みなさんこんにちは!旅狼かいとです!

この記事では、

屋久島一番の見どころでありシンボル的存在「縄文杉」へのトレッキングツアーについて、

実際に僕が参加してきた感想・体験とともにご紹介していきます!

途中の見どころはもちろんのこと、

事前準備や持ち物・道具、ツアーへの申し込み方法などもお話ししていきます!

主には「はじめての屋久島観光」の方へ書いています。

縄文杉への旅行を計画中の方は、ぜひ参考にしていってくださいね!

ひとり旅の旅日記はコチラから!

  

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トレッキングコースを歩く:実際の様子と見どころ

まずはトレッキングコースの様子と縄文杉までの見どころをご紹介します!

スタートは荒川登山口

屋久島_縄文杉トレッキング_スタート_荒川登山口

縄文杉トレッキングのスタートは、荒川登山口です!

ツアーに参加している場合は、

基本的に自分のホテルかその近くから、この登山口までバスで登ってくることができます。

個人で登る場合は、ほとんどの期間で「屋久杉自然館」からシャトルバスに乗ることになります。
(詳しくは記事後半でご紹介しています。)

  

トロッコ道をゆく!

屋久島_縄文杉トレッキング_トロッコ道

荒川登山口から最深部の縄文杉までは、片道約11kmのおよそ5時間の道のりになります。

登山口から最初の半分ちょっと、時間にしてだいたい3時間くらいはトロッコ道を歩きます。

平坦で歩きやすく舗装されているので、登山に不慣れな人もこの道でウォーミングアップが可能ですよ!

屋久島_縄文杉トレッキング_トロッコ道
途中、こんな道もあるので御用心。

ちなみに、トロッコは今も健在!

木材として優秀な屋久杉はかつて多く伐採され、それを森から運び出すために用いられていたトロッコ。

開現在は、登山道のトイレに必要な物資の輸送や不要物の回収、屋久杉の土埋木・昔の切り株運搬、さらには帰れなくなった人の迎えなどに使用されているそう。

運行は不定期とのことですよ。

  

屋久杉とは?

屋久島_縄文杉トレッキング_屋久杉

屋久島といえばなんといっても、「杉の木」が重要な見どころですよね!

実は、屋久杉と呼ばれるのは「樹齢1000年以上」で「標高500m以上」に自生している杉だけなのです。

樹齢1000年…!

今から1000年前となると、日本はまだ平安時代、ちょうど藤原道長の時代らへんです。

しかも、普通の杉の寿命は500年といわれていますから、いかに屋久杉が特殊な杉なのかがわかりますよね…!

  

屋久島の植生

屋久島の植生_屋久杉について

屋久島の自然は、

・とにかく雨が多く、湿度が高い。
・花崗岩が地表に出ている。

という気候・土地条件によって、その特異な姿となっているといいます。

まずは湿度。

屋久島は1ヶ月で35日間雨が降ると言われるほど、とにかく降水量が多いです。

植物は水がないと生きていけませんが、かといって多すぎると腐ってしまいます。

そんな環境に生きる屋久島の杉は、樹脂(油)が多く含まれているのが特徴です。

この性質によって屋久杉は数千年ものあいだ、雨の多い屋久島で立ち続けることができているのです。

また、伐採されてもそこから腐りにくいため、

屋久杉の中には二代杉といって、切り株から別の杉が伸びているという杉もあるのです。

当然倒れている杉も腐ることはなく、それらは「土埋木(どまいぼく)」と呼ばれています。

伐採が行われなくなってからはこの土埋木のみを利用して、木材やお土産品がつくられています。

屋久島の植生_屋久杉_土埋木

土埋木からも別の杉が伸びている二代杉がうまれ、

切り株由来の二代杉が「切株更新」、土埋木(倒木)由来の二代杉は「倒木更新」と呼ばれます。

次は2つ目の特徴、花崗岩が地表に出ている、という点についてです。

屋久島の植生_花崗岩と苔と土壌

2000年もの間立ち続けるためには、強固で豊かな土壌が必要なように思いますが、、

屋久島の地表は、土ではなく花崗岩が露出しているところが多いのです。

では、どのように土壌がないところにこれだけの森が形成されているのかというと、、

なんと、苔と屋久杉が土壌代わりになっているのです!

