今回は前回の宣言通り、リゾートバイト中の3連休を利用して10月29,30日で行ってきた京都巡りの様子をご紹介しようと思います!

去年は紅葉の時期に京都へ行って秋の京都を堪能したのですが、今回は紅葉の時期としてはちょっと早め。

しかし、まさかの発見や素晴らしい場所との出会いが盛りだくさんでした!!

もう最初に書いちゃうけど、、やっぱ旅はいいものだなぁ…!!

 

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京都巡りin2019 のコンセプト

今回の京都巡りのコンセプト・テーマは、いかにお金を使わないか

というのも、昨年の秋は「紅葉の時期だからね」という、冷静に考えたら意味のわからない自己肯定から京都で散財したため(笑)、今年は逆に「お金を使わないで京都観光してみよう!」と思いついたことがきっかけです。

 

具体的には…?

文字通り”お金をなるべく使わない”ようにするために、今回の2日間の訪問先は基本的に「境内自由」「入場無料」の場所を選び、2日目の移動手段は「自転車」としました。

この前提でどれくらい京都観光ができるのか調べてみると、思っていた以上に選択肢が多いことが判明したのです!

しかも”パワースポット“と呼ばれる場所が多い…!!

これはありがたいですね〜〜!

また、自転車移動について話をすると、
京都駅を中心にして自転車での移動が可能な範囲は、北は上賀茂神社、東は山科(または手前の東山)、南は伏見、そして西は嵐山でしょう。

はじめ僕は、あまり候補がなくて手持ち無沙汰になることも想定していたのですが、この範囲すべてを1日で網羅するのはまさかの不可能ということがわかりました!!

もちろん、ただ自転車を走らせるだけなら行けるかもしれませんが、観光地や名所を訪問していたらまず無理。

それくらい、京都には名所がぎっしりというわけなのです。

今回調べ改めて、「京都ってすげ〜〜」ってなりました…!

そんなわけで、今回は去年の京都巡りで行った場所・行きたかったけど行けなかった場所を加味して、こんな計画を組みました。

2日目の時程。これは最初に立てたもので超理想形です。笑
こちらが、計画のもと実際に巡った道順をざっくりと示したものです!
今回は、京都駅から北方面を中心にまわりました!

ちなみに1日目は、
城崎温泉から、鞍馬寺・貴船神社→伏見稲荷大社→祇園・八坂→『HELLO WORLD』
という予定を立てましたよ!

 

京都旅の様子

ということで、、実際の旅の様子をご紹介していきましょう!!

※今回の記事はあくまで『リゾバの連休での小旅行の記録』ですので、観光情報などはざっくりとしか書いていきません。今回訪問した各名所・寺院の様子や案内は、後日詳しくまとめた記事にして上げていく予定です!

 

1日目(10月29日)

6:13 城崎温泉出発

この日の写真ではありませんが、こういう日もあるよということで。。

これは”俺あるある”なのですが、中途半端に時間がある状態だと逆に時間に遅れそうになるっていうね。

それが今回も起こりました。笑

寝坊したもののギリギリ洗濯やら掃除やらをできる時間だったので、のんきに家事をしていたらまさかの電車出発の20分前に。。

全力でダッシュして何とか電車には間に合いましたが、朝から変な汗をかきましたね…笑笑

まったく、この遅刻癖というか時間ギリギリを攻める姿勢は、旅の時くらいは直した方がいいな、、うん。

 

10:30 鞍馬駅に到着、鞍馬寺へ!

記念すべき今回の最初の訪問地は、鞍馬寺になります!!

鞍馬寺は、一般的に”京都市内観光”と言われる範囲の中では最北端に位置する観光名所でしょう。

お寺が建つ鞍馬山は、かつて「天狗」が住んでいたと伝わる京都の秘境で、源平合戦で大活躍し、中でも一ノ谷の戦いでの「鵯越」や壇ノ浦の戦いでの「八艘飛び」で有名な源義経が、幼名である牛若丸と呼ばれていた幼少期にこの地で天狗から武術や兵法を教わったとされた場所でもあります。

山門の仁王門

そんな鞍馬寺を、山門の仁王門から本殿まで約30分、山登りしました!

途中の由岐神社。「火祭」が有名らしいです。
ちなみにケーブルカーを使って鞍馬山を登ると、由岐神社へは登山道の半分ほどを戻ることになるので注意です。
「九十九折参道」と名付けられている道を登ります。
普通に登山するような格好で登られている方々も多く、貴船神社までのトレッキングと考えたら結構体力と足腰の力を要求されるかもです。
こちらが本殿の「金堂」。
金堂の前には「金剛床(こんごうしょう)」と呼ばれる六芒星の石畳があり、ここが鞍馬山で最強のパワースポットと言われています。
六芒星は鞍馬寺の本尊である「尊天(「毘沙門天」「千手観音菩薩」「護法魔王尊(サナト・クマーラ)」の三身一体)」の波動をイメージしたものだそうで、中心に立つと心が宇宙と一体化し、エネルギーに満ち溢れるとされているのですが、、
あいにく僕はまだそこまでの境地には達していないみたいでした。笑

金堂の奥にはさらに道が続いており、鞍馬寺の「奥の院」を経由してお隣の貴船神社にまで歩いて向かうことができます。

その道の途中で見ることができるのが、木の根道僧正ガ谷(そうじょうがたに)不動堂、そして、奥の院「魔王殿です。

木の根道」は、岩盤が固いことが原因で木の根が地面に這い出ているという珍しい場所。
源義経が牛若丸時代に、この根を使って跳躍の練習をしていたと伝えられています。
こちらが、「僧正ガ谷(そうじょうがたに)不動堂」。
義経はここで鞍馬天狗と出会ったと言われています。
ここにも六芒星が描かれており、鞍馬山では強力なパワースポットとして人気を集めています。
最後に通るのが、鞍馬寺の奥の院である「魔王殿」。
「尊天」のうちの一体である「護法魔王尊(サナト・クマーラ)」を祀っています。
「鞍馬」の地名は、このサナト・クマーラの「クマーラ」が転化して名付けられたという説もあるみたいですよ!

