今回取り上げるのは、兵庫県中部に位置する竹田城について!

雲海の写真がSNSにアップされたことで一躍人気観光地となった竹田城跡。

竹田城や雲海についてはもちろんのこと、アクセスや雲海を見るための秘訣などもご紹介していきますよ!!

 

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竹田城の歴史について

城全体を見ると虎が臥せているように見えることから虎臥城(とらふすじょう、こがじょう)とも呼ばれる竹田城は、嘉吉年間(1441年~1443年)に但馬守護山名宗全(持豊)によって「安井ノ城」として築かれ、太田垣光景が初代城主に任ぜられたとされています。

嘉吉元年(1441年)、室町幕府6代将軍足利義教が、重臣として重用し播磨・備前・美作守護を兼任していた赤松満祐によって暗殺されるという「嘉吉の乱」が発生し、但馬守護の山名氏は幕府が立ち上げた赤松氏追討軍に参加することとなります。

その際、赤松氏が治める播磨国との境に築城したのが竹田城(安井ノ城)であり、当時の竹田城は播磨と但馬の国境を守る拠点となると同時に、播磨を平定するための出撃の拠点ともなっていました。

応仁元年(1467年)に細川勝元と山名宗全の対立が一因で勃発した応仁の乱の際には、竹田城から出陣した太田垣軍が小勢ながらも細川氏側の内藤軍との戦いで善戦するなど一定の成果を成果をあげます。

応仁の乱後の戦国時代・安土桃山時代に入ると、但馬国の山名氏は、細川氏やそれまで小競り合っていた南の播磨国の赤松氏だけでなく、西の安芸国の毛利氏や東の丹波国の荻野氏からの脅威にも晒されるようになり、竹田城は再び幾度となく戦場となります。

この但馬・播磨・丹波の地方の戦いに介入したのが、織田信長でした。

当初信長は、毛利元就の支援要請に応え、この時但馬を治めていた山名祐豊を挟み撃ちにし(軍を率いていたのは木下秀吉)、山名氏側の毛利軍への降伏に繋げます。

礼銭を信長に献納して亡命先の堺から但馬へ帰還した山名祐豊でしたが、今度は”丹波の赤鬼”と恐れられていた荻野直正によって竹田城を占領されてしまいます。

祐豊は信長へ救援要請を送り、信長はこれに応じる形で、家臣の明智光秀羽柴秀吉、秀吉の弟の羽柴秀長を、それぞれ丹波、播磨、そして但馬に侵攻させます。

但馬での戦いには毛利氏も介入しますが、最終的には秀長率いる信長軍の完勝に近い形で幕が降り、その後の竹田城の城主には、秀長の配下の武将である桑山重晴を経て、秀吉に投降した元龍野城主の斎村政広が任命されました。

ちなみに、信長が竹田城をはじめとする但馬国への侵攻を進めたのは、関係が悪化していた毛利氏側の但馬諸将の制圧と、生野銀山の確保が目標であったと考えられています。

そして、当時生野銀山を管轄していたのが竹田城だったことから、秀長軍の進行第一目標が竹田城となったと言われています。

斎村政広は、現在の竹田城の形に整備した城主として、そして最後の城主としても知られています。

というのも、天下分け目の関ヶ原の戦いにおいて、斎村政広は石田三成ら率いる西軍に加わったものの、徳川家康率いる東軍に敗戦。

政広は降伏後、東軍に加わり因幡鳥取城を攻城したものの、その際城下の民家を焼き討ちしたことを咎められ、戦後、徳川家康から切腹を命じられます。

こうして主なき城となった竹田城は山名豊国によって接収され、その後徳川幕府の意向によって廃城となったのです。

以降竹田城が公の舞台に現れるようになるのは、昭和の時代に入ってから。

完存する山城遺跡として全国でも稀な例である竹田城は、その歴史的重要性から国の史跡に指定されたことで整備・保護が進み、平成に入るとロケ地として使用されたり、山城・城郭関係のサミットやセミナーに関連して登場することとなります。

そして、高倉健主演映画『あなたへ』のロケ地として使用されたことや、SNSに雲海に浮かぶ竹田城跡の写真が度々投稿され、GoogleのCMに取り上げられたことなどをきっかけとして、2010年前後から来客者数が爆発的に急増。

ここ数年で一気に、兵庫県・関西圏における屈指の観光名所となりました。

 

 

雲海を見るためのポイント!!

