みなさんこんにちは! 観光情報サイト「旅狼どっとこむ」の旅狼かいとです!

FGOこと『Fate/Grand Order』の5周年企画「under the same sky」で取り上げられた日本各地の名所を、サーヴァントと共に観光案内していくこの企画。今回ご紹介していくのは、中国地方の5県になります!

日本海が生み出す大自然の風景と、中国地方ならではの独特な伝統や歴史を感じることができる5つの観光名所。普段はなかなか旅行先として選ばないからこそ、気になる見どころが満載のエリアとなっています!

大人も子供も楽しめる王道名所からインスタ映え満載な穴場食べ歩きスポットまで、中国地方の魅力をたっぷりとお届けしていきますよ!

※このシリーズのイラストはすべて『Fate/Grand order5周年企画under the same sky』公式サイトからの出典です。

Fate/Grand Order 5周年企画 under the same sky 公式サイト

  

鳥取砂丘(鳥取県)

鳥取観光_ニトクリス_鳥取砂丘

日本有数の砂丘地域として有名なのが、伯耆大山(ほうきだいせん)とともに鳥取のシンボルにもなっている「鳥取砂丘」ですね!

「砂丘」と「砂漠」の違い

そもそもみなさんは、「砂丘」と「砂漠」の違いって知っていますか?

砂丘」は風によって運ばれた砂が積もってできた丘なのに対し、「砂漠」は年間降雨量が250mm以下あるいは降雨量より蒸発量のほうが多い地域で、砂や礫、岩石の多い土地のことをいいます。

つまり、「砂丘」は気候条件に関係なく形成される可能性がある地形なのです。実際、鳥取砂丘は砂の表面が乾いていても、掘るとすぐに湿った砂が出てくるのですよ!(対して砂漠は、地面を掘っても乾いた砂しか出てこないのが特徴!)

鳥取砂丘の成り立ち

鳥取観光の見どころ_鳥取砂丘

そんな鳥取砂丘は、次のような流れで形成されたと考えられています。

①中国山地の花こう岩などが風化して砂になる
②雨が降り、砂が土砂となって千代川へ流れ出る
③川に流され、日本海へ出て波で海岸へ押し戻される
④日本海から吹く強い風で砂が内陸へ飛ぶ

長い年月の間、この自然の営みが繰り返されることでできた砂丘こそ、鳥取砂丘なのですね!

鳥取砂丘の見どころ

鳥取砂丘と人々の関わり合いは江戸時代から本格化したようですが、戦後しばらくまで「不毛の厄介者」と扱われることも少なくなかったそう。しかし近年はその稀少な土地柄から、観光地動植物の研究場所として注目を集めていますよね!

観光面では、青い空の下に遮るもののない砂の大地と紺碧の日本海が広がる大パノラマこそが、鳥取砂丘最大の見どころであり、そんな鳥取砂丘の自然を楽しむことができるパラグライダーハングライダーサンドボードといったアクティビティーが特に人気を集めていますよ!

雪が降り積もった砂丘もとても有名で、四季折々の風景はもちろん、朝昼夕でも風の気分に合わせて姿を変える鳥取砂丘

まさに、非日常な世界観と地球のパワー感じさせせてくれる名スポットです!

鳥取砂丘の観光地情報

FGO-under the same skyの聖地巡礼-中国地方編_鳥取砂丘の料金・アクセス

開場時間

各スポーツ体験や施設は9:00~
終了時刻は、早いものだと16:00

料金

砂丘への入場は無料

アクセス

〒689-0105
鳥取県鳥取市福部町湯山2164-661
TEL:085-722-0581
・「鳥取駅バスターミナル」から約20分(土日祝日・8/1~8/31は「ループ麒麟獅子バス」が便利)
・中国自動車道「佐用JCT」経由、鳥取自動車道「鳥取IC」から約20分

鳥取砂丘 公式サイト

FGO “under the same sky”情報

【ピックアップサーヴァント】
ニトクリス

【担当絵師】
縞うどん

【掲載新聞】
日本海新聞

  

通天橋(島根県)

島根観光_クー・フーリン・オルタ&メイヴ&フェルグス&フィン&ディルムッド_通天橋

島根の「通天橋(つうてんきょう)」は、隠岐諸島にある「西ノ島」で見ることができる観光名所です!

通天橋と西ノ島の見どころ

「橋」と言っても西ノ島の通天橋は、”自然がつくりだした橋”なのが最大の特徴! 数千年もの歳月をかけて海の波と潮風によって形成された断崖絶壁「摩天崖(まてんがい)」に沿って歩いていくと、まるで「岩のかけ橋」のような地形が見られる場所があるのです!

現在進行形で岩の侵食が進んでいる地域で、文字通り、”今の通天橋”が見られるのは今だけという、まさに地球が生み出す自然の名所。

西ノ島には他にも、パワースポットの「国賀神社」や隠岐島の「ローソク岩」に似た「ローソク石」など見どころが目白押し! 時に荒々しい姿を見せる日本海に浮かぶ島ならではの景勝地、一生に一度は訪れたい大自然が生み出す名スポットです!

