みなさんこんにちは!旅狼かいとです!

今回ご紹介していくのは、国内旅行・関西エリアのオススメ観光名所です!

スマホゲーム『Fate/Grand Order』5周年企画”under the same sky”で紹介された名所に沿って、各都道府県を代表する名スポットをお届け!

次に行く旅行先に迷っている人へ、王道の旅行先からまだまだ知られていない穴場スポットまで、関西を代表する観光地をご紹介していきます!

  

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通天閣と新世界(大阪府)

数ある観光地の中でも、「大阪のシンボル」といえば多くの人が「通天閣」を思い浮かべることでしょう!

高さ103メートルの展望塔で、地上約88メートルの高さにある展望台や屋外展望台「天望パラダイス」、跳ね出し展望台「TIP THE TSUTENKAKU」からは大阪の街を一望することができます!

現在の通天閣は二代目。

初代通天閣はなんと明治45年(1912年)に建設されているのですよ!

大阪新世界のシンボルとしてパリのエッフェル塔をモデルに建てられ、「天に通じる高い建物」という意味を込めて「通天閣」と名付けられました。

展望台はもちろんですが、他に通天閣の見どころとすれば2つ!

一つ目は、5階の展望台で訪問客を出迎える「ビリケンさんですね!

足の裏を手で撫でると幸運が訪れる」とされる幸運の神様で、台座には「THE GOD OF THINGS AS THEY OUGHT TO BE」(「全知全能の神」を意味する英語)が記されています。
(これは、、大阪ジョークなのですかね…!笑)

二つ目は、通天閣のライトアップですね!

もちろん通天閣全体の美しいライトアップも非常に映えるのですが、通天閣ならではのものといえば、頭頂部の色になります。

なんと通天閣、翌日の天気予報をネオンの点灯色でお知らせしてくれるのです!

白は晴れ、オレンジ色はくもり、青色なら雨。

地元の方のみならず、観光客にとってもこれは嬉しい情報ですよね!

そして、そんな通天閣が立つのが…「新世界」!

雑多なエネルギーに溢れるレトロな下町商店街には、お土産屋や串カツをはじめとする大阪のグルメを味わえる飲食店が立ち並んでおり、まさに”コテコテ”の大阪を味わえる名スポットとなっています!
(「コテコテ」というのは「大阪らしい」という意味です!)

もともとは遊園地「ルナパーク」や芝居小屋、映画館がひしめく地区に隣接する形で、当時の欧米の最先端であったパリとニューヨークの街並みをまねてつくられたといいます。

今では通天閣のお膝元、そして、天王寺公園のお供として観光客に大人気の観光名所となっていますね!

ジャンジャン横丁ふぐの大提灯など、フォトスポットも目白押し!

ここでしか味わうことができない”大阪”があなたを待っていますよ!!

通天閣の観光案内情報

営業時間

8:30 ~ 21:30(最終入場は21:00)

展望台

10:00 ~ 20:00(最終入場は19:30)

※新型コロナウイルス対策として短縮営業を実施中

年中無休

料金

通天閣展望料金 【2021年3月31日まで】

大人(高校生以上):800円

中学生・小学生・幼児(5歳以上):400円

通天閣展望料金 【2021年4月1日から】

大人(高校生以上):900円

中学生・小学生・幼児(5歳以上):400円

特別屋外展望台追加セット入場料金【2021年3月31日まで】

大人(高校生以上):500円

中学生・小学生・幼児(5歳以上):300円

貸切時間:19:30~20:00(貸切時間内30分間)

貸切定員:2名~30名まで:全年齢5000円

特別屋外展望台追加セット入場料金【2021年4月1日から】

大人(高校生以上):300円

中学生・小学生・幼児(5歳以上):200円

受付場所:地下チケットカウンター / 5階インフォメーションカウンター

アクセス

・大阪市営地下鉄 堺筋線 恵美須町駅 3番出口 から徒歩4分

・阪堺電車 阪堺線 恵美須町駅 から徒歩3分

・大阪市営地下鉄 御堂筋線 動物園前駅 1番出口 から徒歩7分

・JR 環状線 新今宮駅 東出口 から徒歩7分

・南海電車 南海本線 新今宮駅 西出口 から徒歩10分

FGO “under the same sky”情報

ピックアップサーヴァント

カルナ& アルジュナ

担当絵師

pako

掲載新聞

朝日新聞、産経新聞(近畿地方)

  

小径 ・二寧坂(京都府)

小径(こみち)は、豊臣秀吉の正室であった「ねね(北政所)」が余生をこの地域で送ったことからねねの小径とも呼ばれる小径です。

京都の円山公園や八坂神社から高台寺へと続く東山エリア一帯を指し、かつては祇園から清水寺への参道しても賑わった道になります。

坂がちな石畳の道が続く小径には昔ながらの京都を感じられる景観が続き、道を飾るお土産屋や甘味処とともに京都随一の観光スポットとなっています!