屋久島の植生_コケ

道の途中にある切り株を見ると、苔から木の芽が出ていることを観察できます。

また、岩の表面にびっしりと苔が生えていることも見ることができます。

これら土の代わりになっている植物たちが、

文字通り屋久島の森を根本から支えているのです。

  

小杉谷集落跡

屋久島_縄文杉トレッキング_小杉谷集落跡

小杉谷(こすぎだに)集落跡は、スタートから1時間ほどのところにある最初の休憩ポイントです。

その名の通り、かつては集落があった場所で、

大正12(1923)年から昭和45(1970)年まで、屋久杉伐採に従事する人々が住んでいたといいます。

最盛期には500人以上が暮らしていたそうで、商店や郵便局・小中学校などがあったそう。

自然保護の観点から昭和45年に伐採が取りやめとなり閉山されると、集落の人々の引き払いました。

今では集落の面影はほんの一部の石垣のみとなっています。

ちなみに、、

荒川登山口からトロッコ道の終点「大株歩道入口」までには、

合計3カ所のトイレが設置されています。

屋久島_縄文杉トレッキング_トロッコ道と森
途中のトイレ前からの風景。

トイレにはトイレットペーパーもありますがバイオトイレにはなりますので、

出発前に必ず済ませておきましょう

  

仁王杉(阿形)

屋久島_縄文杉トレッキング_仁王杉

仁王杉は、トロッコ道では唯一の屋久杉の見どころとなります!

もとはもう1本、対になる屋久杉(吽形)が立っていましたが、2000年の台風で倒れてしまったそう。

現在は1本のみが仁王杉として残っています。

  

ここからが本番!山道に入ります

屋久島_縄文杉トレッキング_山道

トロッコ道が終わると、いよいよ本格的なトレッキングとなります。

大株歩道入口にあるトイレがちゃんとしたトイレとしては最後になります。

この先は携帯トイレしか使うことができないので、必ず立ち寄りましょう。

山道はというと、、木の根と岩によってできた道を、上がったり下がったり。

とはっても、所々整備はされているので、初心者でも普通に歩くことができるのでご安心ください!

  

ウィルソン株

山道に入って最初の見どころが、ウィルソン株になります!

 アメリカの植物学者であるアーネスト・ヘンリー・ウィルソン博士の名前から名付けられました。

江戸時代に伐採された屋久杉の切り株が、今もなお残っている場所です。

もし今も立っていたら、樹高約42mの真っ直ぐな杉であっただろうと考えられています。

人が10人は入れるその切り株の大きさはもちろんなのですが、、

このウィルソン株がなぜ有名になったのかというと、

この通り!

屋久島_縄文杉トレッキング_ウィルソン株のハート

なんとある角度から見上げるとハート型に穴があいているのです!!

こんなんみんな好きになるに決まってるじゃん。

ウィルソン株のまわりは休憩場所にもなっているので、個人できたとしても気づけるはずです。

人がいればどこから撮ればいいのかも見て真似してください!笑

にしても、、

機械もない江戸時代にこんなにも大きな杉を伐採し、しかも港まで運んでいたと思うと。。

人の力というのは本当にすごいですよね…!

ちなみに、上述の土埋木には自然に倒れた屋久杉もありますが、

伐採時に投棄された杉も多いです。

なぜかというと、

伐採され、持ち帰られた部分は屋久杉の中でもほんの一部だったからです。

木材として利用できるのはまっすぐな部分だけ。

なので、切られる部分は根本ではなく、根の少し上から。

そして、枝が生えている部分は使わなかったのです。

屋久島_縄文杉トレッキング_切り株
こんなかんじ。

この切り方があったからこそ、

屋久杉は切り株や土埋木として残ることになり、そこから新たな木々が生えることができたのですね。

  

大王杉

屋久島_縄文杉トレッキング_大王杉

縄文杉が発見されるまでは最大の屋久杉として知られていたのが、大王杉になります!