通天橋の観光地情報

島根観光の見どころ_隠岐・西ノ島_通天橋と摩天崖

開場時間と料金

自由散策・無料

アクセス

〒684-0211
島根県隠岐郡西ノ島町浦郷

【摩天崖遊歩道を歩く場合】
摩天崖入口(台地上)から通天橋まで、徒歩約1時間(往復2時間半)
摩天崖駐車場までは車で約25分、自転車で約1時間

【別府港から直接向かう場合】
・町営バスで約30分
・車で最寄りの国賀浜駐車場まで約20分
・自転車で約45分

※バスの運行期間は4月中旬~10月中旬で、1日に2便~4便
※バスも車も入れるのは国賀浜駐車場までで、そこから摩天崖までは徒歩5~10分

西ノ島へのアクセス

【本島からの場合】
①松江駅、米子駅、米子空港から連絡バスかJR線で「境港フェリーターミナル(境港駅)」へ
②境港フェリーターミナルから、フェリーで約2時間、高速船で約1時間

【隠岐島からの場合】
①隠岐空港から町営バスで「西郷港」へ(約10分)
②西郷港から、フェリーで約1時間、高速船で約30分

西ノ島町観光協会 公式サイト

FGO “under the same sky”情報

【ピックアップサーヴァント】
クー・フーリン・オルタ&メイヴ&フェルグス&フィン&ディルムッド

【担当絵師】
しまどりる

【掲載新聞】
山陽中央新報


倉敷美観地区(岡山県)

岡山観光_紫式部_倉敷美観地区

全国規模で見ても晴れの日が多いことから「晴れの国」と呼ばれる岡山県。そんな岡山観光の中心地とも言えるのが、「倉敷美観地区」になります!

倉敷美観地区の歴史と見どころ

倉敷川沿いに広がる倉敷美観地区は、江戸時代初期に幕府直轄の天領に定められた歴史をもち、以降、備中国南部の物資の集散地として発展してきました。

街道一帯に白壁やなまこ壁の蔵屋敷や町家、そして柳並木が立ち並ぶ風景は独特な趣を感じさせ、江戸の天領時代~大正時代の街並みを色濃く残しています。まさに、一度歩けばかつての倉敷にタイムスリップしてきたかのような感覚を味わえること間違いなしというわけなのです!

中国地方の観光地_見どころ_岡山_倉敷美観地区

岡山の観光名物といえば、「倉敷帆布」や「倉敷デニム」といった「倉敷ブランド」や、マスカットなどの果物です。倉敷美観地区には、そんな倉敷ブランドが揃うおしゃれなショップや地元のフルーツをふんだんに使ったデザートを提供するカフェが立ち並びます。

それぞれのお店は伝統的な町家を改装したものになっており、”ここでしか見ることができない建物”で”ここでしか味わうことができない名物”を買ったり食べたりすれば、インスタ映え間違いなし! 食べ歩きもできますので、存分にかつての雰囲気を堪能することができるのです!

日本初の私立西洋美術館「大原美術館」や赤レンガと蔦の絡まるシンボリックな外観が特徴の陶芸工房「アイビースクエア」などの文化施設もあるため、一日中散策してもまったく飽きがこないのも倉敷美観地区の魅力!

岡山へ旅行の際は、レトロモダンな倉敷美観地区への訪問をお忘れなく!

倉敷美観地区の観光地情報

岡山観光の見どころ_倉敷美観地区

お店の営業時間

開店時間:ほとんどが10:00
閉店時間:17:00か18:00が多い

アクセス

〒710-0054
岡山県倉敷市本町
TEL:086-421-0224
・「倉敷駅」から徒歩で約13分、バスで約5分
・「倉敷IC」から約15分
・「早島IC」から約15分
※倉敷市文芸館、博物館、倉敷駅周辺に市営駐車場あり

【倉敷駅までのアクセス】
・岡山駅から「山陽本線」で17分
・岡山空港から「空港連絡バス」で約35分
・東京各所・名古屋駅・京都駅・三ノ宮駅(神戸)・高知駅・松山駅・天神(福岡)など、日本各地から高速バスの運行あり

倉敷市公式観光サイト

FGO “under the same sky”情報

【ピックアップサーヴァント】
紫式部

【担当絵師】
本庄雷太

【掲載新聞】
山陽新聞

  

紅葉谷公園(広島県)

広島観光_蘭陵王_紅葉谷公園

みなさん! 突然ですが、広島県の「県の木」が何かご存知ですか?

正解は「もみじ」です! そしてこのもみじこそが、まさに広島のシンボルとも言えるのです。

そんな広島にある紅葉谷もみじだに公園」は、その名の通りもみじが見どころの広島を代表する名所であり、広島名物「もみじ饅頭」の発祥の地とも言われているのですよ!