 

12:30 貴船神社

鞍馬寺から約一時間の山越えののち、ついにやってきたのが貴船神社です!

表参道の石段と春日燈篭の写真が非常に有名な貴船神社は、京都の水源地となっており、古くから「水の神さま」として信仰を集めてきました。

本宮の境内。意外とコンパクトなつくりです。
本宮!
本殿横からは天然水が湧き出ており、「神水」として扱われています。
飲むことも可能ですし、なんなら水筒やペットボトルに入れて持ち帰ることも可能。
僕はその場でゴクリと一杯、いただきました!
そしてこちらが、貴船神社に来たら是非ともやっておきたい「水占い」!
霊験あらたかなご神水につけると文字が浮かび出てくるというもの。
結果は、、まさかまさかの大吉!!京都No.1パワースポットの呼び声が高い貴船の大吉とは、ありがたい限りです!!!

本殿から裏参道を降りて川に沿って山を登ると、貴船神社の「結社(ゆいのやしろ)」と「奥の院」があります。

お参りの順番は、”本宮→奥の院→結社(中宮)“が正しい習わしとのことだったので、これに倣って僕も参拝しました。

こちらが奥の院。本宮からは10分ほどです。
門で隔てられた空間が奥の院です。
僕はあまり”スピリチュアル”的なものは信じないタイプなのですが、この奥の院は何か独特な雰囲気・特別な”何か”を感じる場所でした。。
奥の院から本宮に戻る途中で、貴船神社の中宮にあたる「結社」へ!
貴船神社が「良縁・縁結び」や「恋愛成就」のパワースポットとして人気があるのは、この結社の存在のためなのですよ!
これらのご利益をいただきたいという方は、「結社」への訪問をお忘れなく!!

 

15:00 伏見稲荷神社

京都随一のパワースポットである鞍馬と貴船を後にして向かったのは、伏見稲荷大社です!!

千本鳥居で有名な伏見稲荷大社。

こちらも連日、国内外を問わずたくさんの人が訪れる非常に人気の観光スポットですね!

正面の鳥居です!
こちらが楼門。左右には狛犬ではなく、狐が鎮座しています。
狐は伏見稲荷大社の祭神である稲荷神の眷属で、厳密に言うと「白狐」になります。
こちらの狐は稲穂をくわえていますね!
実は狐がくわえている物にはそれぞれ意味があり、稲穂は「五穀豊穣」を、玉と鍵は「玉鍵信仰」から「万物の創世の理」を、巻物は「知恵」を表現しているとされています。
舞殿。
こちらが本殿。
いよいよ、千本鳥居へ参ります!
来ました!千本鳥居!!
これでもかなり人がいない一瞬を狙って撮ったもので、お昼の明るい時間は日本人も外人さんもとにかくぎっしりです。笑
人がいないときに写真を撮りたい方は、早朝を狙いましょう!

伏見稲荷の「千本鳥居」と言うと、「奥の院」まで続く背の低い鳥居が並ぶ場所を一般に差しますが、実はその先にも鳥居が立ち並ぶ参道は続いているのです!

というのも、祭神の稲荷大神は稲荷山に鎮座しているとされており、この山全体が信仰の対象となっているのです。

ですので、実は伏見稲荷大社の境内は山全体と言ってよいほどにとても広く、そんな稲荷山の境内を巡ることを「お山めぐり」と呼び、これを体験してこそ伏見稲荷大社のすべてを味わい尽くしたと言えるのですよ!

標高約233メートル、一周約4キロという一周に約2時間かかるとネットには書いてあったのですが、本当にその通りでした…!
(僕は一眼でパシャパシャしながら歩いていたので、さらに時間がかかっていますが。笑)

