなくなったり、連続で写真を登録していくと固まり、そしてアプリが落ちることが増えてきました。

もともとのスペックはそこまで高くないので、やはり使い込むと老けるのも早いのかなと感じている、、今日この頃です。。笑笑

  

結論。写真編集・イラスト描きにおいて、iPadはパソコンの代わりになるか??

◎(〜△)

前提として、個人的には手書きができる時点でパソコンよりかなり便利!

ただ、画面の大きさと鮮やかさは、人それぞれ目的のレベルに合わせるべき。(処理能力も!

ガッツリめに、あるいはiPad購入のメインの目的として画像編集やイラストレート、ノートテイクをするのであれば、画質がより良く、11インチor12.9インチというより大きな画面サイズのiPad Proをオススメします。

加えて、細かな編集や大量の写真・画像の編集が必要な方も、よりスペックの高いiPad Proをオススメしますよ!

  

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動画視聴

動画視聴についても画質同様、これといって気になる点はありません。

YouTubeやNetflixの動画再生でも、処理能力の問題からカクついたり遅れたりということは今のところ確認していません

ですが、強いてあげるとしたら一点、パソコンならバックグラウンドのウィンドウでYouTubeを開いていれば再生されるため、パソコン一台でBGMを聴きながら作業ができたのですが、iPadはiPhoneと同じく、YouTubeのバックグラウンド再生はできません

僕はまったく気にしないポイントなのですが、もしかしたら気にする方もいるかと思ったので指摘しておきます!

逆に、iPadだからこその強いてあげるメリットとしては、持ち運びが容易なことですね!

パソコンだとどうしても開いて置かなければいけなかったですが、iPadなら手に持って見ることができますので!

このあたりの手軽さは、さすがタブレットというところですね!

  

結論。動画視聴において、iPadはパソコンの代わりになるか??

多少の使い勝手の差はあれど、パフォーマンス部分に関してならほとんど差はない。

  

Word・Excel(Pages・Numbers)

続いては、今やパソコンを使う人なら一度は使ったことがあるであろう、WordとExcelについてです。

WordとExcelはMicrosoft製のプログラムであり、Apple版はそれぞれ、PagesとNumbersが同等のプログラムにあたります。

このWordとExcel(PagesとNumbers)について、iPadにおける使い勝手は、、最悪、ですね。。

まずもって、WordとExcelはアプリを落としただけだとファイルの閲覧しかできず、iPadで編集までやろうとすると、iPad用のサブスクリプションを購入しないといけません

これはMac用とは別なので、僕のようにMacからiPadに乗り換えた、みたいな人は面倒かもしれません。

このサブスクリプションの関係で、僕はWordとExcelについては編集作業を行っていません。

ですので、詳しい使い勝手については、PagesとNumbersのことを書いていきます。

Pagesについて

Pagesは文字を打つのがメインなので、そこまでの不便さは感じません。

ですが、字体や字の大きさ、文字色の変更といった作業はいちいちメニューを開かないとできないですし、見出しをつくったり書式にこだわったりしてつくるとなると、タッチ作業が結構手間になります。

ですので、メモレベルで文章を書いたり、「自分がわかればいい」というレベルの文書作成なら問題ありませんが、「学校や会社に提出するレポートや資料を作る」とか、凝った文書を作るのには向いていません

また、まだ印刷作業はしたことがないので何とも言えませんが、パッと見てみたかんじ、そういった書き出し作業も若干の不便さを感じそうだと思いました。

 

Numbersについて

まだ一定の使い所を感じられたPagesに対して、Numbersについてはかなり使いにくさが目立ちます

こちらも、まずはタッチ作業が手間。

セルの表示数が多い状態で、特定のセルを選択したり複数のセルをまとめて選択しようとするとたまにズレますし、セルアクションはいちいちウィンドウを開き、さらにそこから展開させなければいけません。

Pages同様書式の変更や字体・文字色の変更も直感的にしくいですし、図や表の挿入の仕方もわかりにくい。

まぁNumbersについては、もともとの仕様からExcelより使いにくいと言われていますからね。(これは僕も大いに賛成です。笑)

  

iPadでのPagesとNumbersの使用感(総括)

ということで、iPadでのPagesとNumbersの第一印象としての使用感想を書いてきました。

ここまで書いた内容はあくまで僕の感覚であり、タッチ作業や新しいキーボードへの慣れの問題もあるかもしれません。

ただ、パソコンのPagesとNumbersとは大きく使い方が異なるので、慣れが必要になるのはほぼ間違いないかと思います。

「今までWordもExcelも使ったことがなく、はじめてiPadを使うんです」みたいな方なら問題はないかと思いますが、一度WordやExcel、PagesやNumbersをパソコンで使ったことがあるなら、おそらく不便さは感じますよ

ですので、「仕事や学校の課題などでWordやExcelをがっつり使う」という方へは、iPadはオススメできません。

素直にパソコンで作業をしましょう。笑

僕のように、何かの下書きやメモ程度、あるいは簡単・単純な計算をしたいという方なら、iPadのPagesとNumbersでも“何とかなるかな”という印象です
(百歩譲っても、「何とかなる」という表現になります。。)

    

結論。 Word・Excel・Pages・Numbersの使用において、iPadはパソコンの代わりになるか??

