今回ご紹介する京都の紅葉の名所は、その名の通り「金閣寺」周辺の「金閣寺エリア」です!

金閣寺一帯のお寺は、紅葉の名所というよりは各お寺ならではの魅力があったり、非常に深い歴史を持っているのが特徴で、他のエリアに比べて紅葉の時期のみならず一年中楽しむことができるのが最大の魅力です。

その中でもとりわけ人気を誇る、北野天満宮」「龍安寺」「仁和寺」「退蔵院、そして金閣寺について、ダイジェスト形式でお届けしていきます!

 

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北野天満宮

北野天満宮は、福岡県太宰府市の「太宰府天満宮」とともに”学問の神様”こと「菅原道真」を祀る全国天満宮の総本社として、天神信仰の中心的役割を担っています。

藤原時平の政略によって太宰府へと左遷され、そのまま没した菅原道真。

道真の死後、朝廷では落雷などの自然災害が頻繁に起こるようになり、加えて藤原時平をはじめとする道真失脚の陰謀に関わったとされた人物が、次々と死んでしまうという出来事が起こります。

人々はこれを「道真の祟り」だと信じ、朝廷は道真の左遷を撤回して官位を復し(最終的には太政大臣の位まで贈っています)、さらには太宰府の地とここ北野の地に、道真を祀る社殿を造営しました。

梅の名所として長きにわたって人気を博してきた北野天満宮ですが、境内に一部残る、豊臣秀吉が京都を囲むよう作らせた土塁「御土居」(「京廻堤」「新堤」「洛中惣構え」などとも呼ばれる)は、今日では史跡となっていると同時にもみじ苑として紅葉の名所にもなっています。

このもみじ苑は、秋の紅葉の時期以外にも春の時期に瑞々しく清々しい青もみじの名所として人気を集めており、一年を通じて日本の自然を楽しむことができる観光地でもあるのですよ!

僕が行った時期はちょうど紅葉の色づき始めという感じで、「真っ赤な紅葉」をみることは叶いませんでしたが、青もみじとほんのり色付いたもみじの絶妙なコントラストが素晴らしかったですよ!

 

北野天満宮の観光案内 

拝観期間

史跡御土居もみじ苑

2019年は、10月25日(金)~12月8日(日)

紅葉時期は宝物殿拝観も同時開催

ライトアップ

2019年は、11月9日(土)~12月8日(日)

梅苑公開

例年2月初旬~3月下旬まで

史跡御土居の青もみじ苑

例年5月上旬~下旬

無休

拝観時間

楼門の開閉時間

4月~9月:5:00~18:00

10月~3月 5:30~17:30(ライトアップ期間はライトアップ終了まで)

宝物殿拝観

9:00~16:00

史跡御土居もみじ苑

9:00~16:00(最終受付)

ライトアップ

日没~20:00(最終受付)

料金

境内自由

宝物殿拝観

一般:800円

修学旅行生:250円

中・高校生:400円

こども:250円

未就学児童:無料

史跡御土居もみじ苑

大人:1000円

こども:500円

茶菓子付き

ライトアップ

大人:1000円

こども:500円

紅葉の見頃

色づき始め:11月上旬

見頃:11月中旬~12月上旬

観光のおすすめ時間

毎月25日は縁日が開催されるため、普段より混雑するので注意

アクセス

京福電車白梅町駅 より徒歩5分

市バス 北野天満宮前 よりすぐ

駐車場:300台(毎月25日は縁日のため駐車不可)

 

 

👇菅原道真と太宰府天満宮についてはこちらをチェック!!