ちょっとお堅めに歴史をご紹介してしまいましたね!笑

ここからはポップにいこうと思いますよっ!

ということで、続いては超重要雲海について!!

「一年中、入山できる日は毎日竹田城に行きます!」なんて人は別に事前知識や下調べなんていらないでしょうが、ほとんどの方はそういうわけにはいかないはず。

限られた日数・期間を利用してせっかく行くなら、やはり雲海を見たいもの。

ここでは、竹田城における雲海の発生条件とビューポイントをご紹介します!

 

雲海の発生条件は??

雲海が最も発生する時期・時間は、秋から冬(特に9月~11月)にかけての、日の出前から午前8時ごろ

そして、雲海が発生する条件はというと、、

良く晴れていること(日本海に高気圧があると良い、らしい)
前の日の日中の気温と、雲海を狙う日当日の朝の気温の差が大きいこと(=前の日の気温が高く、朝の気温が低いこと)
③風がない、もしくは弱いこと
④湿度が高く、十分な放射冷却があること

となります。

①はまぁ、なんとかく想像がつきますよね。

曇りや雨だと、もはや空全体が雲、ということになりますから雲海発生とはいきません。

②は、気温差で飽和した水蒸気が霧となることから、かなり重要なポイントとなります。

例えば、11月15日の早朝に雲海を見に行くとしたら、前の日14日の最高気温と当日15日の最低気温の差が大きいほど、雲海の発生する可能性が高まるということになります。

これが雲海が発生するかどうか一番わかりやすい指標となるので、ぜひチェックしてください!

③は、雲ができるか、より空気が冷えるかといったことに関わる条件となり、これも結構重要だそう。

そして④については、一言で言うと「前の日に雨が降っていたら雲海が発生するビッグチャンスになる!」ということです!笑

つまるところ雲海の発生については、、
前の日と当日の朝の気温差が大きいことが一番のポイントで、前日や2,3日前に雨が降っていると期待大!
ということになります!

 

雲海のビューポイント

お次は、どこで雲海を見るか!

竹田城の雲海のビューポイントとして有名なのは、次の3ヶ所になります。

①竹田城

一つ目は、竹田城そのものから雲海を見下ろすというもの。

“天空の城”から雲海に囲まれている様子を見るのは、とにかく圧巻の風景だそうで、今回僕は次にご紹介する「立雲峡」からの風景を選びましたが、竹田城からの雲海も非常に興味がありますね~!

竹田城からの風景の中でも、とりわけ素晴らしいと評判のビューポイントが、「天守台から南千畳を望むポイント」です。

空に突き出た城と雲海、そして空の構造がもはや芸術の域にまで達しているとか。。

俺も見にいきたい、絶対。

これは今回僕が撮ってきた天守台からの一枚です。
雲海はなくとも本当に素晴らしい絶景でしたよ!!!

 

②立雲峡(りつうんきょう)

二つ目のビューポイントは、竹田城の東南にある朝来山の立雲峡です。

この立雲峡からの風景が、”まるで雲海に城が浮かんでいるように見える”という最も有名なもので、一番人気のビューポイントとなります。

今回僕が選んだのはこの立雲峡。

結果は、、次の実際に行ってきた様子のご紹介で…!

 

③藤和峠(ふじわとうげ)

三つ目のビューポイントは、竹田城から県道136号線を西へ約2km行ったところに位置する藤和峠

竹田城と立雲峡では、ともに自家用車で行ったとしてもある程度の”登山”を要するのに対し、藤和峠なら車から降りてすぐに風景を楽しむことができるのが最大の魅力です。

また、竹田城を西側から望むため、朝日や朝焼けをバックにして雲海に浮かぶ竹田城を眺めることができるのもポイントです。

最も穴場的な場所になるので、人とは違った場所から撮影したい、前述の2ヶ所以外からも竹田城と雲海の風景を楽しみたいという方にはうってつけのビューポイントですね!