その中でも見どころなのが、「八坂の塔」「一念坂」「二寧坂」「産寧坂」ですね!

「ねね」が子供の誕生を念じて坂をあがり、清水寺にお参りしていたことから「産寧坂」という名前がつき、その下にある道なので「二寧坂」、「一念坂」と呼ばれるようになったといわれています。

そして、小径と相性抜群なのが、「八坂の塔」と呼ばれる聖徳太子が建立したとも伝えられる法観寺の五重塔

日没以降はライトアップもされるため、朝から夜までどの時間でも、着物を着て歩けばあなたもかつての京都人の街歩きを堪能できること間違いなし!

カップルのデートにはもちろん、家族旅行や友達との旅行、女子旅など、目的・旅行相手を選ばず絵になるのもオススメポイントです!!

小径 ・二寧坂の観光案内情報

営業時間

ほとんどのお店が9:00(or 10:00)~18:00

アクセス

八坂の塔(法観寺五重塔)

祇園四条駅 より徒歩約15分

清水五条駅 より徒歩約18分

市バス 東山安井 または 清水道 下車より徒歩約5分

二寧坂

地下鉄 東山駅 より徒歩約22分

祇園四条駅 より徒歩約17分

FGO “under the same sky”情報

ピックアップサーヴァント

酒呑童子

担当絵師

雷太

掲載新聞

京都新聞(京都府内版)

  

満月寺浮御堂(滋賀県)

満月寺は、滋賀県のシンボル「琵琶湖」湖畔に佇む禅寺です。

そんな満月寺でも有名なのが、琵琶湖に浮き出たように立つ仏堂の「浮御堂」ですね!

満月寺の浮御堂は平安時代に僧侶「源信」が琵琶湖から救い上げた阿弥陀如来を祀り、衆生制度と湖上通船の安全を祈願するために建てたとされるお堂で、ここが満月寺発祥ともいわれています。

今では「千体仏」や「千仏閣」と呼ばれる千体もの阿弥陀仏が安置されており、浮御堂から眺める琵琶湖の風景、そして、琵琶湖に浮かぶようにして立つ浮御堂の様子が最大の見どころです!

歌川広重の「堅田の落雁(かたたのらくがん)」をはじめ、松尾芭蕉や小林一茶、葛飾北斎に高浜虚子など時代を代表する数々の歌人・絵師・文化人が訪れていることからも、その景観がいかにすばらしいかを物語っています。

近江八景にも選ばれており、まさに琵琶湖の四季折々の風景を堪能できる名スポットです!

満月寺浮御堂の観光案内情報

開館時間

8:00~17:00

料金

300円

アクセス

電車・バスの場合

JR堅田駅 から路線バス 出町 から徒歩7分

土日・祝日は浮御堂までのバスもあり

自家用車の場合

湖西道路真野IC から約10分

名神栗東IC から約40分

駐車場:普通車 30 台

FGO “under the same sky”情報

ピックアップサーヴァント

鈴鹿御前

担当絵師

たけのこ星人

掲載新聞

京都新聞(滋賀県民版)

  

長谷寺本堂(奈良県)

花の御寺”こと「長谷寺(はせでら)」。

奈良県の初瀬山に位置するこのお寺は、その字名の通り四季折々の花々を愛でることができるのが最大の魅力!

春は桜、夏は紫陽花や蓮、秋は紅葉や金木犀、冬は寒牡丹や山茶花など、ここではあげきれないほどの花々に飾られる長谷寺。

中でも春の時期に見頃を迎える牡丹の名所として古くから親しまれており、『万葉集』では多くの詩に詠まれ、『源氏物語』や『枕草子』、『更級日記」にも登場するなど平安時代には数多くの文化人から信仰を集めていました。

そんな長谷寺、唐の皇帝「僖宗(きそう)」と妃の「馬頭夫人(めずぶにん)」の伝説から、実は「美」の御利益でも有名なのですよ!

花に囲まれ、自らの美も向上できるなんて、、本当に“花の御寺“の異名は伊達ではありませんね…!

ビューポイントは、イラストでも登場している本堂の仏像と、本堂からの風景!

舞台からは季節の色に彩られた美しい長谷寺の境内を一望することができます。

ちなみに、個人的穴場ビューポイントが、五重塔近くから眺める本堂です!!

奈良県に足を運んだ際は、ぜひこの長谷寺に立ち寄ることもお忘れなきように…!!