その間は、途中にある「四ツ辻」と呼ばれる山の中腹の休憩所以外はほぼ道。

つまりは文字通り”歩きっぱなし”になりますので、お山めぐりに挑戦しようという方は間違っても、浴衣や着物に下駄、なんて格好で来ることはやめておきましょうね。笑

確かに険しい道ではありましたが、その道はというとずっと鳥居に囲まれているので、本当に不思議な気分を味わいながら”境内ハイキング”を楽しむことができましたよ!
途中、こうして京都市内を一望できます!
こちらが休憩所の四ツ辻。
この写真を見るとわかる通り、お山めぐりをする人は外人さんが非常に多かったですね…!
映画『HELLO WORLD』を観ていると、この道がさらに特別な感じがして良さそうだなぁ、と映画を観た後写真を見て思っている俺であります。
最初の千本鳥居にいた人混みが嘘のように、お山めぐりの鳥居には人がいませんでしたよ…!笑笑
お山めぐりの途中には、こうしていくつか小さなお寺がお寺があり、そのそれぞれでご利益が異なっています。
稲荷山を歩いた者にしか与えられないご利益というわけですね!!
こちらが山頂の「一ノ峰上社(いちのみねかみしゃ)」。「末広大神」と称えられる神様を祀っています。
山頂らしく”末広がり”ということなのでしょうか。。
何れにしても、ここまで来たからには”末広がり”なご利益をいただきたいものです!!
こちらは「薬力社」と呼ばれる場所で、この湧き水は健康長寿に繋がると言われているそうですよ!
狐が水を吐いているのが印象的なこちらは、「眼力社」。
目の病へはもちろんのこと、「商売の目利き」や「先見の明」、さらには”がんりき”繋がりで「願力(入試、就職、結婚)」といったご利益があると言われています。
かなり簡略化しましたが、2時間ちょっと山を歩いていたらもう真っ暗。
夜の伏見稲荷大社を満喫です!
残り何個かのクリームお焼きをゲット!狐の模様が可愛い。。
参道に並んだ出店は17時までがほとんどですので、「帰りに買っていこうかな〜」という方は時間に注意です!
やはり、ライトアップは良い文明。
最後に鳥居と楼門のライトアップ!

 

19:00 祇園・八坂→二寧坂・産寧坂→清水坂

とりあえずの初日の目的地である鞍馬寺」「貴船神社」「伏見稲荷大社はクリアし、あとは残った時間をどう過ごすかになります。

京都の街の夜って、ライトアップの季節以外は意外とご飯を食べること以外はやることがないんですね。。
(僕が知らないだけで楽しみがあるかもしれませんが…!)

ともあれ、今の僕にできるのは写真を撮ることであり、城崎温泉に帰る前にしておきたいことは買い物と映画鑑賞だったので、それを進めることに。

ロフトでの買い物を経て、とりあえず祇園・東山方面へ。

なぜって?

とりあえずこっちに来れば、何かあるだろうと思ってさ!!笑

夜の鴨川を眺め、ます来たのは八坂です!
八坂の塔」こと「法観寺」です!
ここはいつ来ても映えるなぁ〜〜
二寧坂!
周辺の高台寺や清水寺のライトアップがなされていないので、お店も開いていません。
ですがその分人もいないので、撮影にはもってこい!!
産寧坂もこんな感じ。
三脚を使っているガチ勢さんも何名か見かけましたね。。
僕もこの一年でだいぶマシな写真を撮れるようにはなったけど、まだまだ上があるということですね〜!!
さらに南へ向かい、清水坂へ。
こちらもほぼ無人!ただ、こちらはお店のゴミが店先に出ていて、あまり写真を撮ってもな…と思いました。
(が、よくよく考えるとそれはそれで何かのテーマになるのではと今思った。。)
清水寺です!
進めるのはここまでなので見れるのは仁王門と隣の塔のみ。
このライトアップ、友達からは「ラブホにしか見えない」と言われたのですが、、どう思います?笑笑

 

20:45 スタバからの『HELLO WORLD』鑑賞!

清水寺から歩いて京都駅の方へ向かい、まずはスタバで優雅に夕食兼写真の確認・編集。

一応言っておきますが、スタバを使うのなんてなん億年かぶりレベルだし、フラペチーノなんてなん十億年ぶりに注文したレベルですよ。笑

そして、、
レイトショーでここ京都が舞台のアニメ映画HELLO WORLDを鑑賞しました!

イオンの『HELLO WORLD』推しがすごい。。
詳しくは別記事にまとめているので、ここでは一言だけ!
こんなにハマるとは思っていなかった!!
映画鑑賞後は、京都駅を突っ切ってホテルへ。
一応、『HELLO WORLD』の聖地巡礼です!笑

 

23:30 京都タワーを横目にホテルに到着!

映画前にもライトアップされた京都タワーは観ていましたが、予定をすべて完遂した一日の最後にゆっくりと眺めます。。
写りタワー。

ホテルは、Smart Stay SHIZUKU 京都駅前を利用しました。

カプセルタイプのベッドルームですが、部屋着とアメニティは自由に使え、大浴場が付いているホテルになります。

24時間使える休憩室で作業もできますし、なかなか使い心地はよかったですね!

個人スペースは本当にシングルベッド一つ分ですので、あくまで寝に帰るだけの一泊or二泊での利用ならGOODという印象でした。
今回は、一泊3,145円です。
Smart Stay SHIZUKU 京都駅前

 

 

2日目(10月30日)

5:00 起床 → 6:45 出発!!

2日目。

この日も早朝から行動開始です!

前日、というか、当日超早朝は『HELLO WORLD』の記事を書いていて寝たのは3:00すぎ。
で、起きたのは5:00すぎ。
結局のところ、睡眠不足は気持ちと行動でなんとかできることを毎回の旅で感じています。笑笑

 

7:00 東本願寺

まずは、二条城近くのレンタサイクル屋さんへ行く道すがら、京都駅からほど近い東本願寺西本願寺に寄っていきました!

こちらは東本願寺になります。

本願寺はもともと、浄土真宗の開祖「親鸞」の廟がこの地に建てられたのを始まりとして建立された寺院でしたが、織田信長の時代から豊臣秀吉の時代を経て、徳川家康の時代に分裂してしまいます。

その片割れである東本願寺は、浄土真宗真宗大谷派の本山となり、広々とした境内と大きな御影堂と阿弥陀堂、そして、目印となる御影堂門が印象的でしたよ!

御影堂門!
黒塗りに金の模様がまたいい”味”を感じさせてくれました!
御影堂です。
御影堂と阿弥陀堂には実際に上がることもでき、時間によっては中で行われているお祈り(お経読み)に参加することも可能です!
僕もちょっと朝のお参りに参加して、東本願寺を後にしました!

