ということでこのページでは、

草津温泉の歴史と実際に草津温泉へ旅行した際の様子をお届けしていきます!

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草津温泉の歴史

草津温泉_湯畑の滝

草津温泉の歴史は深く、最古の伝説では古代日本の英雄「日本武尊(ヤマトタケルノミコト)」が、以降も東大寺の創建に貢献した奈良時代の僧侶「行基」や、鎌倉幕府初代将軍「源頼朝」が開湯したという開湯伝説があります。
(同時代の碑文や文書といった記録に草津温泉を起想させる内容は見られないことから、これらはあくまで”伝説”であると考えられています。)

事実として考えられている記録は、戦国時代の草津周辺を治めていた湯本氏が文献に多く登場し始めた頃から。

草津の湯治客からとる湯銭を武田氏配下の真田氏に納めたり、草津や白根で採れる硫黄を戦国大名に贈ったりしていたということが記されています。

大の温泉好きだったと言われている豊臣秀吉が、草津湯治の綿密な計画を立てたという記録や徳川家康に草津温泉の入湯を勧めた書状なども伝わっているのですよ!

江戸時代に入ると、初期の頃は真田氏の沼田藩に、その後は天領として江戸幕府の直轄支配を受けた草津温泉。

交通の便は良いとはいえない温泉地に、年間1万人を超える湯治客が詰めかけていたと記録されています。

当時すでに60軒ほどの湯宿があり、幕末には「草津千軒江戸構え」といわれるほどの盛況ぶりだったとも伝えられています。

また、この頃から湯もみ」の風習や「かこい湯」や「幕湯」といった貸し切り湯からはじまる内湯が設けられるようになったといわれています。

明治時代に入ると万病に吉」と謳われる強酸性の草津温泉のお湯に国外からも注目が集まりるようになります

スウェーデンの人文学者アドルフ・エリク・ノルデンショルドにはじまり、ドイツ人医師エルヴィン・フォン・ベルツや宣教師コンウォール・リーによって、ハンセン病や梅毒、脚気に効く湯治場としての地位が確立していきました

中でもハンセン病への効能が強く注目を集め、実際、草津温泉郷にはハンセン病集落が出来ています

大正時代以降、近代に入ると鉄道整備やバスの乗り入れも進み、ハンセン病の温泉治療地の第一線として一層の人気を博すようになります。

雪の草津温泉_ライトアップ

今日のような観光地として発展していくのは戦後になってから。

ハンセン病治療薬の登場によってハンセン病がほぼ克服されたため、温泉療法は急速に廃れていきます。

そのため、ハンセン病の湯治場として成立してきた草津温泉は方向転換を余儀なくされ、結果として、草津温泉は群馬県を挙げて一般観光客を集める温泉観光地としての道を歩むこととなったのです。

1975年(昭和50年)には湧出量4700L/分の万代鉱源泉の利用が始まったことで給湯量に余裕ができ、それまで温泉施設の無かった高台にも給湯が可能になったため、この時期から一気に草津温泉の規模は拡大していきます。

今では観光経済新聞社主催の「にっぽんの温泉100選」において草津温泉は “18年連続1位” を獲得するなど、名実ともに日本一の温泉地として、国内外から連日多くの観光客が集まる日本を代表する観光地となっています

  

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草津温泉へ実際に行ってみた!!

ということで、ここからは雪が降りしきる冬の草津温泉へと実際に行ってきた様子をお届けしていきます!

夜の草津温泉

まずは夜の草津温泉からご紹介していきます!

夕方ごろにチェックインするという方はこの時間からの観光になるのではないでしょうか!

