みなさんこんにちは!旅狼かいとです!

今回ご紹介していくのは、京都における春の桜の名所で知られる「蹴上インクライン(けあげいんくらいん)」です!

京都の桜特集でも、取り上げるところは一番目に、取り上げないところはまったく出てこずという、まさに”知る人ぞの見知る名所”なのです!!

とはいったものの、、

最近はSNSの影響でこういった名所が多くの人に知られており、ここ蹴上インクラインもまさに”バズった”ことで一躍京都有数の観光地として人気を集めることとなったのです。

ともあれ蹴上インクライン、、個人的には京都における桜の名所No.1だと思っています!!

ここでしか見ることができない、ここでしか撮影することができないノスタルジックな風景が最大の魅力!

そんな蹴上インクラインについて、歴史や見どころ、そして実際にいってみた際の様子によって、あなたに魅力を余すところなくお伝えしていきますよ!

  

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蹴上インクラインの概要

蹴上インクラインは、京都市左京区の南禅寺近くにある傾斜鉄道の跡地です。

琵琶湖の水を京都市内まで運ぶためにつくられた水路「琵琶湖疎水」を用いた輸送手段の一つとして、1891年(明治24年)から1948年(昭和23年)まで京都と大津の間を船によって結んでいた、実際に利用されていた舟運ルートの一区間になります。

  

インクラインとは??

名前にある「インクライン」とは「傾斜鉄道」のことを指し、船が運行できない落差が大きな水路において、台車に船を載せてケーブルで上下させる方式のことをいいます。

日本において、船による輸送が盛んに行われていたのは大正時代まで。

昭和時代に入ると鉄道など他の交通機関が主流になり、舟運の利用は激減していきました。

そして、この蹴上インクラインを含めた琵琶湖疎水による舟運の運行も稼働を停止することとなります。

 

現在の蹴上インクライン

現在、蹴上インクラインは産業遺産として保存するために整備されており、かつての路線跡にはレールや台車が復元されています。

この歴史だけでは正直、観光地としてはいささか物足りない蹴上インクラインでしたが、、

砂利道の上に敷かれたレールと桜並木の絶妙なコントラストがSNSで一躍有名となり、今では着物姿の若者を中心に京都有数のフォトスポットとして人気を集めているのです!

もちろん春の桜のみならず、、

初夏から真夏にかけては生い茂る緑が、
秋は哀愁の木々が、
冬は枯れ木や雪が、

風情あるワンシーンを見事につくりだしており、四季折々のフォトジェニックな風景を楽しむことができる京都の名スポットとなっていますよ!

  

蹴上インクラインの魅力 ~実際の風景とともに~

それでは、春の蹴上インクラインの風景を実際に僕が撮影してきた写真でご紹介!

春に京都へ行くなら、この景色の中に入ってぜひ写真を撮ってほしいです…!!

昼間の時間の風景

まずは多くの方が訪問するであろう昼間の時間帯の様子です。

蹴上インクラインの近くには、三門や水道橋で知られる「南禅寺」や紅葉の名所「禅林寺 永観堂」や「哲学の道」がありますよ!
インクラインの上からも桜の風景を楽しむことができるのが蹴上インクラインの魅力でもあります!
よ〜く目をこらしてみると…
スズメです!
蜜を吸っているのでしょうかね〜
インクライン部分に降りてきました!
まずはインクラインに入って左手、坂の下側から見ていきましょう!
この日はこれでも人はかなり少ない方だと思います。
やはり着物を着た人たちが多いですね〜!
一番奥までくるとこんなかんじ。
奥からはこんな風景。
レールをうまく使って撮影を楽しみたいですね!!
坂の上の方へ移動しましょうか!
こちらの方が桜が咲いているので、人も多いですね。
あまりに人が多かったので、この時間はこれにて撮影を断念。
「よし、明日の早朝で来よう」と決めました。笑
ちなみに、最寄り駅の蹴上駅からの途中にあるこのレンガ造りのトンネルは「「ねじりまんぽ」と呼ばれる場所です!
上を走る蹴上インクラインの重さに耐えられるように、トンネル内壁の煉瓦をねじるように斜めに巻き、トンネル自体もインクラインと直角にならないように斜めに掘ったというトンネル。
確かに、、ぐにょっとしていますよね!何かインスピレーションが得られそうな、気がするなぁ。。
ちなみに、蹴上インクラインから琵琶湖疏水に沿って歩いていくと、平安神宮の方へと向かうことができますよ!
岡崎疏水」と呼ばれるこのあたりも、春は桜が咲き誇る隠れ名所!
船に乗って水上から桜の風景を楽しむこともできますよ!!
京都桜めぐりについて、詳しくはこちらの旅記事をご覧くださいね!

早朝の風景

続いて早朝の景色!

時間はだいたい8時前後です。

人がいない中で撮影をしたいという方は間違いなく早朝を狙うべきですよ!!

早速、、昨日の人の多さがウソのような風景です…!!
これならマイペースに撮影を存分に楽しむことができます…!!
少しかがんで線路を多めに入れると綺麗に見える、気がします!
ポートレートが可能ならこんな写真も…!!
緑とピンクのコントラストもいいですね〜!
あまり重要視していませんが、右にちょこっと入っているのがインクライン時代に使われていた船です!
今度は坂の一番上まで行ってみましょう!
立つ場所を帰るだけで結構印象違いますよね〜
これが写真の魅力…!!
坂の一番上からだとこういう風景!
こっちからだと空が開けて見えるのが良いですね!!
こちらからも、いろいろなところから撮ってみる。
こうやって自由に撮れるのも、誰もいない時間の特権ですね!!
右寄りの方が好きかな、、
縦写真の方がここは合いますね!
実は、、ここまでの写真、こうしてたまに人が入っていました。
ただ、編集によって消していたのですよ…!笑
恐るべき、Adobeの力…。
坂の下へ歩いてきました!
こちらは上を走る橋をうまく入れられると良い写真が撮れそうです!
ということで、蹴上インクラインでした!!

  

蹴上インクラインの観光案内

開場時間と料金

自由散策

オススメの時間帯

早朝(8時半までを目安にするのがオススメ)

アクセス

・地下鉄東西線 蹴上駅1番出口より徒歩約5分

・京都駅や四条烏丸、四条河原町から市バス5番で南禅寺下車

・南禅寺第一駐車場:2時間1,000円、以降1時間毎に500円

・ウェスティン都ホテル京都の駐車場:30分200円、一日最大2,000円

   

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蹴上インクラインのまとめ

ということで、今回は京都の蹴上インクラインをご紹介してきました!

近年、春の桜の名所として一気に人気を集めている蹴上インクライン。

着物で写真撮影をすれば、一生に残る想い出の一枚になること間違いなし…!

カップル・ご夫婦のデートはもちろん、家族旅行や友達との旅行、そして女子旅でも楽しむことができる、春の京都一番のオススメ旅行先ですよ!!

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