7:30 西本願寺

続いて向かったのは西本願寺

東本願寺からは歩いて10分弱のところにあり、西本願寺は浄土真宗本願寺派の総本山。

分裂後に大元の本願寺の流れを汲んでいるのが西本願寺の宗派になります。
(その歴史を考慮してか、世界遺産「古都京都の文化財」に登録されているのは西本願寺のみです。)

東本願寺に比べると若干の狭さは感じるものの、それでも大きな境内を有する西本願寺。

こちらには、大銀杏(その形から「逆さ銀杏」とも)や目隠し塀といったちょっとした見どころも多くあるのが特徴でしたよ!

東と西、同じ本願寺ですが雰囲気が若干異なるので、その見比べ・感じ比べなんかも楽しいかもしれませんね!

御影堂。
こちらが阿弥陀堂です!
こちらは太鼓楼。境内の外の道から見ることができます!
こんなところを毎日通勤で通れるなんて、羨ましいなぁ。。

 

8:20 島原大門とちょっと寄り道を経て、チャリを獲得!!

東と西の本願寺をあとにし、しばらく朝のウォーキング。笑

その途中で「島原大門」を通りました!

京都の島原は、かつて花街(遊郭)だった一区画で、日本初の幕府公認の花街でした。

そんな島原の玄関口に当たるのが、この大門です。

現在の島原地区には、昔ながらの建物が残っているほか、地面が石畳(のようなものかも)になっているので、歩くだけでも他の地区とはちょっと違った雰囲気を味わうことができましたよ!
(まぁ、基本は現代の住宅街ではあるのですが。笑笑)

島原を抜けて学生さんたちが行き交う京都の朝をテクテクと北上していくと、小さな神社の前を通りました。

武信稲荷神社」という名前の神社だそうで、特筆すべきことは特にないのですが、住宅街の中に佇む稲荷信仰の神社ということで、ちょっと寄ってみました!

鳥居と木々のかんじが好きですね〜!
境内も小ぶりですが、この小ぶりな感じがいい雰囲気を醸し出していましたよ!

歩いていたからこそ出逢うことができた武信稲荷神社。

僕が旅において、街中ではなるべくバスや電車移動をしたくない理由はこういうところにあったりします…!

 

そして、、
二条城近くの「ろうじ屋」さんで、無事自転車を獲得です!!

ゲストハウスも営んでいる「ろうじ屋」。
レンタサイクルは、ママチャリタイプのスタンダードクラスが、なんと一日500円と超格安!!
ワンコインで京都を一日中まわれるなんて、素晴らしすぎませんか…?!

 

8:40 本能寺

自転車を獲得して最初に向かったのは、本能寺です!

そう、あの「本能寺の変」の本能寺ですよ!!

織田信長が家臣であった明智光秀によって謀反を起こされ、自ら寺に火を放って自害したという本能寺の変。

歴史の教科書では絶対に触れる内容なのに、よくよく考えると本能寺そのものについての紹介って全然されてないですよね。

ですので、せっかくなので今回来てみました!(境内無料っていうのももちろん一因です!笑)

五度にもわたる火災を経て、1928年に再建されたのが現在の本能寺。
商店街の端に位置し、想像以上に”本能寺の変がここで起きた感”がなかったのがびっくりした!笑
信長の廟もあります。
境内自体は10~15分ほどで見てまわれますよ!

 

9:00~9:30 鴨川を伝って東山へ!

本能寺を見終え、鴨川を渡って東山の方へ移動しました!写真はその際の鴨川です!

自転車移動だと、こういう風景を楽しみながら、しかも徒歩より早く移動できるのが最高ですね〜!!

朝の鴨川は最高の景色でした!!
河原に降りるとまた違った印象です。

ちなみに今更ですが、今回載せている写真はインスタ用に結構いじってますので、そのへんは悪しからず。。笑
(この記事に限っては、ここまでも、そして、この先も、です!笑笑)

ちょっと色を変えてみる。
また八坂神社。ここの道すっげ〜通るんだよね、俺。笑

 

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👆インスタもよろしく!👆

 

9:30 円山公園(予定外!!)

この後は、本来ならば知恩院に向かう予定でしたが、自転車を駐めた円山公園がかなり綺麗だったので思わずまわってしまいました!

こういう出逢いこそ旅の醍醐味よね!!

鳥が真ん中に!
庭園としてもやっていけるレベルですよ、ここ!
紅葉の時期としてはちょっと早いですが、この微妙に色づいた感じも緑の葉といい具合にマッチしていて美しいです。。
本来なら水が流れているのかちょっとわかりませんが、枯山水っぽくて結構好きでした!笑
朝の時間を鴨川と円山公園という自然豊かな場所で過ごせて、パワーを補充できました!!

 

9:45 知恩院

やってきました、知恩院

実は、知恩院には去年の秋の紅葉の時期にも来ているのですが、そのときは夜のライトアップのみだったので今回改めて、昼の時間に来ました。

いつ見ても知恩院の三門は迫力満点です…!
三門の先にあるのが「男坂」です。
男坂から三門を見る。
写真だとちょっとわかりにくですが、この男坂、男坂と言うだけあってかなり急な階段です。
そして、その坂から見ても大迫力の三門。ここだけでも中々の見応えですよ!!
境内に上がるとこんなかんじ。広々といい気持ちですね〜
奥へ進むと法然の像があり、そのさきの坂を登ると勢至堂と廟があります。
“奥の院”的な雰囲気を感じる知恩院の最奥地です!
上から見ると坂はこんなかんじ。
山を切り開いた広々とした境内。
ゆっくり散策していましたが、ここでの紹介はこれくらいにしますね。。
帰路は「女坂」を使います。
こちらの坂は緩やかな坂となっており、一応帰路となっていますが登りのときも使えるのでご安心を!