 

 

龍安寺

石庭」として知られる枯山水の方丈庭園で有名な龍安寺

龍安寺は、室町幕府の管領にして守護大名であり、応仁の乱の際には東軍の総帥でもあった細川勝元が、宝徳2年(1450年)に創建した禅寺になります。

京都を焼け野原と化した「応仁の乱」によって一度は焼失してしまいますが、勝元の子の細川政元と4代目住職の特芳禅傑によって再興されています。

江戸時代中期に刊行された絵入りの名所案内書『都名所図会』(現代で言うガイドブック)では、龍安寺の「鏡容池」はオシドリの名所として紹介されており、当初は、今日における龍安寺の”代名詞”である石庭よりも、池を中心とした池泉回遊式庭園の方が有名だったそう。

そして、龍安寺の紅葉の名所として今日紹介されるのも、この鏡容池なのですよ!

境内の南側半分を占める池泉回遊式庭園は、紅葉の時期以外でも四季折々の自然を楽しむことができますよ!

 

石庭について

紅葉の名所としては、「鏡容池」を中心とした池泉回遊式庭園が最大の見どころですが、やはり龍安寺に来たからには石庭は見逃せない…!

ということで、石庭についてここでちょっぴり触れておきましょう!

上述のように、もともとは庭園によって人気を集めていた龍安寺が、石庭によって一気に注目を集めることとなった理由。

それは、昭和50年(1975年)にイギリスの女王エリザベス2世が日本を公式訪問した際、エリザベス2世が龍安寺の石庭を絶賛したことで、世界中で日本の禅(ZEN)がブームとなって広がったからなのですよ!

エリザベス2世が日本の”侘び寂び”を感じ、発信してくれて本当によかった。。

画像引用:Wikipedia エリザベス2世 より

ここで、そんな石庭の人気の秘訣である「石庭の解釈」もせっかくですのでご紹介!

大小15個の石が配置された石庭は、見方や各人によって解釈が変わるのが特徴で、代表的なものは2つ。

1つ目は、「虎の子渡しの庭」と呼ばれる、親虎が子虎を連れて川を渡るという中国の諸話に基づくもの。

2つ目は、石の配置を7・5・3の組み合わせでまとめて見る「七五三の庭」と呼ばれる解釈。

古くから奇数はめでたい数字とされており、縁起の良い数での配石と捉えるものになります。

さらにこの2つに加え、石庭をどこから眺めても同時に見える石は14個という仕掛けもあるのですよ!

これは、「15」という数字が「完全」を意味することから、「人間が完全なものになることはない」ということを表しているとも、「完全な人間になれるよう(15個目の石が見えるようになるよう)努力せよ」ということを表しているとも言われています。

このような庭を使った遊びは多くの庭園に見られますが、この龍安寺の石庭はその中でも随一という訳なのですね~!

これらの解釈をなぞってみるのもよし、自分で新たな解釈を見出してみるのもよし、何も考えず、ただ静かに石と砂の庭と対面し、心を澄ますのもよし。

日本の侘び寂びが詰まった、実に素晴らしい寺院ですね〜!

 

龍安寺の観光案内

拝観時間

3月1日~11月30日:8:00~17:00

12月1日~2月末日:8:30~4:30

無休

料金

大人・高校生:500円

小・中学生:300円

紅葉の見頃

色づき始め:11月中旬

見頃:11月下旬~12月上旬

観光のおすすめ時間

開館直後

アクセス

嵐電(京福電鉄) 龍安寺駅 から徒歩7分

市バス 龍安寺前 からすぐ

市バス 立命館大学前 から徒歩7分

駐車場100台分(1時間無料)

 

 

 

仁和寺

金閣寺エリア最大の観光地と言っても過言ではないのが、ここ仁和寺です!(読み方は「にんなじ」です!

