みなさんこんにちは!旅狼かいとです!

今回のブログ記事では、『Fate/Grand order』のFGO5周年記念企画「under the same sky」でピックアップされた東海地方の名所紹介をしていきます!

under the same skyのイラストを元に、静岡県愛知県岐阜県、そして和歌山県の見どころをダイジェスト形式でお届け!

ではでは早速、まだ見ぬ日本の魅力を今回も再発見していきましょう!!

👆第二回の甲信越・北陸エリアはこちら!

    

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富士山南麓・茶畑(静岡県)

FGO葛飾北斎と富士山南麓・茶畑(静岡県)

名所情報

お茶の名産地静岡ならではの風景が、茶畑から眺める富士山になります。

数ある茶畑から選ばれ、今回イラストに採用されているのは大淵笹場」という茶園

数少ない電線の入らない茶園越しの富士山撮影ポイントとして、多くのメディアやカメラマンがひっきりなしに訪れる超人気フォトスポットなのですよ!

毎年5月には「おおぶちお茶まつり」が開催され、静岡のお茶の美味しさはもちろん、お茶そのもののや静岡と富士山の魅力なども発信しています。

ちなみに、大淵笹場以外にも「岩本」や「今宮」などの茶園からも、茶畑と富士山のコントラストを眺めることができますし、「まだ見ぬ”茶畑&富士山”の新スポットを探し出す」なんて楽しみ方も、静岡から見る富士山ならではの魅力ではないでしょうか…!

僕も車かバイクの免許をさっさと取って、そうした楽しみ方をしながら日本を巡りたいものです…!!

ピックアップサーヴァント

葛飾北斎

担当絵師

黒星紅白

掲載新聞

静岡新聞

   

手筒花火(愛知県)

FGO森長可と手筒花火(愛知県)

名所情報

手筒花火(てづつはなび)は、1メートルほどの竹筒に火薬を詰めてそれを人が抱えながら行う花火です!

その火柱は大きいものだと10数メートルにもなり、徳川家康が始めたとされる打ち上げ花火の原型とも伝えられる日本の伝統になります。

手筒花火の発祥は鉄砲が伝わった16世紀ごろの、現在の愛知県豊橋市の吉田神社だといわれており、豊橋市のある愛知県東三河地方や隣接する静岡県の遠州地方西部の限定された地域で盛んです。

中でも、7月の第3金曜日に行われる「豊橋祇園祭」における手筒花火の奉納「神前放揚(しんぜんほうよう)」が非常に有名ですね!

文字通り火花が”咲き誇る”中に人がいるというその圧倒的な勇壮はもちろんですが、普通の打ち上げ花火をつくる花火師が製造を行うのではなく、資格を持つ地元の男衆(おとこし)が手始めの孟宗竹(もうそうちく)を切るところから最後の火薬を詰め花火を吹き上げるところまですべて自分自身の手によって行うことで神社に奉納するのも、手筒花火の伝統の大きな特徴になります。

自らの手でつくった花火を燃える中抱き続ける。

まさに”漢”の姿!!ですよね!!!

ピックアップサーヴァント

森長可

担当絵師

Dd

掲載新聞

中日新聞

  

白川郷(岐阜県)

FGOシャーロックホームズと白川郷(岐阜県)

名所情報

岐阜県の代表として紹介されたのは、日本アルプスの伝統的な建築方法「合掌造り」で知られる「白川郷です!

実は「合掌造り」そのものは他の地域でも見られる建築用法ですが、この白川郷の荻町地区は今も実生活の場として使われており、そうした点が大きなポイントとして認められ、1995年に五箇山(相倉地区、菅沼地区)と共に白川郷・五箇山の合掌造り集落」としてユネスコの世界文化遺産に登録された背景があるのも特徴です。

そんな荻町集落では「売らない、貸さない、壊さない」の三原則や、「結」の精神を大切にしています。

これによって、民家の外観を損なうような改装は行わないようにしており、また、昔から受け継がれる助け合いの精神を現代に至るまで保ち続けています。

観光面では、こうした文化の継承はもちろん、合掌造りと四季折々の自然を合わせた白川郷の風景を楽しむことができ、特に毎年1月と2月頃の週末には夜間ライトアップが行われ、世界中から旅行客が訪れる日本を代表する名所としても知られていますね!