 

知恩院を含めた東山・京都駅周辺の紅葉の名所の紹介は、こちらの記事で詳しく書いています!

 

10:45 平安神宮

知恩院から自転車で数分北上すると見えてくるのが、平安神宮です!

平安神宮は、平安京遷都1100年を記念して1895年(明治28年)に、大内裏(平安京の宮城)を一部復元するという計画のもと、平安遷都を行った第50代天皇の桓武天皇を祀る神社として創祀されました。

最初の鳥居といいこの應天門といい、朱色が実に映えていて美しいですよね〜!!
境内も朱色!この雰囲気が「平安神宮!」ってかんじなんだと思いました!
入って右にある蒼龍楼。
対になって立っている向かいの楼(入って左側)は白虎楼と言う名前で、それぞれ東と西を司る四神ですね。
外拝殿にあたる大極殿。
今回は、平安神宮最大の見どころとも言われる神苑はスルーしましたが、平安神宮の雰囲気はとても好きになりました!!また来ると誓おう!!

 

11:25 琵琶湖疎水を伝って鴨川へ!

平安神宮からさらに北上して、賀茂川沿いにある下鴨神社と上賀茂神社に向かいました!

Google Mapを見ると、平安神宮近くの水路(これが琵琶湖疏水だったのです!)が鴨川に繋がっていることがわかったので、それを伝っていくことに。

途中の休憩所、みたいなところ。
ここで読書とかしてたらめっっっちゃお洒落だと思うんだ。笑

鴨川に合流です!

この鴨川沿いのサイクリングがもう最高すぎました!!!

やはりサイクリングには晴天が一番です!!

 

11:35~12:00 超キ〜モチ〜〜!!鴨川サイクリング!!

ひたすら鴨川を北上するはずが、ここもあそこもと写真をパシャパシャ撮っては止まり、さらに飛び石を渡るっていうね…!

ただでさえ時間が押しているのに、ここでさらに押し押しに。笑笑

けれど何度も言うけど、こういう予想外・想定外の出逢いこそ”旅”だからね!!
ここが京都とはとても思えないほど、のどかで気持ち良い場所でした。。

 

12:00~13:15 出町柳の鴨川デルタで超絶まったり。。

下鴨神社へはもう目と鼻の先!という場所にあるのが、鴨川デルタです!

出町柳駅からすぐのところにある河川敷で、前日にここが登場する『HELLO WORLD』を観ていたので、「ここじゃん!」と一人興奮していました!笑

で、帰ってきて調べてみると、ロケ地としても多く使われていたり、『けいおん!』などの他のアニメにも登場したりしているみたいで、結構有名な場所だったのですね!笑

行ってみて使われる理由に納得。だって、、めちゃくちゃいいところだもん、ここ。
反対岸からも。。

最悪、下鴨・上賀茂・金閣だけまわれればもういいかな〜
という邪な気持ちに負けて(笑)、鴨川デルタでの〜んびりボ〜っとしていると、ちょうどお昼の時間であることに気付いた俺。

せっかくならこの河川敷でた〜べよっ!
と思い立ち、コンビニへ向かおうと自転車を数十秒走らせると、商店街にできる行列を発見した俺。

たまにはこういうのもありかな…!
とパーフェクトミーハーと化して行列に加わったのが、「出町ふたば」という和菓子屋さんでした!

並びながらググってみると、京都市内を見渡してもかなり有名なお店だったようで、今日何度目かという素敵な出逢いを果たした結果となりました!

和菓子大好きマンとしては、この出逢いもまた最高にありがたいです。。
出町ふたばの名物「豆餅」に加え、よもぎ餅と水無月も購入。
ここぞというばかりに購入しましたね!笑笑
豆餅!いざ、実食!!
豆の”ゴロッと”感が食べ応えを感じさせてくれると同時に、生地はもっちもち、中のあんこはすごく濃厚でめちゃくちゃおいしかったです!!
続いて水無月、、
そしてよもぎもいただきました!!
和菓子の甘さって、なんでこんなに身と心に沁みる美味しさなんだろう。。
こんな素敵な風景を見れて、美味しい和菓子を食べれるなんて、、
俺、出町柳に住もうかな。」って結構まじで考えた瞬間でした。笑笑
トンビまでいるんかい!
トンビって本当に、「ピ〜ヒョロロ〜」って鳴くのですね…!
さすがに行かねば、、!さらば、愛しの出町柳!

 

13:15 重い腰を上げて…やっとこさ下鴨神社へ!

ということで、鴨川デルタに自転車を置いて下鴨神社にやって来ました!