仁和寺は、のちの出家し、日本で初めて「法皇」の称号を用いた宇多天皇が初代門跡(皇族・公家が住職を務める特定の寺院の住職のこと)として創建した寺院であり、宇多法皇が仁和寺伽藍の西南に「御室(おむろ)」と呼ばれる僧坊を建てて住んだことから、御室御所とも呼ばれていました。

以降明治維新まで、宇多法皇を継ぐ形で仁和寺の門跡は代々皇室出身者が務めるようになり、皇族や貴族の保護を受け、大きな力を持った寺院としてありました。

応仁の乱の際には伽藍が全焼してしまいしばらくは荒廃したままとなっていましたが、江戸時代・徳川家光の時代になってようやく再建され、この際、皇居(現在の京都御所)の建て替えと時期が重なったため、皇居の紫宸殿や清涼殿、常御殿などが仁和寺に下賜され、境内に移築されました。

その後も何度か衰退と再興を繰り返しますが、昭和時代に入ると真言宗御室派の総本山となり、近年では平成6年(1994年)に「古都京都の文化財」としてユネスコの世界文化遺産に登録されており、未だ歴史を刻み続けています。

観光地としては、南禅寺三門と知恩院三門とともに「京の三大門」の一つに数えられる正門「二王門や、現存する最古の紫宸殿である国宝「金堂をはじめ、御所を思わせるほどの雅さを誇る「御殿」、御殿内の白川砂を敷き詰めた南庭と自然と石のコントラストが美しい池泉式の北庭など、王朝風の広大な境内には実に多くの見どころが満載!

さらに仁和寺は、紅葉の名所としても知られており、特に御室桜と呼ばれる遅咲きの桜は、日本全国の規模で見渡しても非常に名高い名所として人気を集めています。

実はこの仁和寺へは予備知識ほぼゼロの状態で行ったのですが(笑)、それでも、境内の建物の数々や庭園、そして紅葉の美しさ・雅さだけでも十二分に満喫できたお寺でしたよ!!

 

仁和寺の観光案内

拝観時期・時間

境内

9:00~17:00

12月~2月は9:00~16:30

無休

霊宝館 秋季名宝展

2019年秋は、10月1日(火)~11月24日(日)

9:00~17:00(受付終了は16:30)

ライトアップ

2019年は、10月26日(土)~12月8日(日)(11/30、12/1は休み)

17:30~21:30(受付終了は20:30)

料金

境内自由(御室桜開花期は境内入山に500円必要)

御殿:500円(中学生以下:300円)

霊宝館 秋季名宝展:500円(中学生以下:300円)

その他、御殿、観音堂、霊宝館の拝観がそれぞれセットになった共通券も販売

ライトアップ:2000円(高校生以下:500円)

紅葉の見頃

色づき始め:11月上旬

見頃:11月下旬

桜の見頃

4月上旬~4月中旬

観光のおすすめ時間

午前中

アクセス

嵐電(京福電鉄) 御室仁和寺駅 から徒歩3分

市バス 御室仁和寺 からすぐ

駐車場:100台分(9:00~17:30、駐車料金は500円)

 

 

 

退蔵院

退蔵院は、比較的規模の大きい寺院が立ち並ぶ金閣寺エリアでは穴場とも言える隠れ家的スポットではないでしょうか!

応永11年(1404年)に、越前国の豪族「波多野重通(はたのしげみち)」が、のちに臨済宗妙心寺派大本山となる妙心寺の三代目住職「無因宗因(むいんそういん)」を開山とし、妙心寺の塔頭として創建した寺院が退蔵院になります。

退蔵院には、2つの相反した理想を体現した庭園が造られているのが特徴です。

一つは、一年中変わることのない”不変の美”を追求した、室町時代の狩野元信の作とされる枯山水の「元信の庭
もう一つは、一年を通じて色とりどりの”変化する美”を見せてくれる、昭和時代に中根金作が作庭した池泉回遊式の「余香苑になります。

他にも、水墨画の祖といわれる画僧「如拙」の描いた室町時代の名作「瓢鮎図(ひょうねんず)」や、宮本武蔵が修行をしたという伝承が残る本堂の方丈なども見どころの一つとなっています。
(余香苑以外は、10名以上で申し込み可能な特別拝観でのみ観ることが可能(なはず)なのですがね…。)

お寺の名前の「退蔵」は、「価値あるものをしまっておく」という意味で、「陰徳(人に知られないようにして良い行いをする)を積み重ね、それを前面に打ち出すのではなく、内に秘めながら布教していく」ということを表しているのだそう。

「布教」という点を除けば(笑)、自身の信条や考え方にも応用できる、実に趣深い言葉です。

僕が訪問した際は、平日だったからかほぼ貸切状態で見学できたのに加え、秋の紅葉の時期には茶席で抹茶をいただきながら優雅に庭園を眺めるということも可能な退蔵院。

ゆっくりと、日本ならではの落ち着いた雰囲気と秋の紅葉を楽しみたい方には、特におすすめです!