雪の草津温泉_夜の温泉街
お宿からの眺め。”温泉街”って感じじゃあないですか!
雪の草津温泉_夜の温泉街
早速街を歩いてみます!
雪の草津温泉_夜の温泉街
“地元の居酒屋さん”感がたまらん!
雪の草津温泉_夜の湯畑とライトアップ
来ました!湯畑です!!
雪の草津温泉_夜の湯畑とライトアップ
湯気がモクモクと立ち込めるこの風景!
雪の草津温泉_夜の湯畑とライトアップ
まさに”温泉地”!「草津温泉に来たなぁ〜」と感じます!!
雪の草津温泉_夜の湯畑とライトアップ
湯樋が並ぶこの風景!
雪の草津温泉_夜の湯畑とライトアップ
ライトアップとの相性も素晴らしいですね!
雪の草津温泉_夜の湯畑とライトアップ
記念の記念碑
雪の草津温泉_夜の湯畑とライトアップ
湯畑に積もる雪とライトアップ、幻想的ですね〜〜
雪の草津温泉_夜の湯畑とライトアップ
冬の時期には「草津ツリー」と呼ばれるクリスマスツリーも立っています!
雪の草津温泉_夜の湯畑とライトアップ
ライトアップは数十秒ごとに色が変わる仕様になっています。
雪の草津温泉_夜の湯畑とライトアップ
建物の雰囲気といい、本当に「レトロモダン」という言葉がピッタリな印象です…!
雪の草津温泉_夜の湯畑とライトアップ
家族、友人、恋人、合宿、一人旅……
誰とどんな目的で来てもそれぞれの楽しみ方がある、そんな場所でした。
雪の草津温泉_夜の湯畑とライトアップ
雪の草津温泉_夜の湯畑とライトアップ
色によって雰囲気も変わりますよね〜!
雪の草津温泉_夜の湯畑とライトアップ
湯畑の源泉にやってきました!
ちなみに、湯畑の源泉の中にうっすらと見える木枠ががあるのですが、この木枠の中の湯は「御汲上の湯」と呼ばれており、なんでも「江戸幕府八代将軍の吉宗や十代将軍の家治がこの湯枠の湯を樽詰めにして江戸城へ運ばせた」というお話が残っているそうですよ!
豊臣秀吉や徳川家康も訪れたと言われる草津温泉、長きにわたり武将や文化人たちに愛されてきたことがわかります。
雪の草津温泉_夜の湯畑とライトアップ
湯畑を囲う石柱には草津温泉を訪れた偉人たちの名が刻まれていることでも知られています。
誰もが知っている歴史上の有名人がぎっしりと並んでいますよ!
雪の草津温泉_クリスマスツリーとライトアップ
このツリーがちょうど折り返し地点です!
雪の草津温泉_夜の湯畑とライトアップ
個人的には黄色が一番好きな色でした…!
雪の草津温泉_夜の湯畑とライトアップ
赤はちょっと強すぎかな。笑
雪の草津温泉_夜の湯畑とライトアップ
湯畑の”ゴール”、滝部分に戻ってきました。
雪の草津温泉_夜の湯畑とライトアップ
ここは湯煙がすごかった印象。笑
雪の草津温泉_夜の湯畑とライトアップ
ということで、今日の湯畑はここまで!
雪の草津温泉_夜の温泉街
草津温泉には初期の名残、外湯も何箇所か残っています。
次はこういう温泉にも入ってみたいです…!!
雪の草津温泉_夜の温泉街と射的
で、、僕はずっっっとやってみたかった温泉街の射的に挑戦しました!笑
雪の草津温泉_夜の温泉街と射的
全然倒れなかったのが悔しかったですが、久々に童心に帰れたよい時間でした…!
雪の草津温泉_夜の温泉街
最後に、商店街となっている湯滝通りと西の河原通りを散策し、ホテルへ戻りました!
雪の草津温泉_夜の温泉街
つららと飲み屋。冬の風物詩、温泉街の風物詩ってかんじがすごく好きです。。
雪の草津温泉_夜の温泉街
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朝&昼の草津温泉

おはようございます!

ゆっくりといい湯に浸かった昨日に続き、朝からお昼にかけての草津温泉です!

雪の草津温泉_温泉街の風景
朝の草津温泉はとても静か。
雪の草津温泉_温泉街とレトロなポスト
朝の西の河原通りと湯滝通りを通って、再び湯畑へ向かっていきます!
雪の草津温泉_湯畑と湯煙
湯畑に到着です!
雪の草津温泉_湯畑と湯煙
昨日、暗さと湯煙で見切れなかった滝壺をじっくりと眺めます。
雪の草津温泉_湯畑と湯煙
やはり湯煙あっての温泉街ですね〜!
雪の草津温泉_湯畑と湯煙
昼の湯畑を散策していきます!
雪の草津温泉_湯畑と湯煙
湯樋の様子がはっきり見えるのがいいですね〜
雪の草津温泉_湯畑と湯煙
雪の草津温泉_湯畑で温まる小鳥
小鳥さんも温まっています。。そこ、一番いいとこ。
雪の草津温泉_湯畑と湯煙
雪の草津温泉_白旗源泉
昨日のクリスマスツリーの先にあるのが、湯畑とは別の源泉「白旗源泉」になります。
雪の草津温泉_白旗源泉

このあとは、朝の湯畑をぐるっと巡り、「熱乃湯」での「湯もみショー」を予約しました!

光泉寺へ!

ショーの開始時間までちょうど時間があったので、湯畑と温泉街を見守るように佇む光泉寺へ向かいました!

雪の草津温泉_光泉寺
雪の草津温泉_光泉寺
実は、、昨日の夜が大晦日、この日が元旦でした…!
雪の草津温泉_光泉寺
雪の草津温泉_光泉寺
菩薩様が柄杓を持っています。温泉のお湯とかけているのでしょうかね〜!
雪の草津温泉_光泉寺の除夜の鐘
雪の草津温泉_光泉寺の本堂
本堂です!
雪の草津温泉_光泉寺の本堂
元日ということで、もちろんおみくじもしました!
中吉!よいのではないかな…!!
雪の草津温泉_光泉寺と遅咲如来
遅咲如来」としても知られる光泉寺。僕もお参りしました…!
雪の草津温泉_光泉寺から眺める湯畑
光泉寺からの風景も素敵でしたね!!
雪の草津温泉_湯畑から眺める温泉街

草津名物「湯もみショー」を鑑賞!!

