イギリスはロンドンのテムズ川(River Thames)。

市を流れる川の岸には、遥か昔のローマ時代にブリタニアの州都「ロンディニウム」が築かれた際に利用されたほどの歴史を持っています。

今回はそんなテムズ川沿いの中でも「イーストエンド(East End of London)」と呼ばれる地域をご紹介!

タワーブリッジ(Tower Bridge)からセントポール大聖堂(St. Paul)までの間をご紹介!

東端のタワーブリッジからテムズ川沿いを歩いていき、その様子を一緒に載せていきますよ!

 

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タワーブリッジ(Tower Bridge)

まずご紹介するのはタワーブリッジ(Tower Bridge)!!

1894年に完成したタワーブリッジは、当時発展していたロンドン中心地の東端(”East End of London“)に船の進行を妨げないようにという配慮のもと建てられた跳ね橋で、
今では「ロンドンの玄関口」とも呼ばれるシンボルとなっています。

南岸最寄駅のロンドン・ブリッジ駅(London Bridge)から向かいました!
対岸のロンドン塔(Tower of London)
EFという留学スクールを利用していました!
今回はそのツアーです

 

完成後初期はイギリスの専売特許とも言える”蒸気機関”によって、跳開部の端に水圧を掛けることでシーソーの原理を利用して開閉していました。

この技術が実用されたのは、このタワーブリッジが世界で初。

まさに、19世紀のイギリスの繁栄を象徴していたと言えますね!

 

両岸のタワーを上部で結んでいる空中通路は、もとは跳ね橋が上がっているときでも歩行者が渡れるようにと造られたそうですが、
上に登らず橋が戻るまで待っている人がほとんどだったそうで、完成後すぐに閉鎖されてしまいます。

タワーと空中回廊

しかしロンドンの観光地化が進み、1982年に展望台兼展示場としてリニューアル!

プールオブロンドン(Pool of London)」と呼ばれるテムズ川沿いの様子を川のど真ん中から一望できますし、一部がガラスの床となっているというアトラクション性(?)もありますよ!

チケットを購入し、エレベーターで登ります。
ちなみに、「エレベータ」はイギリスだと”lift”です!
映像で歴史をたどれます
西側!一際高いのが「シャード(The Shard)」!
ロンドンの新たなシンボルです!
セントポール大聖堂も見えます!
こちらは東側。
どちらかというと工業地域。
左奥に見えるのがビジネス街「カナリーワーフ(Canary Wharf)」ですね!
透明の床はこんな感じ。
ガラスが曇っているせいか、ハラハラ感はあまり、、笑

 

もちろん、上に登らずとも十分景色は楽しめますよ!!

西側
シャード!
砦感を感じる、、!
東側はこんな感じ。
確かに、タワーブリッジが「市街」と「郊外」の境という感じですね。
西側のパノラマ

 

跳ね橋が上がる頻度は、以前に比べると減りはしましたが、それでもまだまだ現役。

これだけの規模の跳ね橋はなかなかお目にかかれませんので、訪問した際は見所の多いテムズ川沿いをゆっくりしながらタイミングを図りたいものですね!笑

 

ちなみに『ロンドン橋お・ち・た~♪』で有名な「ロンドン橋」は別ですのでご注意を!!

 

ということで、このままロンドン塔へ向かいます!

渡り終えるところ

 

 

ロンドン塔(Tower of London)

Tower of London、確かに日本語にするとロンドン塔なのですが、誰もが抱くのは
「塔じゃなくね?」
という感想だと思います。笑

「塔」というよりは「要塞」や「城塞」に近いですし、実際、11世紀後半にウィリアム征服王(ウィリアム1世)は「要塞」としてこのロンドン塔を建築しました。

以降、国王が居住する宮廷の機能を有することになりますが、ロンドン塔はそれ以外にも様々な用途で使用されます。
例えば、造幣所や銀行に天文台、さらには王立動物園までをも兼ねていた時期もありました。

これは多分、動物園の跡地、あるいは名残でしょうね!

 

そんなロンドン塔で最も有名と言ってよい役割が「監獄」としての要塞。

王本人や王族、政治家に王妃など数々の歴史的人物が投獄・拷問・処刑されてきた、まさに”血なまぐさい歴史”を持ちます。

処刑された人物の幽霊の目撃情報もあるくらいで、そういった力をお持ちの方は何か感じるかもしれませんね!
(僕は幸か不幸かからっきし。。笑)

この日は雲の感じも相まって”ダーク”な雰囲気に、、!

 

そんな歴史をもつロンドン塔、
他にも「神聖なワタリガラス」や「王朝の宝物や武具」、さらには「世界最大のカラット数を誇るダイヤモンド」
などなど様々な話題があります!