長谷寺の観光案内情報

入山時間

4月~9月

8:30~17:00

10月~11月、3月

9:00~17:00

12月~2月

9:00~16:30

2019年秋の十一面観音特別拝観は、10/12(土)~12/1(日)です。

※その他、牡丹まつり期間(例年4月中旬~ゴールデンウィークで開催)などで時間延長あり

料金

大人:500円

中・高校生:500円

小学生:250円

障害者手帳掲示の場合250円(同伴者1名に限り障害者割引適用)

特別拝観期間中に限り、入山料と特別拝観料を合わせた共通入山券が1300円で発行

イベント

ぼたんまつり

例年、4月中旬~ゴールデンウィーク明け

紅葉の見頃

色づき始め:11月中旬

見頃:11月下旬~12月上旬

10月中旬~12月上旬の紅葉の時期に合わせ、例年、秋季特別拝観も実施

アクセス

近鉄大阪線 長谷寺駅から徒歩15分

奈良交通バス 長谷寺参道口から徒歩10分

駐車料金

二輪:200円

普通車:500円(65台分あり)

👆「美」のご利益の詳しいお話を含めた長谷寺の詳しい観光案内はこちら!

FGO “under the same sky”情報

ピックアップサーヴァント

柳生但馬守宗矩

担当絵師

古海鐘一

掲載新聞

奈良新聞

  

道成寺(和歌山県)

道成寺(どうじょうじ)は、和歌山県を代表する天台宗の寺院になります。

道成寺創建にまつわる「髪長姫伝説」(「宮子姫伝記」)と、能や歌舞伎、浄瑠璃の演目として知られる安珍・清姫伝説という2つの伝説・伝承の舞台として有名ですね!

より有名な『安珍・清姫伝説』は、
一目惚れをしたイケメン僧侶「安珍」に嘘をつかれた少女「清姫」が、激怒のあまり大蛇に変化し、道成寺で鐘ごと安珍を焼き殺す、
というなんともおぞましい内容。。

実はその後、蛇となって畜生道に堕ちた安珍と清姫が道成寺の住職のもとで法華経の供養によって成仏するというオチがあり、、

つまるところこの伝説は、法華経の有り難さを唱えるためのもの、というのが通説なのですよ!

実際、平安時代に編纂された『大日本国法華験記』や『今昔物語』には、安珍と清姫の伝説に類似した物語が存在しています。

そんな悲恋の物語の『安珍・清姫伝説』に対し、『髪長姫伝説』は”日本版シンデレラ”ともいえる物語となっています。

九海士(くあま)の里に、早鷹と渚という夫婦がいました。

40を過ぎても子宝に恵まれなかった二人ですが、長きにわたる祈りが届いたのか、ついに女の子に恵まれます。

しかし、「宮」と名付けられた女の子には、髪の毛が一本も生えていませんでした。

それでも慎ましく暮らす三人。

ある日、母の渚はいつものように海で漁をしていると、光り輝く何かを見つけます。

命懸けで引き上げると、それは小さな観音像でした。

信仰深い早鷹と渚は観音像へ毎日手を合わせ、お祈りを欠かしませんでした。

するとなんと、宮の髪が生えてきて、ついには人々から「髪長姫」と呼ばれるほどの見事な黒髪の美女となったのです。

そんなある日、髪を解かしていた宮子姫のそばに飛んできたすずめが、抜け落ちた宮子姫の一本の髪をくわえて飛び去ります。

その髪はめぐりめぐって、時の右大臣「藤原不比等」の手に渡ったのです。

不比等はあまりに美しい髪に惚れ込み、この美しい髪の女性を探すよう全国に命じます。

その結果、宮子姫は藤原家の養女として迎えられたのです。

さらに、物語はここで終わらず、、

その後、持統天皇に請われて不比等の娘「藤原宮子」として、宮子姫は後の文武(もんむ)天皇の后となったのです。

そして、二人の間に生まれた子が、都に東大寺を建立した聖武天皇なのです。

なぜこの伝説が道成寺に伝わっているのかは定かではありませんが、不比等の娘が文武天皇の妃となり、後の聖武天皇の母となったこと、また文武天皇の勅願によって道成寺が建立されたことは史実なのだから驚きですよね。

そんな『髪長姫伝説』と『安珍・清姫伝説』で知られる道成寺。

謎と伝説の舞台、ちょっぴり変わったお寺めぐりに、ぜひ道成寺を訪れてみてはいかがでしょうか…??