縄文杉より間近で見られ、さらに一説によっては縄文杉よりもさらに昔から立っているともいわれるため(縄文杉は樹齢2000年以上、大王杉は樹齢3000年以上ともいわれます)、

“縄文杉より迫力がある”という人もいるくらいなのですよ!

屋久島_縄文杉トレッキング_大王杉正面

しかしこの大王杉、今の場所から見られるのはもうあと数年になってしまうかもしれないのです。。

というのも、現在縄文杉へ向かう新しいトレッキングコースが整備されており、

それが完成し次第、今の道は使われなくなるのだそう。

一応、大王杉は見えるらしいのですが、今より遠くなってしまうため、

機会を逃したくない人は早めに屋久島へ行くことをオススメしますよ…!

  

夫婦杉

屋久島_縄文杉トレッキング_夫婦杉

大王杉のすぐ近くに立つのが、夫婦杉と呼ばれる2本の屋久杉です。

別々に伸びていた屋久杉の枝がいつの間にか繋がってしまったことで、

まるで手を繋いでいるように見える場所になります。

ご夫婦やカップルで夫婦杉を見たら、この先も円満な関係になりそうです…!

屋久島_縄文杉トレッキング_夫婦杉アップ

  

世界遺産エリアへ!

屋久島_縄文杉トレッキング_世界遺産ゾーン

世界遺産として有名な屋久島ですが、

実は世界自然遺産として登録されているのは屋久島全体の20%ほどなのです。

今回の縄文杉コースでも、世界遺産に含まれているのは縄文杉周辺の一部エリアだけです。

「もののけの森」として有名な白谷雲水峡は、世界自然遺産地域には入っていないのですよ!

  

縄文杉

屋久島_縄文杉_トレッキングゴール
あいにくの霧でしたが…!

ついに到着!「縄文杉」です!

スタート地点の荒川登山口からここまで、

早くても4時間半、基本的には5時間ほどの道のりです。

「縄文時代から立っている」という意味で名付けられたこの木の樹齢は、

少なく見積もっても2000年以上、長い場合は3000年以上ともいわれる屋久杉で、

屋久島が世界遺産に登録された大きな理由がこの縄文杉の存在によるものです。

屋久島_縄文杉_霧アップ
写真では一枚に収まり切らないほどの迫力!!

実は以前はもう少し近くから見れたそうですが、

枝が折れる可能性があるということで展望台が後ろに下げられてしまったとのことです。

正面からだけでなく左右の展望台からも見ることができますので、

さまざまな角度から縄文杉を楽しみ、パワーをいただきましょう!

屋久島_縄文杉_横からアップ
個人的には横から見た方が迫力を感じました!!

ちなみにこの縄文杉、実は屋久杉の中では”落ちこぼれのブサイク”なんです。

というのも、ここまでの道中にある屋久杉のほとんどは伐採されてしまっているのですが、

この縄文杉は形が歪であったために伐採を免れていたというのです。

今では屋久島を代表する観光名所であり、世界からも認められた存在ですから、、

まさに自然界のなろう系主人公というわけですね!笑

また、展望台にはこんな👆変てこな形の杉も。

ちょうど木々の切れ目になるため日光が入ってくる場所になっており、

陽の光の方に枝が伸びたことでこのような特徴的な姿になったのだそう。

こういった屋久杉は道中にもあり、メドゥーサ杉と呼ばれているそうですよ!
(髪の毛が蛇のギリシア神話の怪物ですね!見た者を石に変えてしまうのもメドゥーサの特性ですね)

  

帰りは来た道を戻ります!

屋久島_縄文杉_横からアップ左

帰りはひたすら、来た道を戻ります!

向きが変わるとまた風景も違った印象を抱くというもので、

帰りも飽きることなく進むことができましたよ!