 

以上、雲海の発生条件と、竹田城と雲海のコントラストを楽しめる3つのビューポイントをご紹介しました!

より発生条件や各ビューポイントのより詳しい情報については、こちらの方の記事を参考にしてみたください!(僕はこの方の記事を参考にして、今回竹田城へ行きました!)

 

 

いざ、竹田城跡へ!!

ではでは、実際に立雲峡、そして竹田城へと足を運んだ際の様子をご紹介していきましょう!

竹田駅に到着したのは夜遅く。
城下町はすでにひっそり。。
城下町からは山の上の竹田城を見上げることができます!
ライトアップの写真には、やはり三脚は必須ですね。。

この日は、竹田駅近くのゲストハウスに宿泊。

竹田駅周辺・竹田城の城下町の最大のネックは、ホテルがないこと。

“普通の”ホテルはあるにはあるのですが、かなりお高く、正直、ゲストハウスくらいしかないというのが現状になります。

周辺の和田山駅周辺や豊岡駅周辺に宿泊すると、早朝の雲海を見るにはタクシー利用か自家用車が必須となるため、当時お金が限られる学生だった僕としては結構難しい旅となりました。

やっぱ免許は取るべきだなぁ、と痛感です。笑

竹田城 城下町ホテル EN ゲストハウステンクウ

 

翌日はまだ真っ暗な早朝に起床し、立雲峡へ向かいます!

ちなみにこの日は、前日雨が降り気温が高く、当日の天気予報は快晴ということで、かなり雲海が見える可能性が高いと言われていました!

意気揚々と準備をしたのち、本来ならゲストハウスから歩いて向かうつもりだったのですが、、
なんと同じゲストハウスに宿泊していたロシア人のお二人が車に乗せてくれました!!

正直ちょっと億劫だった徒歩がなくなり、しかも朝からロシア人美女たちの車に同乗とか…ありがたいことこの上なしだよね!!

立雲峡の駐車場に到着すると、すでに非常に多くの車が停まっていました。

やはり雲海が発生する可能性が一番高い11月となると、曜日に関わらず多くにおひとが来ているようですね〜

立雲峡の駐車場から第一展望台までは、登山道を30〜40分ほど登ります。

山道そのままの道なので、照明などは文字通りゼロ。

スマホのカメラや懐中電灯の明かりのみを頼りにして進みます。

とにかく真っ暗なので足元要注意なのですが、その分星がものすごく綺麗に見えたことを今でも覚えています…!!

生涯見た中で一番綺麗な星空と言っても過言ではなかったですね、本当に。。

そんなこんなで登っていると、ついに第一展望台に到着!!

写真だとわかりませんが、到着した時にはすでにかなりの人が。。
正直、こんなに人がいるとは思っていなかった。笑
キャンプ用の椅子に座って三脚をセットしているいわゆる”ガチ勢”の方々も結構多かったですね。
ただ、椅子を持って来ているのは本当に正解で、早朝に着いたはいいけど雲海が出てくるまではかなり暇です。笑
星空を眺めているのも楽しいですが(人生初流れ星も見れたし!)、さすがに立ちっぱなしはきつかったなぁ。。
待つこと数時間、、明るくなって来たけど、、、雲ひとつないじゃん!!笑
本当に清々しいほど明瞭に竹田城が見えて”しまっています”笑
山を越えた向こうには雲海が、、!
こっちに来てくれ〜ってみんな言ってましたね。笑笑
対して僕はというと、、ボーと立っててもしょうがないので、展望台をうろうろ。
すすき、秋ですね〜〜
うん、雲海の”う”の字もない!!
向こうには依然として濃厚な雲海が見えているのですが、、

結局僕は、これは見れないな、と早々に見切りをつけ、竹田城へ行くことにしました!

まぁ、こういう日もあるよね!!

雨で落ちた紅葉。
高確率で雲海が見えるってことだったのだけどなぁ。。
ともあれ、せっかくなので行きは楽しめなかった山の風景を楽しみます!

途中、第二展望台を通ったので、せっかくだからとここでも撮影しました!