ということで、ロンドン塔については別途個別にまとめていますのでこちらをご参考にしてください!

正直ここだけで十分一日過ごせる、見所満載の世界遺産ですよ!!

 

ということで、テムズ川ウォーキングは再び南岸を目指します。

今度は北からタワーブリッジを渡ります!
戻ってきました!

 

 

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テムズ川をたどる

ロンドン塔の外周をぐるっとし、タワーブリッジを渡って再び南岸に戻ってきました!

このままテムズ川に沿って西へ向かおうと思いますが、ここで少しテムズ川についてのお話をしておきます。

 

テムズ川(River Thames)の歴史

テムズ川(River Thames)はラッパ状の入り江(エスチュアリ)をつくる河川の代表例で、入り江の奥にロンドンが位置するため実はロンドン市内の河川水には海水も混ざっているのですよ!

記録はカエサルの時代ごろから残っており、その中に、元々ケルト人がこの川を呼んでいた発音に倣いローマ人も川を「テムズ (Tamesis) 」と呼んでいたことが記されているそうですね!
名前の発祥はケルト人な訳ですね!

しかしルネサンス期に、ギリシア語が語源であるという誤った認識が広まってしまい、読み方はそのままに”Temese”から”Thames”に綴りが変更されています。

今日の、綴りと発音が一致しない原因はここにあるみたいです。笑

水源はコッツウォルズの丘近く。そこからオックスフォードを流れ、数々の都市を流れたのちにロンドンに入ります。

ちなみにオックスフォードでは、テムズ川のラテン語名”Thamesis”を短くした「アイシス (Isis) 」という名で呼ばれることもあるそうです!

17世紀ごろの小氷期の冬には、なんとテムズ川が凍結することがあったそうで、その際には凍りついた川の上にテントが並べられ、ボウリングやアイススケートなどが楽しめたみたいです!

今では考えられませんね!笑

 

そして18世紀に入り大英帝国の時代となり、ロンドンは帝国の貿易の中心地となります。

この時代の主な運搬方法は船。
ということは当然、テムズ川の交通量は増えていきます。

加えて当時の大英帝国は世界一の工業大国。
つまり、テムズ川が世界で最も交通量がある河川と言っても過言ではありません。

そんなテムズ川は停泊する船で大混雑。
船を渡って対岸まで行ける」とまで言われたほどで、それなのに防犯の用意はまったくなかったため貨物を狙う盗賊の被害に遭うことも多々あったそう。

そこで19世紀初頭から、「ドック」と呼ばれる荷物の積み下ろし用の小さな港をイーストエンドの川岸に並べます。
これがのちに「ドックランズ」と呼ばれるようになり、世界最大級の港湾となります。

これでテムズ川の混雑緩和がなされ一安心!、、と思いきや、新たな問題が発生します。

 

この時代のヨーロッパでは下水道が整備されておらず、
パリではゴミは窓から放り投げられ王族は宮殿内の敷地内で用を足していた、
なんて話が有名ですが、
ここロンドンも例外ではなく、ゴミやし尿をはじめとする生活排水や工場排水はすべてテムズ川に垂れ流しになっていました。

当然、川は汚染されます。

加えて井戸水にテムズ川の汚水が流れ込み、それを市民は飲んでいるという状況。。

結果、立て続けにコレラが大流行。

しかし当時、コレラは「空気感染」によるものだと考えられておりテムズ川の水質改善を進める動きはありませんでした。

その後も汚染が進み、来たる1858年。

この年、猛暑がロンドンを襲います。

ぐんぐん上がる温度に比例し、川の悪臭もぐんぐんひどくなるわけですが、これが異様なほど臭かったようで(笑)、なんとウェストミンスターの下院議会が臭すぎて別の場所での開催となったほど。。笑笑

川は不気味な生物が蠢く「モンスタースープ(Monster Soup)」と化し、この事件は「大悪臭(グレートスティンク、Great Stink)」と呼ばれることとなります。

さすがにこうなっては手を打たざるを得ないということで、以降水質が改善されていきました。

現在ではヨーロッパでも綺麗な方、と言われているそうなのですが、、
まあ入りたくはないです。。笑

 

様々なフィクションでも舞台となっていて、
有名どころでは『不思議の国のアリス』の始まりがオックスフォード近くのテムズ川岸、
コナン・ドイル『緋色の研究』『四つの署名』の中でシャーロック・ホームズがボートで川を渡ったり、高速蒸気船で追跡するシーンがあります。

 

イーストエンド(East End of London)の歴史

明確な境界は存在しないものの、シティ・オブ・ロンドン(ロンドン塔〜セントポール大聖堂)の東側かつテムズ川の北側一帯のことを指します。

まあざっくり言うと、タワーブリッジ以東のテムズ川の北岸ですね。

ロンドンの下町」というイメージがピッタリな地域で、
世界で最も有名な殺人鬼「ジャックザリッパー(Jack the Ripper)」の(少なくとも)5つの殺人の現場となった場所でもあります。