屋久島_縄文杉トレッキング_霧の中、もののけ姫の森を行く

基本的には下り道になるため、時間は行きよりも早くなります。

疲れているとはいえ、5時間かからず戻れることも多いそう。

もちろん、焦る必要はないので確実な足取りで降りましょう。

  

安房川で黄昏れる

屋久島_縄文杉トレッキング_安房川で休憩

実はトロッコ道の途中で、山を流れる安房川の川べりに降りられるところがあります。

基本的には立ち寄りませんが、

バスまでの時間を計算して余裕があったり、日没まで時間がある場合は寄ってみましょう!

真夏でも水は冷えており、ここまでの足の疲れが本当に一瞬で吹き飛んでいきました!

あいにくこの日は梅雨の時期ということで水は濁っていましたが、

特に冬場はエメラルドグリーンの風景を楽しむことができるそうですよ!

  

ということで、見どころ紹介は以上!

ここからは、縄文杉トレッキングについてみなさんが知りたいであろうあれこれをお話ししていきます!

ツアーで行くべきか(ガイドはいるか)

縄文杉トレッキング_屋久島の大自然_ガイドは必要か

みなさんが最初に悩む点、、

それは「ツアーで行くべきか」「ガイドをつけるべきか」ではないでしょうか?

僕も結構悩んだこの問題、結論からいってしまうと、、

“初めてならば”ツアーで行くべき!(ガイドはつけるべき!)

です!

理由は次の4つです。

①登山口までのアクセスがめちゃくちゃ楽

屋久島_縄文杉トレッキング_ツアーで行くべきメリットと理由①

ツアーにしてしまえば、縄文杉に登ることだけを考えていればいいのでめちゃくちゃ楽ちんです。

白谷雲水峡へいくのと違って、

縄文杉トレッキングのスタート地点「荒川登山口」へ行くには、一つ二つ手間もかかります。

そういったことを調べる手間、準備する手間をかけたとしても、

当日の朝にそれが本当にうまくいくかがわからない。。

それを心配するくらいなら、ツアーに参加してしまった方が絶対によいと個人的には思います。

  

②屋久島のことが知れて楽しい(10時間、ただ歩き続けるのは過酷です)

上述の見どころで書いたウンチク、

実はほぼすべてガイドさんから聞いたことです!(ググってもいない!)

調べていくのもおもしろいですが、

やはりその道にプロから実際に話を聞いた方が、

わかりやすいしおもしろいのは間違いないですからね!!

  

③屋久島の山道の歩き方がわかる

屋久島_縄文杉トレッキング_湧き水_ツアーで行くべきメリットと理由③

・木の根や岩の端っこは滑るから絶対に歩かない。
・湧き水について知れる
・休憩はこまめにとる+取る場所もわかる

こういったことは、はじめての屋久島トレッキングの人だとわからないもの。

ましてトレッキングそのものがはじめてという人は、山歩きについても何もわからない状態だと思います。

そんな中10時間、歩き続けるというのはかなり過酷ですからね…!

  

④もしものことがあっても安心

屋久島_縄文杉トレッキング_もののけ姫の森_ツアーで行くべきメリットと理由④

何より、、

ガイドさんがいればもしもの心配をせずに存分にトレッキングを楽しむことができます!

以上のメリットを10000円前後支払うことで手に入ると思えば、僕は安いと思います。

縄文杉トレッキングが初めてという人は、ぜひガイド付きのツアーに参加しましょう!

ちなみに、、

ツアーはオプショナルツアーがオススメ。

ホテルの手配や屋久島までの移動は自分で行い、

その日のツアーにだけ参加するというものです。

これが一番、安く楽しい屋久島観光をするためのプランだと思いますよ!

  

縄文杉トレッキングに個人で行く場合

屋久島_縄文杉トレッキング_個人アクセス

とはいっても、「自分(たち)の力で縄文杉までいきたいんだ!」という猛者もいるでしょう。

ですので、縄文杉トレッキングに個人で行く場合の手順や行き方もご紹介します!