正式には賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)といい、「下鴨」という名所は「鴨川(賀茂川)の下流に位置するから」ということだそうですよ。

ちなみに、「鴨川」と「賀茂川」は基本的には同じ河川を指しますが、場所による呼び名の違いによって区別されています。

どういうことかというと、出町柳の鴨川デルタで北東から流れてくる「高野川」と北西から流れている「賀茂川」の二本の河川が合流し、そこから京都市内を縦断していく川が「鴨川」と呼ばれているのです。

ですので、下鴨神社は場所的には「賀茂川の下流であり高野川の下流」、「鴨川の上流」に当たります。

この名前の法則からすると、「下賀茂」と表記するべきなんじゃ、、と突っ込みたくなりますが、まぁこのへんが地名の”意外と安直なんだなぁ”みたいなところですよね。笑笑

下鴨神社へは、基本この表参道を通っていくことになるかと思います。
今時期は緑溢れる清々しい通りでしたが、季節によってはまた違った趣を感じさせてくれるのだと思います!!
鳥居!
からの楼門です!
楼門から正面に見えるのが舞殿です。
本殿の前にあるのが「言社」という7つの社。それぞれに十二支を守る神様が祀られているそう。
ということで、僕は子年の社にお参りしました!
境内は小ぶりで可愛らしい印象でしたね!
下鴨神社の水も清らかだそうで、ここにも水占いがありましたよ!
楼門と舞殿。
帰り道もまた美しい。。
ちなみにこの下鴨神社のイラスト地図、結構好きだったりします。。

 

ここで一箇所寄り道。

下鴨神社の表参道の横に佇むのが河合神社です。

下鴨神社の摂社である河合神社では、神武天皇の母「玉依姫命」を祀っており、玉依姫命は”玉の様に美しかった”ということから「美麗の神」として信仰されています。

そのため、河合神社には「女性守護」や「美麗」のご利益があり、女性は一度足を運んでおきたい隠れたパワースポットなのですよ!!

河合神社の鳥居です。
境内そのものはほんの数分で見てまわれますよ!
河合神社の名物は、美麗祈願の絵馬として授与している「鏡絵馬」です!
目や口といった顔のパーツが書かれた絵馬に普段自分が使っている化粧品でメイクをし、裏に願意を書くというもので、絵馬に自身の綺麗な表情を描きそれに願いを託すことによって、外見だけでなく内面も磨いて美しくなってもらおう、という絵馬だそうですよ!

 

14:00 鴨川沿いをさらに北上!再びサイクリング!!

下鴨神社をあとにし、本当に鴨川デルタとさようならをして(笑)、再び自転車を走らせます!

「賀茂川」となった河川敷はここまでの「鴨川」とはまた違った雰囲気で、こちらでも自転車を走っては止め、走っては止め、カメラをパシャパシャとしていました!笑

緑が増えた印象かな。。!
これだけみたらのどかな田舎の一枚だもんなぁ。。好きだわ〜〜
なんかプテラノドンの小さい版みたいなのがいましたよ!
空が青い!!
うっすらと紅葉している木々がでてきました!
鴨川をただ伝っていくだけでも十分楽しめますね!!

 

14:30 上賀茂神社

この日の最北端、上賀茂神社についに到着しました!

この時点で、予定から2時間半の遅れです。。

と、、最高の風景を楽しんでいましたので、そんな無粋なことは言わないでおきましょうね!!笑笑

正式名称を賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)と言う上賀茂神社は、第四十代天皇である天武天皇の時代には建立されていたと言われるほどの歴史を持ち、古都京都の中でも最古の歴史を有する神社です。

その歴史を認められ、下鴨神社とともに「古都京都の文化財」の一部として世界遺産にも登録されています。

また、この歴史から「隠れた最強のパワースポット」なんて呼ばれ方もするのがここ上賀茂神社なのですが、、
実際に足を運んでみると、本当に不思議な雰囲気を感じた空間でしたよ!
(これは割とマジな話で、境内の中では自転車をこいできた疲れを感じなかったのです…!もちろん、なぜかはわかりませんが。。!!)

まずは一の鳥居をくぐり、まっすぐ伸びた参道を進みます。
続いて二の鳥居。
この境内が独特な雰囲気だったのです。。
そんな境内では『HELLO WORLD』とのコラボをしていました!ファンの僕でも、ちょっと異質だと感じてしまいますねこれは。笑
上賀茂神社の見どころの一つが「細殿(ほそどの)」と「立砂(盛砂)」です。
特に立砂は、清めの塩や盛り塩のルーツになったと言われているのですよ!
立砂は、祭神である「賀茂別雷大神」が雷鳴とともに降り立ったとされる神山をかたどったもので、左右で対に立っているのは陰陽道に基づくものだそう。
『HELLO WORLD』のワンシーンに細殿と立砂のシーンが登場するため、コラボをしているのだそう。(聖地巡礼ですね!)
テントには、場面写や設定、絵コンテなどが展示されていました!
境内を進むと、奥にあるのが楼門になります。
この朱色がいかにも日本の文化という感じですよね〜〜
楼門をくぐった先にあるのが、本殿にお参りするための中門です。
最強のパワースポットでお参りをすました僕は、授与所に並べられた『HELLO WORLD』グッズに目を向けてしまい。。
結局、自分へのお土産ということで八咫烏お守りとおみくじを購入してしまいました…!
ちなみにおみくじはというと、、
昨日の貴船神社に引き続き、まさかまさかの大吉でした!!!
これは令和の時代、貴船と賀茂別雷という京都の二大最強パワースポットからお力をいただいたということなんじゃあなかろうか…!!
ということで、他にもあれやこれやと見ながらゆっくりと境内を歩き、神社をあとにすることに。
お力、いただきました!!

 

15:20 今宮神社

上賀茂神社から金閣寺へ向かう道すがら、寄っていったのが今宮神社です!

もともとこの地には、平安京に遷都される以前から疫神スサノオを祀った社が建っていたそうなのですが、疫病が流行した1001年(長保3年)に、朝廷がその社に神殿や玉垣、神輿を造らせて「今宮社」と名付けたのが、現在の今宮神社の始まりです。

また、今宮神社は玉の輿神社という名でも知られているのですよ!