 

1800年代に入り、ロンドンは過密状態となります。そうなれば、”あぶれた”人は新たな土地に住むわけで、その際に選ばれたのがこのイーストエンド・オブ・ロンドン(East End of London)でした。

当然、”あぶれた”人というのは貧困層で、当時の”East End of London”という言葉には差別的なニュアンスが含まれていたといいます。

同時に、ここには「ドック」と呼ばれる小さな港が並び(上の説明を参照)、大英帝国の中心であった海運産業とイギリス海軍にとっては非常に重要な地域でもありました。

そうなると単純労働力が必要になり、働き口があると職を求める人も集まります。
が、その際集まるのも貧困層か移民であり、結果ある種のスラム状態となっていきました。

しかしこの状況が改革論者の目を引きます。
この状況から労働組合や労働協会が作られ、さらには労働党の成立と女性参政権確立のきっかけとなったそうですよ。

この辺の力は、なんとなくヨーロッパならではな感じがしますね!

 

その後第二次世界大戦での荒廃を経て近代に入った1980年、イーストエンドにおけるドックが閉鎖されます。

これを契機に再開発が始まり、新たな金融街カナリー・ワーフ(Canary Wharf)の建設を目玉としてインフラ整備が急速に進み、オリンピック・パークも建てられるに至っています。

  

プールオブロンドン(Pool of London)

元々はシティ・オブ・ロンドンのテムズ川に接する岸辺のことを示していましたが、これが転じて現在のロンドンブリッジからロザーハイズ(タワーブリッジのさらに東)までの水域を指すようになりました。

基本的には上のテムズ川とイーストエンド・オブ・ロンドンの説明と同じ内容にはなります。

18世紀のテムズ川最盛期に船で川の交通が混乱しますが、その対策としてつくられた「ドック」によって川岸の整備がなされ、ドックが並ぶ様子が”風物詩”のようなものになった地域です。

ちなみにタワーブリッジ (Tower Bridge)が開閉式となったのは、プール・オブ・ロンドン(Pool of London)がタワーブリッジをまたいで東西に展開しており交通の妨げとならないようにするためです!

現在では大英帝国時代の名残は地名にしか残っていませんね。

これは第二次世界大戦で、工業地域はナチスドイツの攻撃の標的となり、このあたり一帯は荒廃してしまったのが大きな要因です。

 

ということで、
そんな工業地域としての名残がない(笑)今日のプールオブロンドンの目玉と言えるのがこの巡洋艦ベルファスト(HMS Belfast)!

第二次世界大戦時に活躍した艦で、艦名は北アイルランドの首府ベルファストから。

戦時初期から中期は、主にソ連へ向かう船団の護衛やノルウェー沖での作戦に参加し、後期は太平洋での戦闘にも参加しています。

川に戦艦って、なんだか異質で面白いですよね!

 

ロンドン橋(London Bridge)とその周辺

ここまで、タワーブリッジ (Tower Bridge)、ロンドン塔(Tower of London)、プール・オブ・ロンドン(Pool of London)と巡ってきました。

次はロンドン橋(London bridge)とその周辺の紹介です!

「ロンドン橋」という言葉、みなさん一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

そう!歌ですね!

イギリスの童謡(ナーサリーライム、Nursery Rhymes)の1つで、『ロンドン橋落ちた(London Bridge Is Broken Down)』という題名。

『ロ〜ンドン橋、お・ち・た〜 お・ち・た〜 お・ち・た〜♪』とかなりポップに歌い上げていますが、実際に落ちたらBBCの一面決定です。

そんなロンドン橋、実際に行ってみると”かなり普通の橋”です。笑

本当にこの歌によって有名になった、というだけなんだなぁと感じずにはいられませんでした。。

石の看板はおしゃれ!上のはドラゴンだろうか、、?
ロンドン市民の生活における重要な橋の1つだそうです!
橋からの眺め

 

橋を渡ってテムズ川北岸にきました。シティ・オブ・ロンドン(City of London)です!

トランシーバーの意味の「ウォーキートーキー(Walkie Talkie)」と呼ばれるビル!
35階以上はなんと無料の展望台となっており、「スカイガーデン(Sky Garden)」と呼ばれています!
大人気のため予約は大変みたいですし、当日入場のルールも色々あるようですが、一見の価値は大いにあり!
僕も次行ったら入りたいものです^ ^
ごく普通のロンドンの日常。
こういう風景でさえ楽しくて仕方がないですからやはり旅は良いものです!
(これは留学に行っていますが。笑)
ロンドン市内にはこうした看板がかなりの数立っています。
市街地であれば、スマホや手持ちの地図がなくても目的地にたどり着けると思いますよ!