紅葉谷公園の見どころ

広島観光の見どころ_紅葉谷公園

紅葉谷公園は、海に浮かぶ鳥居で有名な「厳島神社」が立つ「宮島」に位置します。そして、厳島神社から徒歩5分の瀰山みせん原始林の麓に広がる紅葉谷公園には、イロハカエデを筆頭に、オオモミジやウリハダカエデ、ヤマモミジといった様々なもみじの木々が約700本植えられています。

11月中旬から下旬にかけての紅葉の見頃のシーズンには園内全体が赤・黄・橙に染まり、「秋の宮島」の異名を誇る日本屈指の風景を堪能できますよ!

もちろん、春から夏にかけては清々しい「青もみじ」を楽しむことができるのも紅葉谷公園の醍醐味です! 宮島をご旅行の際はどの季節であっても、厳島神社だけでなく紅葉谷公園への訪問もお忘れなく!

紅葉谷公園の観光地情報

FGO-under the same skyの聖地巡礼-中国地方編_紅葉谷公園の見どころ・料金・アクセス

開場時間・料金

自由散策のため無料

紅葉の見頃

例年、11月中旬〜下旬

アクセス

〒739-0541
広島県廿日市市宮島町紅葉谷
TEL:0829-30-9141
・「宮島港」から徒歩で約20分

宮島フェリー乗り場へのアクセス

・広島駅から「JR宮島口駅」へ約35分
・広島駅から路面電車の広島電鉄を利用すると「広電宮島口駅」へ約70分
・山陽自動車道「河内IC」経由、広島岩国道路「廿日市IC」から車で約10分

宮島観光協会 公式サイト

FGO “under the same sky”情報

【ピックアップサーヴァント】
蘭陵王

【担当絵師】
hou

【掲載新聞】
中国新聞

  

巌流島(山口県)

山口観光_佐々木小次郎_巌流島

山口県下関市の関門海峡に浮かぶ無人島が「巌流島」であり、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の舞台として非常に有名ですね!

時代を代表する剣豪二人の一騎打ち、実際にあったかどうか定かではない“伝説の戦い”というところがまた、歴史ロマンを感じさせます…!

巌流島の歴史と見どころ

巌流島の正式名称は「船島(ふなしま)」と言い、武蔵と小次郎が決闘をしたとされる時代では、周囲に岩礁がある船の難所とされていました。しかも島の面積は現在の1/6だったそうで、こうした「荒々しい海に浮かぶ絶海の小さな孤島」というイメージもまた、剣豪の一騎討ちの舞台に設定された一つの利用なのかもしれませんね!

島はその後、三菱重工業によって岩礁とともに埋め立てられて現在の大きさになり、明治中期にはコレラ患者の医療施設が建てられました。第二次世界大戦の時代には日本軍の下関要塞地帯となった巌流島。当時は、撮影はもちろん、小型カメラを向けることさえ禁じられていたいいます。

大小さまざまな船が行き交う関門海峡の景観を眺めつつ、潮風に吹かれながらのかつての決戦に想いを馳せる。そんな巌流島散策を、あなたもぜひお楽しみください!

巌流島へのアクセス

山口観光の見どころ_巌流島

下関港(唐戸桟橋)」および「門司港(北九州港)」から、関門汽船の船便が運航中

下関市公式観光ガイド 楽しも!

連絡船の運行時間

【下関発着】
・下関発の始発:9:05
・巌流島発の終発:16:50(12~2月は16:10)
・1時間に1〜2便が運行
※5月3~4日、8月13~15日は8時台~17時台の運行となる特別ダイヤとなる

【門司港発着】
現在は土日祝日のみ運行中
・門司港発の始発:9:20
・巌流島発の終発:16:40(12~2月は16:00)
・1時間に1〜2便が運行

連絡船の料金

・大人:900円
・小人:450円

乗り場へのアクセス

【下関(唐戸ターミナル)】
〒750-0036
下関市あるかぽーと1-15
TEL:083-222-1488
・下関駅から路線バス10・11A・17・17Y・21・24A・30A・31・34・35A・41・42・43番線「唐戸」で下車後、徒歩約4分

【門司港(マリンゲートもじ)】
〒801-0841
北九州市門司区西海岸1-4-1
TEL:093-331-0222
・JR小倉駅から鹿児島本線で「門司港駅」へ約15分、その後徒歩で約3分

関門汽船 公式サイト

FGO “under the same sky”情報

【ピックアップサーヴァント】
佐々木小次郎

【担当絵師】
また

【掲載新聞】
山口新聞

  

【中国地方編】FGO under the same skyで聖地巡礼!

FGO-under the same skyの聖地巡礼-中国地方編-宮島と厳島神社

ということで今回は、『Fate/Grand Order』の5周年企画「under the same sky」で紹介された中国地方の観光地についてお届けしてきました!

日本海が生み出す大自然の風景と、この地域ならではの伝統・歴史を感じることができる中国地方。今回ご紹介した5つの名所以外にも、インスタ映えな穴場スポットも目白押しです!

四国とともにめぐるもよし、関西九州とともに一連の流れでめぐるもよし、位置的に「西日本観光」としてまとめてアクセスしやすいのも中国地方の魅力です。西日本を次回の旅行先に考えている方は、ぜひ中国地方の5県、そして今回ご紹介した名所を訪れてみてくださいね!