にしても、こうして見ると本当に山の山頂にあるんだなぁと感じます。
マチュピチュもそうだけど、本当にすごいですよね!
しばらく撮影していると、、
おお!なんか雲っぽいのが出てきたぞ…!!
ぽいぽい!!笑
ほんの一瞬でしたが、なんとか”ぼい”ものは見れたので良しとしましょうか!!笑

 

朝来山を下山し、竹田城がたつ古城山へと向かいます!

紅葉も進んでいて山の木々のコントラストが美しかったです!
昨日は真っ暗の中ライトアップされていた竹田城も、今日はこの通り!
城下町からも隣に広がる雲海を見ることができます。
川!こちらの紅葉はまだまだこれからというところでしょうか…!
竹田駅。田舎町の駅舎って、なんだか風情がありますよね〜!
線路もなんだかエモい。。

 

かなりの急勾配をほぼノンストップで登り、ついに到着竹田城!

石垣がまた具合に”天空の城”感を出していましたね〜!
正面の山間。
カメラのミニチュアモードを使ってみる。
とにかく周囲の山々の風景が圧巻でした!!
紅葉と石垣。
上から眺める盆地の町もいいですよね〜
こうして立っていると、本当に天空の城に立っているようです。。
ちなみに、ガイドさんによるとこの日雲海が見れなかったのは、朝の気温が高かったからだそう。
普段なら朝の冷え込みがないのはありがたい限りですが、この日に限っては残念でしたね…
それでも、こんな素晴らしい見晴らしを見渡せるならそれはそれでアリですよね!!
太陽が大きい…!!
またミニチュアモード。

そろそろ場所を移します!笑

橋がいい”味”を出してます…!
天守台です!
城を進んで行きます。
にしても、本当に清々しい朝だ。。
石垣・石畳・石段の山城。雰囲気あるよな〜ホント。。
南千畳です!
竹田城屈指のビューポイントである天守台に近づいてきました!
天守台。
まずはこちら。
そして南千畳!
このアングルこそが、竹田城が「天空の城」と呼ばれる一番の由縁でしょう!!
気づくとお天道様もずいぶん高くまで上がってます。
城の方はこんなかんじ。
再び南千畳。
望遠でもパシャり。
ちなみに、右の一本松は南千畳の、そして竹田城のシンボル的存在です。
城のアングルはこれが一番かな!
これもまた”天空の城”感を感じますね〜!
天守台を降り、南千畳へ向かいます!
南千畳にきました、まさに”天空の城”の先端部です!
一本松と先に広がる広大な景色が美しいです!
ちょくちょく振り返る俺。
石垣!
一本松!
南千畳からの風景です!
南千畳から城を眺める。
山ってしっかり見てみるとなんだか見入ってしまいます。
それこそ、『もののけ姫』なんかを連想してしまいますね…!
ということで、帰路につきます!

 

降った先にあったのは、神社の境内でした!

お城とお寺の両方からパワーをもらえるということでしょうか…!笑

このお寺の紅葉はまさに見頃!
紅葉を見上げていたら、綺麗な飛行機が!!
もう少しカメラ上手くなりたいなぁ。。

予定の時間まで少し余裕があったので、竹田城の城下町の朝の雰囲気を楽しみました!

カメラを持っているとこういう何気ないところも撮りたくなる。。
鯉!
この水すごく綺麗だったので、疲れた足をダイブさせていました。笑
めちゃくちゃ気持ちよかったなぁ〜〜〜

そして、ゲストハウスに荷物を取りに行き、いよいよ竹田を後にする時です…!

途中出会ったオッドアイのネコ!
オッドアイ、知っていたけど初めて見たな。。
めっちゃ睨んでくるのね、キミ。。まぁ凛々しいけども。
こういう表情よ!
駅にきました!滞在時間は夜をまたいだ約半日でしたが、とても濃厚な時間でしたね!!
無人の田舎駅舎、うん、いいなぁ。。
さらば竹田!!