アクセス・行き方

自家用車・レンタカー・バイク・自転車の場合

基本的に縄文杉トレッキングは「荒川登山口」からのスタートとなり、

最初半分以上はトロッコ道を歩いていきます。

しかし荒川登山口へは、冬季(12月・1月・2月)を除くほとんどの期間、自分の車などで行くことが禁止されています。
(「マイカー規制」というやつ。レンタカーやバイク、自転車もNGです。)

ですので荒川登山口へ行く場合は、

登山口に一番近い駐車場「屋久杉自然館」へいき、

そこからタクシーや登山バスを利用して荒川登山口まで登る必要があります。

注意点①

マイカーの場合の一つ目の注意点は、

前日までに登山バスの乗車券を購入しておく必要がある

ということです。

宮之浦港・安房港・空港にある観光案内所や大きなホテル・観光センターで販売されています。

詳しくはコチラから(屋久島山岳部保全利用協議会 公式サイト)

注意点②

マイカーの場合の注意点2つ目は、

荒川登山口から屋久杉自然館への最終バスは18時

ということ。

これを逃すと「帰るのがものすごく大変+お金がかかる」ので、

このタイムリミットだけは死守する予定を立てましょう。

もっとも、

18時を目指して帰ってくるのは最初の人は絶対にオススメしません。

何かあっても大丈夫なように計画を立てるのがベストなので、

登山口に戻ってくるのを目指すは、16時半

遅くても17時までには帰ってこれる予定を立てて動いていきましょう。

  

バスの場合

レンタカーなど”アシ”がない人は、バスで屋久杉自然館まで行く必要があります。

マイカーと違い気をつけたいのは、帰りのバスの時刻です。

屋久杉自然館から町へ下りるバスの本数は限られているので、

予定通りに動かないと帰りのバスに乗れない可能性もでてきます。

屋久島各バス乗り場から屋久杉自然館までの時刻表は、コチラをご覧ください(屋久島交通の時刻表につながります)。

  

タクシーの場合

最後にタクシーを用いる場合です。

タクシーならマイカー規制期間中でも荒川登山口まで行けるので、

グループで縄文杉トレッキングへ向かうのであればタクシーの利用もおすすめです。

登山口へもっとも近い町は「安房」になります。

安房から荒川登山口までは、約4000円で50分ほどの道のり。

利用する場合は、前日に電話で予約をし、早朝に宿まで迎えに来てもらいましょう。

交通について詳しくはコチラ!(屋久島観光協会 公式サイト)

  

持ち物・服装

屋久島_縄文杉トレッキング_持ち物と装備

次に、縄文杉トレッキングの際の持ち物と服装・装備をご紹介します。

こちらの持ち物は「苔むす森」や「太鼓岩」がある「白谷雲水峡」へのトレッキングの際も同じになりますので、ぜひ参考にしてみてください!

白谷雲水峡の詳しい観光案内はコチラから!

トレッキングシューズ

縄文杉トレッキングの場合は、必ずトレッキングシューズを履くように!

長距離を歩くという点はもちろん、トロッコ道を終えた後半は本格的な山道を歩きます。

途中、沢を通る必要もあるので、

長距離の山道を歩くよう設計され、濡れてもしみないトレッキングシューズは必須です!

ツアーならレンタルプランがセットになっているものもありますし、

自分で買うならコチラがオススメです!
(くるぶしまでないものなら、まち歩きにも使えますよ!)

屋久島_トレッキングシューズ_キーン
実際に僕が購入したものです。マジで浸水してこなくてビビりました。笑

  

服装

基本的には季節にあった服装をすれば問題ありませんが、

インナーに速乾性のものを着ると、長距離歩いて汗をかいても体が冷えることがないので安心です。

梅雨時期~夏場・秋口までは暑いので半袖・半ズボンでも良いですが、

転んだ際のことを考えると、長袖や七部丈・九部丈のインナーを着ているとより安心できます。

  

バックパック(ザック)

25L前後のものがよいでしょう。

コチラ👇のような、登山用・トレッキング用のものであれば、疲れにくく丈夫です。

「トレッキングのときだけ使えればいい!」という人は、コチラ👇の折り畳みバックパックもオススメです!
(これは僕がひとり旅のときにも利用しています!)