なんとも縁起の良い、、のかどうなのかはわかりませんが(笑)、
そもそも「玉の輿」という言葉は、西陣のしがない八百屋で生まれた女性「お玉」が、徳川幕府3代将軍徳川家光の側室となり、ついには5代将軍綱吉の生母「桂昌院」として従一位となったことに由来します。

そんなお玉こと桂昌院は京都の寺社の復興に注力したのですが、とりわけ篤く崇敬の念を捧げていたのが、この今宮社だったのです。

これが、今宮神社が「玉の輿神社」と呼ばれる所以です!

境内はやや広め。
境内の隣にある保育園or幼稚園の子供達が元気に走りまわっていました^ ^
狛犬がかっこいい。。
「玉の輿神社」と言うのだからきらびやかなのかと思いきや、かなり落ち着いた雰囲気でしたよ!
楼門は道路に面しています!

 

15:50 金閣寺(鹿苑寺)

ついに来ました、金閣寺です!!

閉館1時間前に無事到着!

金閣寺は参拝料400円がかかるため今回の旅のコンセプトからは逸れますが、修学旅行以来久々に、ここだけは来たいと思っていたので例外としました!

拝観証のお札がそのままお土産になることでも知られていますよね!

室町幕府3代将軍足利義満が極楽浄土の世界を表現しようとして建立した寺院で、正式名称は鹿苑寺

中でも”超”がつくほどの有名さを誇るのが、舎利殿「金閣!まさに日本が誇る名所ですよね!!

閉館一時間前ではありましたが、この日も多くの観光客が、日本人・外国人を問わず訪れていました!

この角度が一番見栄えが良い気がする。
カメラの扱いや動画の撮り方、外人さんたちがガチすぎてまだまだだなと反省した次第でありました。。
聞こえてきたガイドさんの話によると(決して、盗み聞きではないと主張したい)、この日は風がなく”写り金閣“が綺麗に見える日だったみたいですよ!
意外と裏からの金閣は穴場だったりする。
今回見出したオシャレ(?)な撮影方法!
反射しないフィルムに替えようか検討中です。。
この角度もよき!

鹿苑寺における金閣に次ぐ見どころは、「龍門の滝」と「鯉魚石」でしょう!

鯉に見えるという石を配置した小さな滝で、「滝を登りきった鯉は龍になる」という意味の故事成語「登竜門」を表しているとされており、出世や合格祈願のご利益があるみたいですよ!

まあ言われてみれば、、魚が滝を登っているようにも見えなくはない、かな。。笑

金閣寺こと鹿苑寺には、他にも安民沢と呼ばれる池や夕佳亭(せっかてい)といった茶室がありますが、ダイジェスト版での紹介だと見どころは割とこれくらい。

とにかく金閣の存在感がハンパじゃない、それが鹿苑寺なのですね〜!

 

16:50 建勲神社

金閣寺から自転車を爆速で飛ばすこと約5分、17時の閉門ギリギリで見ることができたのが建勲神社(たていさおじんじゃ)になります!

明治初頭に建立された比較的新しい神社で、祭神はなんと織田信長なのです!

信長が祭神の神社があるのか!しかも無料!!
ということで(笑)、金閣寺からもすぐであることも考慮して予定に組み込んだ建勲神社、ギリギリ巡ることができてよかった!

船岡山という山に境内は位置しています。
境内は静かでひっそりとした印象。こういう雰囲気は好きです。。
信長の業績にちなみ、国家安泰や難局突破、願成就の神社とされています。
手前が拝殿、奥が本殿の神門です。
境内からは大文字山や比叡山の方角の見晴らしが良いです!
夕焼けがよいですね〜
いい空〜〜

 

17:15 晴明神社

日も暮れる時間になって金閣寺エリアから中心部の方へと戻って来て、お次に向かった先は晴明神社です!

その名の通り、平安時代末期に活躍した陰陽師にして天文博士であったとされる「安倍晴明」を祭神として祀っている神社になります。

もともと魔除けの呪符とされていた五芒星を、安倍晴明は陰陽道の五行(火・木・水・土・金の5つの元素)を表すものとしたことから、五芒星は「晴明桔梗(せいめいききょう)」や「安倍晴明判」、「晴明九字(せいめいくじ)」とも呼ばれています。
夕方の空の雰囲気も相まって、なんだか”らしい”雰囲気の境内でした…!
死後まもなくして、安倍晴明の陰陽道による功績は神秘化・伝説化され、同時期の陰陽師にして呪術師の「蘆屋道満」は最大のライバルだったとされていますね!
この構図結構お気に入り…!

 

17:30 京都御所を軽く散策

もし時間があったら寄りたかったのが、ここ京都御所になります!

敷地内そのものには基本いつでも入れますが、建物内には日中にしか入れません。

広大な敷地を無料で拝観できるって、今回のコンセプトにはぴったりすぎたのですがね〜!笑

あいにく、途中で素晴らしい風景と巡り合ってしまったので、ここはまた今度ということですね!

 

17:45 護王神社

京都御所の正面に道路を挟んで位置しているのが、この護王神社になります。

護王神社は、神社の祭神である「和気清麻呂」が刺客に襲われた際、突如現われた300頭の猪によって難を逃れたという伝説にあやかり、狛犬の代わりに「狛猪」が置かれている非常に珍しい神社です!