 

竹田城跡の観光情報

開城時期・時間

スプリングシーズン(春)

期間:3月1日~5月31日

入城時間:8:00~18:00(最終受付は17:30)

サマーシーズン(夏)

期間:6月1日~8月31日

入城時間:6:00~18:00(最終受付は17:30)

雲海シーズン(秋)

期間:9月1日~11月30日

入城時間:4:00~17:00(最終受付は16:30)

ウィンターシーズン(冬)

期間:12月1日~1月3日

入城時間:10:00~14:00(最終受付は13:00)

その他注意事項

1月4日から2月末日までは例年入城禁止になるほか、当日の気象状況によっては入城規制・時間変更が行われたり入城禁止となることもあるので、都度情報に目を通してください。

 

料金

大人(高校生以上):500円

中学生以下:無料

※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を提示の場合は、その介助者とともに入城料は免除になります。

年間パスポート:1000円/1年(4月1日~翌年3月31日)

 

アクセス

肝心の竹田城や各雲海のビューポイントへのアクセスは、お世辞にも良いとは言えません。

まぁその分だけ”観る甲斐”というものがあるのも事実なのですが…!!

鉄道利用からの徒歩

最寄りのJR播但線竹田駅からは、徒歩で約20~40分です。

いくつかある登山道によって勾配や距離が変わってくるので一概には言えませんが、総じて言えるのは歩く場合は結構体力を要求されるということ。笑

特に、最短コースの「駅裏山登山道」はかなり急な道となっていましたので、足腰に自信がない方は注意が必要です。笑笑
(当時22歳2ヶ月だった僕の脚は、立雲峡から竹田城までのウォーキング&登山で、次の日バッキバキの筋肉痛になりました。笑笑笑)

JR竹田駅から天空バスを利用

JR竹田駅から随時発着している天空バスを利用することで、山の中腹のバス停「竹田城跡」まで約20分(片道260円)で行くことができます。

山頂の竹田城へは、そこから徒歩で約20分の道のりとなります。

JR竹田駅からタクシー利用

天空バスを利用したとしてもある程度の登山は覚悟しなければいけません。

「自分、歩きたくないないのです…」という方は、駅からタクシーを利用しましょう。

竹田城の第一駐車場にまで運んでくれます。

ただ、早朝に雲海を見る際にタクシーを利用する場合は注意が必要です。

というのも、竹田城付近のタクシー運行は早朝なされておらず、基本的には予約が必要となるからです。

「竹田城の雲海が見たい」と言えば対応してくれるみたいですので、ご自身のプランに合わせてのご予約を忘れずに!

自家用車利用

安心安全(?)の自家用車を利用してのアクセスの場合は、竹田城・立雲峡周辺に点在する各駐車場を利用することになります。

天空バスとの併用にはなりますが、最も楽なアクセスとなるのは、竹田城の西側に位置する「山城の郷」を利用する方法です。(山城の郷からバス停「竹田城跡」までは、片道160円で約10分です。)

※立雲峡には専用の駐車場がありますので、利用すると良いでしょう。

ただ、第一展望台へは徒歩約40分、手前の第二展望台へも徒歩約20分の登山を要しますので、それ相応の覚悟が必要ですよ。笑

 

 

 

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竹田城跡と雲海 まとめ

ということで今回は、”天空の城”、”日本のマチュピチュ”こと竹田城についてご紹介してきました!

残念ながら、雲海に浮かぶ竹田城は見ることができませんでしたが、城からは最高の秋晴れのもと圧巻の絶景を楽しむことができました!

おそらく僕のように、一日しか竹田城に行くことができないという方も多いでしょうから、もしも雲海は見られなかったとしても、竹田城からの風景を楽しんだり、竹田城そのものの雰囲気を味わったりというだけでも、素晴らしい体験となるはずですよ!

また、竹田城が位置する但馬地方には、山陰地方随一の名湯「城崎温泉」や日本有数の鉱山だった「生野銀山」など、他にも見どころが満載!

地元の名産但馬牛や松葉ガニなど、美味しいもので溢れているのも但馬の魅力です!

せっかく竹田城へ足を運んだのなら、但馬を存分に味わい尽くすのもあり!!

もちろん、竹田城に興味がある方はぜひ一度、行って見ることをオススメします!

たとえ雲海はなくとも、山頂に浮かぶ”天空の城”からの風景は、きっと忘れないものになることでしょう…!!