 

北岸をあとにし南岸に戻ります!

次に渡るのは「サザークブリッジ(Southwark Bridge)」。

セントポールがはっきり見えてきました。
スカイガーデン!

 

ミレニアムブリッジ(Millennium Bridge)

再び南岸に戻ってきて最後に渡るのが「ミレニアムブリッジ(Millennium Bridge)」です!

2000年の到来を記念したイギリスのミレニアムプロジェクトの1つで、2000年6月10日に完成しました。

見所は何と言ってもその見た目!

他のレンガ調の橋とはうってかわって、確かに現代的でSFチックなデザインになっていますよね!

ちなみにこの橋に込められたコンセプトは、「優雅な剣、光の翼」だそう。

かっこよすぎだろ!笑

 

開通当日からその近代的な外観や話題性から大勢の歩行者が訪れましたが、人々が橋を歩き始めるとなんと橋は大きく横揺れ始めたのです!

吊り橋のためある程度の揺れは考慮されていましたが、想定を大きく上回るものでした。

原因は「共振」で、歩行者の歩く周期と橋の耐震周期がたまたま一致してしまったそう。

これによって開通からたったの2日後に閉鎖。

耐震工事を経て2002年2月22日に再開通されました。

奇抜なデザインが当初は仇となってしまったわけですね。。

ともあれ現在はテムズ川にかかる橋の中でも一際目立つ存在となっており、生活の中で使われるのはもちろん、多くの観光客が訪れます。

 

ちなみにミレニアムブリッジ、実はハリーポッターの映画『ハリーポッターと謎のプリンス』で登場していますので、一応聖地巡礼になりますよ!笑
(登場した際はデスイーター(悪者たち)に橋を落とされてしまったのですが。。笑)

デザインがかっこいいですよね〜!
正面にはセントポール大聖堂が構えています!
よき!
タワーブリッジ があんなに遠くに。。
シャードの高さが一際目立っています。
ちょっと残念な『謎のプリンス』登場シーン。。

 

セントポール大聖堂(St. Paul)

ミレニアムブリッジを渡り終えると目の前には「セントポール大聖堂(St. Paul Cathedral)」が迫ってきます!

本来なら1つの記事になるべきロンドンを代表する観光地なのですが、今回は外観のみですので軽く触れる程度にしますね!

 

イングランド国教会ロンドン教区の主教座聖堂であり、チャールズ王太子及びダイアナ元妃の結婚式が行われた場所としても知られています。

最初に建てられたのはなんと607年!
この際は木造で約100年後に焼失してしまいます。

その後石造りの聖堂が立てられますが、これも幾度となく破壊や焼失と再建を繰り返します。

その後、頂点に十字架と鷲が飾られた地上158mの尖塔が立てられた旧セントポール大聖堂が建てられ長らく街のシンボルとなりますが、それも1666年のロンドン大火によって完全に焼失してしまいます。

その跡地に建てられたのが現在のセントポールというわけですね!

クリストファー・レンが国王チャールズ2世の命により、1675年から35年の歳月をかけてバロック様式を基本として再建します。

再建されたセントポールの特徴はなんといっても中央の大ドーム!そして西側には2本の塔を持ちます。

中央のドームにはささやきの回廊」「石の回廊」「金の回廊の3つの回廊が用意され、中でも「ささやきの回廊」は反対側のひそひそ声が聞こえてしまうことで有名ですね!笑

そして地下には「クリプト(Crypt)」と呼ばれる地下納骨堂があり、トラファルガーの戦いで指揮をとり、トラファルガー広場(Trafalgar Square)の中央の銅像にもなっているネルソン提督や、ワーテルローの戦いでナポレオンを破ったウェリントン公爵をはじめとするイギリスの英雄たちの記念碑が飾られています。

もちろん戦いの英雄のみならず文化の英雄たちも祀られており、設計者のクリストファー・レンや、”クリミアの天使”こと近代看護教育の母フローレス・ナイチンゲールの記念碑も建てられています。

思ったよりも大きい!
どことなくイタリア・ギリシャの雰囲気を感じさせますね!

  

  

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イーストエンドとテムズ川のまとめ

ということで、今回はロンドンのイーストエンドのテムズ川に沿って見所をご紹介してきました!

今回は紹介したところ以外にも、たくさんの見所がありますよ!
(近代美術館のテートモダン(Tate Modern)や小説好きにはたまらないシェイクスピア・グローブ・シアター(Shakespeare’s Globe Theatre)などですね!)

ぜひともロンドンで、自分だけのお気に入りの場所を見つけていただければと思います!