和気清麻呂は刺客に襲われた際に足を負傷してしまうのですが、助けてくれた猪が去っていくと足の傷が癒えていた、というお話から、護王神社は“足腰健康”の神社としても知られていますよ!
別名は「いのしし神社」!そのままですね!笑
境内は小ぶりです。
こちらの手水舎の猪の鼻に触れると、「足腰が良くなる」だったり「再びここに戻って来れる」などのご利益があると言われているそう。
これ知ったの、この記事を書くために詳しく調べている時でした。。(あるあるだよね!笑笑)
このお祭り感、いいよね!

 

18:00 神泉苑

長きに渡る一日、最後に訪れたのが神泉苑という場所になります!

“苑”という名前ですが、東寺真言宗の寺院になります。

神泉苑の始まりは、794年(延暦13年)の平安京遷都とほぼ同時期に、当時の大内裏の南に接するこの地に造営された禁苑(天皇のための庭園)であるとされています。

自然の池を中心に庭園として整備された禁苑は、造苑当初は南北約500メートル、東西約240メートルにも及ぶ大庭園だったそう。

また、季節を問わず、そしてどんな日照りの年にも涸れることがなかったという神泉苑の池には善女竜王(竜神)が住むとされ、何度も雨乞いが行われた歴史も持ちます。

しかし、中世以降は信仰が途絶え荒廃してしまい、江戸時代になって東寺真言宗の寺院として再興し、現在の姿となりました。

おそらくは裏門にあたる側から入ると、とても幻想的な雰囲気の道で迎えられました!
屋形船でしょうか。敷地内には懐石料理屋さんも入っていましたよ!
こちらが善女竜王社。天気にまつわる神社って言われると『天気の子』を思い出しますね…!
水と橋、そして寺社。このセットはどこでもいつでも素晴らしい…!
夜のカメラはまだまだ要練習かな!!

 

18:30 自転車返却、大阪・梅田へ!

結果、、、
鴨川・出町柳の鴨川デルタでのリラックスタイムがあったにも関わらず、なんだかんだで最低限の予定をこなすことができました!

最後は駆け足ではありましたが、まぁなんとかなるものですね!笑笑

“自転車で巡る京都”も悪くない、、どころか、天気にさえ恵まれれば最高の過ごし方になるじゃないか!と発見できた一日となりました!!

体力勝負な感は否めませんが(笑)、安上がりに京都を観光できますし、何より自由に動けるからこその発見や出会いが素晴らしいですね!!

こんな京都観光もオススメできますよ、かなり!!

最後にもう一度、武信稲荷神社。地味にお気に入りになりました。笑

 

[おまけ] 3日目(10月31日)in 大阪・梅田

この日は、念願だった旅番組のラジオ出演をさせていただきました!!

もともとラジオは好きで聴いていたので、まさか自分が出演できる日が来るとは思っておらず、本当に貴重な経験をさせていただきました!

見出しには「おまけ」と書いてしまい完全に京都がメインとなってしまっていますが、もともと京都へ行こうと計画したきっかけは、梅田でこのラジオに出演させていただくからだったのですよ!!笑笑

 

本当にあっという間の一時間のラジオ収録の後は、空の青を知る人よを鑑賞!

『あの花』、『ここさけ』を描いてきた長井龍雪監督、そして超平和バスターズの最新作。

さすが、の一言に尽きますね〜〜。

前日の『HELLO WORLD』に負けず劣らず、、、いや、比べるなんてことはしなくていい!!

どちらも本当に胸に刺さる、心に残る素晴らしい作品でした…!!

特典もらえるの知らなかったのでラッキーでした!!
映画館での写真は、入り口前に人がいて「終わってからでいいや〜」と高を括っていたらまさかの次の映画のものになってしまっていたという…。
やはりシャッターチャンスは「今!」と思ったときに限ると同時に、「人の目よりも自分のしたいこと」だと再確認。。悔しい〜〜
☝️詳しいレビューはこちら!!

 

 

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京都巡り in 2019秋 のまとめ

ということで、ここまでリゾートバイト中の連休を利用した京都巡りの様子をご紹介してきました!

今回の京都観光コンセプト「なるべくお金を使わず」については、
・一日目の鞍馬・貴船→伏見稲荷大社の電車賃
・伏見稲荷大社→三条(祇園・東山エリア)の電車賃
・一日目のスタバ(夕食)
・一日目のホテル
・レンタサイクル
・出町ふたばの和菓子(昼食)
・金閣寺の参拝料
・途中の軽食代
によって、約6500円の出費となりました。(城崎温泉→鞍馬寺の移動費と映画代は入れていません。)

このコンセプトですと確かに見れる場所は限られてきますが、単純計算で一日3500円あれば京都を楽しめると考えると、こんな京都巡りもアリだと思える結果になったと僕は思います!

加えて、結果的にですが”令和元年の”パワースポット巡りになり、鴨川と出町柳の風景にも出逢うこともでき、我ながら本当に素晴らしい旅を満喫できました!!

京都でしっかりと英気を養い、ラジオに出演させていただき、二本の素晴らしいアニメーション映画を鑑賞し、今後への活力をつけることができた3日間。

城崎温泉でリゾートバイトしていたからこそできたことだと思うと、こういう巡り合わせもまた、いろいろ感じておもしろいですね…!

一ヶ月経過した『Reゾバ』シリーズは当然まだまだ続きますし、京都をはじめとする関西圏の観光情報も随時発信していくつもりです。

もちろん、海外の国々の記事も含め、これからも『旅狼どっとこむ』をよろしくお願いします!!