×

iPadだと、あきらかに使いにくいです。

WordやExcelを頻繁に使うと予想される方は、素直にパソコンの購入をオススメします。。

  

ちなみに、PowerPoint(Kyenote)はいまだ使っていないのでなんとも言えません。

こちらは文字打ちや表計算と違って、イラストや図形、単語での表現も多いので、場合によってはパソコンとは違った意味での使いやすさがあるかもしれません。

今後使うことがあれば、こちらに追記するつもりです。

  

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その他

最後に、ここまでのトピックスには当てはまらなかったものの気になったこと・書いておきたいことを箇条書きでかいていきます。

・Wi-Fiを拾う力はiPhoneXRより優秀。このへんはパソコンに近い。

・「A10 Fusionチップ」(iPhone7、iPhone7Plusと同じ)についてよく指摘されているが、それほど気にすることはないと思う。
 ただ、まだ30%くらいあった充電がいきなり切れることがあるので、ブログの写真投稿や写真編集はやはり重い作業であるのはまちがいなさそう。

 また、動画編集とゲームについてはまったくのノータッチなので、このあたりでチップの古さを感じる場面があるかもしれない。(特に動画編集では感じそうだと、個人的には予想している。)

 →ここまで何度か書いているように、最近は iPad第7世代の処理能力の低さを感じざるを得ないシーンが増えてきました。
 やはり、外出先でのちょっとした作業、メインの機種のサブ機、プライベートで遊ぶ用、などのラインが、“身の程を弁えた”使い方なような気がします。。笑
 「iPadのエントリー機種としては十分なスペックではあるが、どこまでいってもエントリー機種のスペックである」というのが、使用4ヶ月目における正直な感想ですね。  (2020年4月追記)

 

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iPad第7世代レビュー まとめ

最近Netflixで、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を使って英語を勉強しています!
この勉強法について、効果があるとわかれば記事に書いていこうと思っています!

ということで、今回は旅とは関係なしにiPad第7世代のレビュー記事を書いてきました!

まだ使いはじめてから2ヶ月ですので、慣れていないだけという部分もあるかもしれませんが、2ヶ月だからこその使用感や感想をお伝えできればなと思い、ここまでお送りいたしました。

最後に、改めてiPad第7世代はパソコン(特にMacBook)の代わりになるのか?という問いに答えさせていただくと、、

やはり、iPadはiPad、パソコンはパソコンである!
というのが、僕の印象です。

iPadを“パソコンのように”使うことはできますが、“パソコンの代わりになるか”と問われると、僕は“No”という答えになりますね

ただ、手書きができることや持ち運びやすさ・手軽さといった、iPadにはiPadの良さがあるのも事実ですし、スペックが跳ね上がるiPad Proになるとまた違った印象になるのかもしれません

最新のiPad OSになって、パソコンライクにしたときの使いやすさが向上したことも間違いありません。

ですので、それぞれの用途によって、パソコンを購入するのか、iPadを購入するのか、iPad Proを購入するのかを決めるのが一番だと思います!

まぁこれを言ったら元も子もないのですがね。笑笑

、、ということで、皆さんそれぞれに複合した目的があるとは思うので、このまとめのおわりに、僕が思う目的のポイント別でiPadかパソコンかどちらがおすすめかを書いておきます。

こちらもぜひ参考にしてみてくださいね!

  

  

総評・目的別でみる、iPad?それともパソコン?

ブログ執筆

iPadでも書ける

が、パソコンからの乗り換えだと、多少手間が増えること・慣れの時間が必要になることは覚悟するように。

 

写真編集・イラストレート

iPadの方がしやすい

あくまで“手書き主義”な僕の意見ではあるが、やはり直接ペンをもっての作業の方がしやすい

が、過度な期待はしすぎないように。

タブレットはどこまでいってもタブレットであり、紙ではないことをお忘れなく。

ただ、iPad第7世代とiPad Proを比べてしまうと、画質や描き心地、処理能力に大きな差が出ると思われる。

「iPad Proだとまた違った印象になるのではないか」というのが、今の僕の正直な感想。

また、画像編集とイラストレートに限った話ならば、画面の大きさは「大きいに越したことはない」と個人的には感じたし、処理能力も高いに越したことはない

 

Word・Excelを頻繁に使用する

素直にパソコンを買いなさい。笑

現状、僕がiPadで最も使いにくさを感じたのがWordとExcelの部分です。

それでも、、画像編集やイラストレートもするからタブレットの方がいいんだ!」という方も、出費は多くなりますが、 WordとExcel用にパソコンを用意することをオススメしたいくらいです。
(というか、僕は真剣に検討しています。笑)