 

退蔵院の観光案内

拝観時間

9:00~17:00(受付終了)

無休

料金

大人・高校生:600円

小中学生:300円(小学生未満は無料)

特別拝観(10名以上で受付):一人900円

紅葉の見頃

色づき始め:11月上旬

見頃:11月中旬~12月上旬

観光のおすすめ時間

一日中(個人的には穴場だと思う!)

アクセス

JR嵯峨野線 花園駅 から徒歩約7分

嵐電 妙心寺駅 から徒歩約10分

市バス 妙心寺前 から徒歩3分

市バス 妙心寺北門前 から徒歩5分

駐車場は退蔵院専用駐車場が2箇所あり(各30台分と10台分で、ともに8:30~17:30で使用可能で、無料)

 

 

 

金閣寺(鹿苑寺)

金閣寺については紅葉を観に行かなかったのですが(それどころか、高校時代の修学旅行のときしか行ってないが笑)、さすがにこのエリアの代表を取り上げないわけにはいかないので、ここで他のお寺よりも詳しめにご紹介します!

はじめに書いておくと、実は「金閣寺」という名称はニックネームのようなもので、お寺の正式な名前は「鹿苑寺(ろくおんじ)」と言います

「金閣」は鹿苑寺の舎利殿の名称なのですが、あまりにもこの金閣が有名なために、「金閣があるお寺」、すなわち「金閣寺」と呼ばれるようになったのでしょう。。

 

金閣寺(鹿苑寺)の歴史

Photo by David Klein on Unsplash

現在金閣寺(鹿苑寺)が立つ場所には、もともと「西園寺公経(さいおんじきんつね)」が建立した「西園寺」がたっていました。

西園寺は西園寺家が代々所持していましたが、鎌倉幕府滅亡後に西園寺家が没落すると、西園寺には手入れがなされなくなり、次第に荒廃していきました。

そんな西園寺を譲り受けたのが、室町幕府3代将軍「足利義満でした。

義満は河内の領土と交換で西園寺を手にし、北山山荘として応永4年(1397年)に改築と増築によって一新します。

完成した北山山荘は邸宅として使われることとなっていましたが、その規模は当時の御所に匹敵し、政治の中枢がすべてこの地に集約されていました。

そのため当時は、北山第北山殿とも呼ばれると同時に、その見事な建築から北山文化の象徴として非常に高い評価を建造当初から得ていました。

義満の死後、舎利殿以外の寝殿等は解体されて南禅寺や建仁寺に寄贈され、応永27年(1420年)、義満の遺言によって北山第は、夢窓疎石を勧請開山(名目上の開山)として、義満の法号「鹿苑院殿」から鹿苑寺と名付けられた禅寺となりました。

応仁の乱の際には西軍の陣となったため、舎利殿(金閣)を含む多くの建物が焼失しましたが、江戸時代に再建されています。

また、明治維新の際には、廃仏毀釈により他の多くの寺院が廃れていく中、庭園と金閣を拝観料を徴収して一般公開とすることで収入を確保することで経済的基盤の損失を免れるという、機転のきく運営も見せています。

Photo by David Emrich on Unsplash

その後、金閣は国宝に、庭園は特別史跡・特別名勝に指定されましたが、昭和25年(1950年)7月2日未明、のちに「金閣寺放火事件」と呼ばれることとなる放火事件によって、当時国宝だった金閣と金閣に安置されていた仏像などが焼失してしまいます(この事件をきっかけに、金閣は国宝指定が解除されています)。

しかし、再建費用として政府や京都府からの補助金や日本全国からの寄付金が寄せられ、昭和30年(1955年)に創建当初の姿に復元されました。

そして、平成6年(1994年)12月には、「古都京都の文化財」を構成する寺院の一つとしてユネスコの世界文化遺産に登録されています

 

金閣寺の見どころ

写真引用:相国寺公式ホームページ 金閣寺ギャラリー より

金閣寺の見どころは、何と言っても金閣」こと舎利殿でしょう!