ピックアップサーヴァント

シャーロック・ホームズ

担当絵師

山中虎鉄

掲載新聞

岐阜新聞

  

熊野古道(三重県)

FGOアナ(メドゥーサ)と熊野古道(三重県)

名所情報

熊野古道は、「熊野本宮大社」「熊野速玉大社」「熊野那智大社」を合わせた「熊野三山」へと通じる参詣道の総称になります。

那智山の「大門坂などに見られる石畳と紀伊山地の自然が織りなす独特な雰囲気が人気を集める熊野古道。

熊野参詣道」ともよばれる熊野古道は主に、「紀伊路(きいじ)」「小辺路(こへち)」「中辺路(なかへち)」「大辺路(おおへち)」「伊勢路(いせじ)」「大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)」の6つの道を指し、紀伊路以外の区間で2004年に紀伊山地の霊場と参詣道の一部としてユネスコの世界文化遺産に登録されました。

(紀伊路については現在に至るまで生活道路として使用されていた背景があり、その影響から「古道」としての歴史やかつての様子が保存されていない、そして今後も保存することは不可能と判断されたようです。)

日本書紀にも登場する熊野古道と紀伊山地には、「熊野三山」「高野山」「吉野・大峯」の三つの霊場があり、古くから自然崇拝に根ざした神道、中国から伝来し日本独自の展開を見せた仏教、神道と仏教が結びついた修験道など、多様な信仰の形態が育まれてきました。

中でも熊野三山では平安時代中期から「熊野御幸(くまのごこう)」と呼ばれる上皇の熊野詣が行われるようになり、延喜7年(908年)の宇多天皇から弘安4年(1281年)の亀山上皇のものまで、374年の間に94回もの熊野御幸が行われました。

鎌倉時代には源氏と平氏の両一族に信仰され、室町時代に入ると地方武士や庶民にも熊野詣が広がり、参詣者の列が後を絶たない様子から「蟻の熊野詣」とまでいわれるほど熊野詣は盛んになります。

江戸時代に入ってもとどまることの知らない熊野詣でしたが、明治39年(1906年)末に布告された「神社合祀令」により熊野古道周辺の神社の数が激減。

その後、熊野詣の風習もほとんどなくなってしまいましたが、山が連なることで新しい道路をつくりにくいその土地柄から、大正から昭和にかけて国道が整備されるまで熊野古道は地元住民の生活道路として使用され続けました。

ちなみに、熊野古道は日本において「道路」が世界遺産に登録された初めての例であり、世界遺産全体でみてもスペインの「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」に次ぐ2番目の事例となっていることでも有名なのですよ!

まさに、山がちな日本ならではの信仰と文化がつまった世界文化遺産と言えるでしょう。

ピックアップサーヴァント

アナ(メドゥーサ)

担当絵師

BLACK

掲載新聞

中日新聞

  

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under the same skyの観光地案内〜東海編〜 まとめ

ということで、今回は『Fate/Grand order』のFGO5周年記念企画「under the same sky」でピックアップされた静岡、愛知、岐阜、和歌山の東海地方4県の名所をご紹介してきました!

アニメやマンガで日本各地の見どころを再発見できるというのは、多くの人が日本の魅力を知ることができるよいきっかけになりますよね!

今回の4県は観光地として比較的有名どころでしたが、「FGO under the same sky」をもとに観光地紹介をしていくこの企画は、他の地域ではなかなか知られていないスポットをご紹介している企画になっています。

ぜひこのFGOの「under the same sky」をはじめ様々なきっかけから、あなたもまだ見たことがない日本の風景や魅力を見つけてみてくださいね!

そして、あなたの住む「日本」という国はあなたが思っている以上に魅力に溢れている場所であることを、どうかお忘れなきように…!!

   

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