15分ほどでお参りを済ませた光泉寺から降りると、ちょうど湯もみショー開演の時間に近づいてきていました!

ということで、草津名物の湯もみショーをたっぷりと楽しんできました!!

草津温泉名物の湯もみショー
草津温泉名物の湯もみショー
「ショー」とは言っているものの、映像を使った草津温泉と湯もみの歴史紹介や司会の方の盛り上げもありましたし、湯もみ意外にも伝統芸能である草津節草津湯もみ唄なども披露してくれますよ!
草津温泉名物の湯もみショー
草津温泉名物の湯もみショー
草津温泉名物の湯もみショー
草津温泉名物の湯もみショー
草津温泉名物の湯もみショー
最後は迫力満点の湯もみも…!ぜひ最後までご覧になってくださいね!!
草津温泉名物の湯もみショー
期待していた以上に楽しめた時間となりました!!

最後に湯畑をもう一周!

湯もみショーを鑑賞し終え外に出ると、ちょうど日がさしてきてくれました!

というわけで、最後に湯畑をもう一度目に焼き付けておきましょう…!

雪の草津温泉_湯畑と湯煙
雪の草津温泉_レトロモダンな熱乃湯
こちらが湯もみショーが行われる「熱乃湯になります。
雪の草津温泉_湯畑と湯煙
明るいと和風と洋風が入り混じった独特な雰囲気がいっそう引き立ちます…!
雪の草津温泉_湯畑と湯煙
雪の草津温泉_湯畑から眺める温泉街
温泉街の街並み
雪の草津温泉_湯畑と湯煙
雪の草津温泉_湯畑と湯煙
草津温泉が「大正風」と言われる理由、なんとなくわかる気がします。
雪の草津温泉_湯畑と湯煙
雪の草津温泉_湯畑と湯煙
ということで、草津温泉の湯畑でした!!
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草津温泉観光、締めは「西の河原公園」へ!

湯畑をあとにして草津温泉旅行の最後に向かったのが、西の河原公園です!

雪の草津温泉_西の河原公園
ここ一帯が源泉になっており、至るところに「お湯だまり」ができています。
雪の草津温泉_西の河原公園と湯煙
足湯として整備されているところもありますが、基本は”自然の足湯”。さすが、日本一の温泉地です…!!
雪の草津温泉_西の河原公園のお湯だまり
硫黄の影響からか、こんなふうに色がついている場所もありましたよ!
雪の草津温泉_西の河原公園と鬼のお湯
広大な土地に広がる温泉と源泉ということで、「鬼がお湯につかっていた」という伝説があるそう。
雪の草津温泉_西の河原公園の稲荷神社
そしてなぜか、稲荷神社。笑
雪の草津温泉_西の河原公園の稲荷神社
どこにあっても、赤い鳥居は映えますね〜〜
雪の草津温泉_西の河原公園と湯煙
ここなら小さい子も楽しめますよね!
雪の草津温泉_西の河原公園と湯煙
先に進むと、さらに自然の温泉が出迎えてくれます!
雪の草津温泉_西の河原公園と湯煙
雪の草津温泉_西の河原公園と湯煙
雪の草津温泉_西の河原公園と湯煙
正直めちゃくちゃ寒かったですが、、お湯に手を入れるとホッと一息つけるのがよかったです。。
雪の草津温泉_西の河原公園と湯煙
雪の草津温泉_西の河原公園と湯煙
まさに”お湯の川”!
雪の草津温泉_西の河原公園と湯煙
とりあえずのゴールですね!
雪の草津温泉_西の河原公園と湯煙
次は雪がない時期にきてのんび〜り足湯を楽しみたいmももnものものです…!
雪の草津温泉_西の河原公園と湯煙
西の河原公園についてもここまで!
雪の草津温泉_西の河原公園から眺める温泉街

以上、雪降り積もる草津温泉からお届けしました!

   

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草津温泉のまとめ

雪の草津温泉_晴れ渡る湯畑

ということで、今回は日本を代表する温泉地であり旅行先でもある「草津温泉」の観光案内をお届けしてきました!

湯畑の風景はもちろんのこと、今でもさまざまな効用が期待できる名湯を楽しむことができる草津温泉。

日本人なら、絶対に一度は行っておきたい温泉地ですね!!

疲れた体を癒しに、日々頑張る自分へのご褒美に、ちょっぴり贅沢な家族旅行に、ぜひあなたも草津温泉へ足を運んでみてくださいね!

👆国内の温泉なら城崎温泉もオススメ!!

   

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