木造3階建て(厳密には初層と二層の間には屋根の出が作られていないため、形式的には「二重三階」)の楼閣建築によってつくられている金閣。

各階の住宅様式が異なるのが特徴の一つで、
初層(1階)は「法水院(ほっすいいん)」と呼ばれ、貴族の住宅様式である「寝殿造によって造られており、金箔を張らず素木仕上げとなっています。

二層は「潮音洞(ちょうおんどう)」と呼ばれ、現代の和風建築にも通じる鎌倉時代の武家の住宅様式である「武家造によって造られています。

そして、「究竟頂(くっきょうちょう)」と呼ばれる三層は、義満が帰依した禅宗の住宅様式である「禅宗仏殿造によって造られており、屋根の頂上には羽を広げた黄金の鳳凰が立っています。

この三層のつくりそのものが、貴族より武家、武家より禅という、義満が重要視していたことを表現しているとも言われています。

単体でも美しい金閣ですが、金閣が佇む鏡湖地(きょうこち)に映る「逆さ金閣」や、背後の衣笠山を借景にしたコントラストも見ものです!

鏡湖地には、日本を表しているという「葦原島」などの大小様々な島や岩が配置されており、この池だけでも見応え抜群です!

写真引用:相国寺公式ホームページ 金閣寺ギャラリー より

また、鯉魚石(りぎょせき)と呼ばれる鯉を表現した岩が置かれている「龍門の滝」も金閣寺の見どころの一つ。

滝を登りきった鯉は龍と化す」という中国の故事登龍門を表現したもので、出世や合格を祈る人々のパワースポットとなっているのですよ!

写真引用:相国寺公式ホームページ 金閣寺ギャラリー より

そして何より、「極楽浄土」を表現しているという広大な池泉回遊式庭園や建物群が配置された鹿苑寺境内そのものも、魅力溢れる場所となっていますよ!

 

金閣寺の観光案内

四季の中では、雪化粧した金閣がもっとも人気があると言われていますね!

拝観時間

9:00~17:00

無休

料金

大人(高校生以上):400円

中学生以下:300円

紅葉の見頃

色づき始め:11月上旬

見頃:11月中旬

Photo by Erik Eastman on Unsplash

観光のおすすめ時間

各時間ごとに金閣に当たる光が魅力的。いつ来ても良し。
(But いつ何時も混雑はお覚悟を…)

アクセス

市バス 金閣寺道 から徒歩3分

駐車場:250台分(8:40~17:10、最初の1時間300円、以降30分ごとに150円)

 

 

 

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金閣寺エリアの紅葉 まとめ

ということで、今回は金閣寺エリアと呼ばれる地域から、北野天満宮龍安寺仁和寺退蔵院金閣寺をご紹介してきました。

一つの寺院の規模が大きいながら、その特徴は千差万別。

歴史が深いところ、趣深い静寂が魅力的なところ、お寺とは思えないような典雅雰囲気を誇るところ、大寺院の一角に佇む隠れ家的なところ、そして、まばゆい黄金と質素な侘び寂びが共存するところ。

果たして一粒で何度美味しいのか!と、数え切れないほど個性豊かな名所たちがひしめく金閣寺エリア。

紅葉の季節はもちろんのこと、春・夏・冬と、本当に一年中楽しむことができるのもこの地域の魅力ですので、京都へ足を運んだ際は必見レベルでお立ち寄りくださいね!!