以下、中に入れるべきものです。

レインウェア(上下別)

上だけのレインコートだと歩きにくいですし普通に下半身が濡れます。

👆上下セットがお得です

バックパックカバー(ザックカバー)

カバンが濡れて中身が濡れるのを防いでくれます。

意外と重宝する場面が多い。

👆こういうのは安いもので全然OK

水筒・ペットボトル:500mlのもの一本

途中の湧き水で汲めるので最小限でOK。

2本以上あると荷物が多くなりますし、何より重くなるのがよろしくない。

タオル

汗を拭く、濡れたものを拭くなど。

「なきゃないでいいけど、あると意外と使える」ので2、3枚あるとよい。

お弁当・おやつ

一日歩くには昼食は必須

また、おやつもあると小腹を満たせるしエネルギー補給になります。

※昼食の準備の仕方(個人的に上からオススメ)

・お弁当つきのツアーに申し込む(オプションでつける)
・ホテルで注文できたら前の日に注文しておき、当日の朝受け取る
・前日にコンビニやスーパーで買っておく
・前日にお弁当屋さんに注文し、当日早朝に取りに行く

その他、日常的・旅行的に必要なもの

お金、スマホ、カギ、カメラ、ビデオなど。

以上が必須の持ち物です!

以下は「あると安心」程度のものです。参考までに。

携帯トイレ

なくても良いが、あると安心。

まぁ、個人的にはなくてもいいと思う。笑

替えの靴下

雨や沢渡で万が一濡れた場合に。

僕の中では、持っていけばよかったと一番後悔したもの。笑

日帰りでトレッキングする方、ツアーに参加する方であれば、

コンパスや地図、ヘッドランプなどの”ガチ装備”は不要です。

ストック(トレッキングポール)も、持っていればあると良い、くらいです。

今回が人生初のトレッキングという人は、

トレッキングシューズ、バックパック、上下のレインウェア

の3点を購入すれば、とりあえずは大丈夫ですよ!

   

縄文杉トレッキングのモデルプラン

最後に簡単になりますが、

実際に縄文杉トレッキングをしたらどのようなプランになるのかを紹介します!

あくまで参考程度として、現地の最新情報を最優先にして計画は詰めてください!

最新情報を得るには観光協会のTwitterが一番です!

前日 登山バスのチケット購入、お弁当の予約

3:30~4:00 起床

  | この時間でお弁当を受け取る。ホテルで予約できるところが便利

4:48 宮之浦バス停からバスに乗る(屋久島交通)

5:23 安房バス停 
 安房から向かう人はこの時間でOKなので、起床時間も遅めにできます。

5:30 屋久杉自然館に到着

5:40 荒川登山バスに乗り換え
  ーマイカーの人はこの時間までに屋久杉自然館到着を目指す

6:15 荒川登山口に到着

6:30 トレッキング開始

正午頃 縄文杉到着

16:00~17:00 荒川登山口に戻ってきて、バスで屋久杉自然館へ(荒川登山バス)

屋久杉自然館に到着後、バス利用者は街へバスで移動(屋久島交通)

屋久杉自然館からの最終バスは、18:40ごろです。

バスの時刻表はコチラ!

  

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縄文杉トレッキング まとめ

屋久島_縄文杉_横からアップ右_大迫力

ということで、今回は屋久島・縄文杉トレッキングについてご紹介してきました!

以下、トレッキング情報のまとめです!

  • 王道の見どころ:道なりに歩いていれば立ち寄ることができますのでご安心を!
  • ツアー・ガイド:はじめてのトレッキング・初の屋久島という人はつけることをお勧めします!
  • 持ち物:トレッキングシューズ・上下のレインウェア・水500ml・昼食は必須!

あなたの屋久島観光のプラン立てにお役立てくださいね!

  

👆トレッキングの詳しい様子はコチラの旅日記から!