道成寺の観光案内情報

開館時間

午前 9:00~午後 5:00

年間無休

料金

大人(中学生以上):600円

小学生:300円

小学生以下:無料

※入山のみは無料。拝観時間外でも境内のお参り可能

アクセス

電車の場合

JR紀勢本線 道成寺駅 より徒歩8分

自家用車の場合

岸和田IC より約70分

関西国際空港 より約60分

白浜温泉 より約80分

無料駐車場数台ぶん、有料駐車場(500円)100台ぶん完備

FGO “under the same sky”情報

ピックアップサーヴァント

清姫

担当絵師

BLACK

掲載新聞

朝日新聞、産経新聞(和歌山県版)

  

白鷺城(姫路城)(兵庫県)

数ある兵庫の名所の中でも、ここ「姫路城」を抜きにして語ることはできません!

その美しい白漆喰の純白から白鷺城の異名を誇る姫路城。

「国宝五城」や「三名城」に数えられる日本を代表する名城であり、1993年(平成5年)にはユネスコの世界文化遺産にも登録されています。

姫路城の始まりは、1346年の赤松貞範による築城とする説が有力です。

当初は砦や館レベルの小規模な建物でしたが、戦国時代に入ると山陽道上の交通の要所である姫路に置かれた姫路城は本格的な城郭に拡張され、関ヶ原の戦いの後に城主となった池田輝政によって、今日見られる大規模な城郭へとさらに改築されました。(現在の姫路城の初代城主は池田輝政とされることがほとんどです。)

江戸時代には、姫路藩の藩庁と西国の監視の役割を担い、明治時代には陸軍の兵営地となりました。

この明治期に多くの建物が取り壊されてしまいますが、城の大部分は名古屋城とともに国費によって保存されることになります。

第二次世界大戦では二度の空襲に襲われながら奇跡的に焼失を免れており、現在に至るまで大天守をはじめ多くの城郭建築の姿を残しているのが姫路城最大の特徴ですね!

そんな姫路城に伝わるのが、刑部明神(おさかべみょうじん)長壁姫(おさかべひめ)」の伝説ですね!

「刑部姫」とも書かれる長壁姫は、姫路城に隠れ住み、年に1度だけ城主と会って城の運命を告げていたという妖怪です。

その正体については諸説あり、年老いたキツネというものがもっとも有力なのですが、これは祟りを恐れた人々が長壁姫を姫路城の守護神として「刑部明神」と祀った際に、稲荷神と習合したことによる影響とされており、、
皇子と皇后の不義の子、天皇の愛人の霊、姫山の神、さらには蛇神などなど、物語や地名になぞらえた正体が様々語られています。

今では、「妖怪であり、姫でもある」ということで、大天守最上階に祀られている長壁姫。

兵庫観光の際は、歴史や伝説を知った上で姫路城へ足を運ぶと、よりその面白味が増すこと間違いなしです!!

姫路城の観光案内情報

開館時間

4月27日~8月31日

9:00~17:00(閉門は18:00)

9月1日~4月26日

9:00~16:00(閉門は17:00)

休日:12月29日、30日

料金

大人(18歳以上):1000円

小人(高校生・中学生・小学生):300円

小学生以下:無料

大人+50円、小人+60円で姫路城・好古園の共通券も販売中

アクセス

姫路駅北口から神姫バス 大手門前 下車から徒歩5分

JR姫路駅・山陽姫路駅 から徒歩20分

周辺に有料駐車場多数

FGO “under the same sky”情報

ピックアップサーヴァント

刑部姫

担当絵師

森山大輔

掲載新聞

神戸新聞

  

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FGO under the same sky 関西エリアの観光案内 まとめ

ということで、今回はFGO under the same skyで紹介された関西エリア府県の各名所を観光案内という形でご紹介してきました!

さすがは関西エリア、日本の伝統文化の中心地というだけある見どころが満載でしたね!

特に、道成寺や姫路城のところで書いたように、お寺や神社、お城をはじめとする名所には必ず歴史や伝説、あるいは呪いや祟りなんかのお話がつきものです

こうしたお話を知っていくかどうかでその場所の楽しみがより一層深まりますし、逆に、そういったエピソードから観光地を選んでいくのもアリですからね!

このFGOをはじめとするFateシリーズはもちろん、日本史や世界史をがっつり勉強してみるのもよいですし、雑学を増やす感覚で本を読んでみるのもよいでしょう。

家にいる時間のほんの一部分を変えてみるだけで、思いもよらぬ発見や出会いがあり、それがさらに先へと繋がることも多いのです。

ぜひ、こうしたダイジェスト形式の観光案内や旅行先紹介で自分のまだ見ぬ興味を知っていき、人生を彩るツールにしてみてくださいね!!

👆京都パワースポットめぐりもご覧ください!